幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

パリ

今日はパリの市内観光。毎月第一日曜日はルーブルもオルセーも入場料がいらないの。そう無料でーす。太っ腹パリ市。ということで、わたし達も1時間くらい並んでからやっとこさオルセー美術館に入場できました。あやとりしているロシアの女の子3人組がいたり、バケツに水を入れて1€で売りにくる商売熱心な兄さんの攻撃をかわしつつ建物の中へ。
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もともと駅舎として使われていた建物を印象派の画家の作品を主に集めたすてきな美術館。ルーブルほど大きくないし、空間が空いていて気持ちよく鑑賞できるのがポイント高し。日本の皆さんは印象派の作品が大好きだし。さっそく有名なミレーの『落穂ひろい』を見に行きました。
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「落ち葉」ではなくて、落穂、「お・ち・ぼ」。昔は農村の人たちは貧しくて食べるものも十分になくて、麦畑を刈り取ったあとの落ちている穂を拾っていた、その情景を描いた作品。
あとはやっぱりはずせないモネ・マネ・ドガのバレエの連作・そしてルノワールじゃ~↓
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美術の教科書の載っていましたね、この絵。そのほかにはタヒチに移り住んで絵を描いたゴーギャンや、ロダンの彫刻作品が展示されていました。みんな本物というのがさっすが~。

バスに乗っての市内観光ではお決まりのノートルダム教会にも。今日は日曜日でミサが行われていました。うーん、いつもと違って幻想的な雰囲気。すごいソプラノ歌手?の聖歌が流れていました。こぶしがきいてました。
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ノートルダムのバラ窓。貫禄十分な美しさ。

お昼は日本食レストラン(パリには何でもあるのさ。ラーメン、回転寿司、鉄板焼き...立ち食いそばも)。その後バスにのって約40分、パリ郊外にあるベルサイユ宮殿の見学へ出かけました。ベルサイユといえば、マリー・アントワネットですね。そう、ベルバラの世界でございます。「オスカル~」「アンドレー~」。
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太陽王といわれたルイ14世が築いた壮大な宮殿。あちこちに太陽マークが。「朕は国家なり」と大口をたたいた有名な王様は当時の流行ファッションの『リボン付きハイヒール・白いタイツ・ショートパンツにかつら』というすさまじいいでたちで肖像がに描かれています。ちなみにかつらは300種類お持ちだったそうです。毎日「うーん、どっちにしようかな~、これかな?うーん、こっちがいいかしら」とそのときの洋服や行事に合わせて変えていたとか。自分のだんなさんや恋人がこういう格好をしてたらどーしますう??
14世はそれでもダンスはプロ並み、頭もよく学者と話をするのが大好き。76歳まで生きたそうです。当時としてはものすごい長生き。自分の子供や孫はとっくの昔に天国へ召されてしまっていたので、あとを継いだ女好き(愛人の数250人以上~)のルイ15世は彼のひ孫。そのあとのルイ16世の奥さんがあの有名なスペインのいマリアテレジアの末娘、今で言うとちょ~わがままだったマリー・アントワネットとなるわけですね(38歳でギロチン...)。
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お~シャンゼリゼ~♪
夜はブローニュの森にある池に浮かぶレストランでお食事。渡し舟に乗ってレストランへ向かいます。と~ってもロマンチック...と思ったらお客さんがあちこち走り回って写真を撮りまくっていらっしゃいます。マダム~走らないで~!
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たっぷり3時間もかけてのお食事はシャンパンから始まり、フォワグラ(甥っ子の好物。彼はフランス王家の血をひいているのか???)やお魚のグリル、おいちいタルトをいただきました。ワインも入っていい気持ち。帰りにライトアップされたエッフェル塔を見て帰りました。明日は帰国。夕方までのフリータイムに全力をかけるつもりです!
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by isaisa0108 | 2006-05-08 08:02 | フランス