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幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

空港猛ダッシュとプエルトリコのサンファン

みなさーん、やっとこうしてPCをさわる時間が持てるようになりました。日本を出て11時間あまり、アメリカのダラス・フォートワース空港で乗り継いだまでは良かった...がしかし、いつものようにアメリカ入国がすごーく時間がかかって、お客さんがイミグレーションを通過したのが乗り継ぎのフライト20分前よ。20分。

さぁ、そこからは猛ダッシュ!アメリカン航空の片言の日本語を話すお兄ちゃんに誘導されるがままに空港を駆け抜ける私たち『ジャパニーズ・ツーリスト』!クルーズに来られるだけあって、すこおしご年配のお客様が多いのですが、今はそんなこと言ってられないわよ。とにかく乗らなくては、サンファン行きの飛行機に!!

ターンテーブルに無造作に放り出された私たちのスーツケースを持って、税関を通り、そのまま航空会社のカウンターに預けなおして(無事に着いてくれよおおおお)、次は安全検査だ。もう皆さん汗だくなのに、そして私も結構ぴりぴりしているのに、ここのお兄ちゃんがなぜか『花王』のマークのついたヘアスプレーを取り出してきて「これは夜に使うものなのかい?」と聞いてくる。「はっ?なんでよ?」「だって月様のマークがついているじゃない」「知らんんんんーっ!!!
変な質問をしてくるお兄ちゃんをかわして、エスカレーターに乗って、空港内を走るシャトルに乗って、ゲートまで行って、滑り込みセーフ!「に、荷物は積んでくれた?14個?」「バッチリよ、心配しないで」そうか、そうか、良かった。とにかくみんなエアロビクス60分分くらいの汗をかいてダラスの空港を風のように駆け抜け、なんとかプエルトリコのサンファン行きの飛行機に乗れたわけです。

そんなに必死で走って飛行機に乗ってきたのに....やられた。2個ロストですわ。8注・ロストというのは添乗員用語?かどうか、空港で預けた荷物が最終目的地に届かなかったことを指します)。明日の船は23時出航なので、翌朝1番早いフライトでダラスから持ってくれば何とか間に合いそう。でもスタートしていきなりつまずいてしまって、くーん、なんだか気分が重いよおお~。この日は空港到着が23時過ぎ。荷物の手続きいろいろしてホテルの部屋に入ったのは2時過ぎ。もう寝不足でお肌が。。。

でも、心配ばかりしていても仕方ない!気分を取り直して市内観光に出発。現地の英語ガイドさんと共にプエルトリコの首都・サンファンの旧市街を歩いて見学しました。プエルトリコ広島県と同じくらいの大きさで、北は大西洋、南はカリブ海に面していて、アメリカ合衆国の自治領となっています。だからダラスから着いた時も入国審査はなし、お金はアメリカドル、法律や郵便関係もアメリカに準じているところが多いそう。ただし州ではないので大統領選挙には参加せず、プエルトリコの議員さんを自分たちで選んでいるんだってさ。公用語はスペイン語(ブエノスディアス!)と英語。プエルトリコはコロンブスが2回目の大航海の時に上陸した島で、その後スペインからの入植が行われたので、それでスペイン語が公用語なのですね。
まず最初にユネスコの世界遺産に指定されている『エル・モロの要塞』からスタート。
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地理的にも大事なところにあるプエルトリコは昔から英国、フランス、スペイン、アメリカ、オランダなどが自分の領土にしようとあらゆる手を使って攻めていた国。それに海賊の攻撃もあった。それでこんな立派な要塞が出来上がったというわけです。
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要塞の入り口の立派な門。
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売店で見つけた素敵なCD。買っちゃった~、うふふ。

「暑~い」サンファンの街。太陽ぎらぎら。歩きつかれた私の目に留まったのがこれだ!
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手作りアイスクリームやさんね。隣にはカキ氷やさんもありましたね。
氷も食べたかったけど、まずはアイスだ。フレーバーは4つあって私はアセロラを食べました。ひとつ2ドル。アイスというよりイタリアのジェラートに近い感じ。とってもおいちかったです。(この日はイヤホンガイドというわたしの説明の声が皆さんよく聞こえるようなマイクをつけていたのですが、この時取り外すのを忘れてました。きっと「ズルズル~」とか「うわっ、おいしいやん」とかいう音&声がお客様にまる聞こえだったことでしょう。。。。)

サンファンの旧市街にある大聖堂を目指しててくてく。町並みはうーん、そうやなあ~、「スペイン」と以前訪れた「キューバ」の町並みを足して2で割ったような感じがしました。
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石畳がとてもきれいな街、サンファン。
ちなみに「サンファン」とは洗礼者ヨハネのこと。プエルトリコは「美しい、素晴らしい港」という意味でスペインからやってきた総督がつけたそうです。ちなみにプエリト=「港」、リコ=「美しい」となりまーす。
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サンファンのマクドナルド。マクドinサンファン!何だか素敵な外観。
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スペインと同じで熱心なカトリックの信者さんが多いプエルトリコ。ということで、聖母マリア様信仰が篤いのですね。ちょっぴり派手なマリア様。
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私のお客様の強い希望もあって、街の中心アルマス広場で1時間あまりのフリータイム!ガイドさんにコーヒーをご馳走になりました。お砂糖の「きび砂糖」がほんのり甘くて心癒されるおいしさでした。。。グラシアス!

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サンファンって思ったよりも素敵でおっしゃれなお店が多かった。このお店も私大好きですね。どう?素敵よねー。かごバッグ好きのわたしに黙って通れとは神様、それは無いでしょう。。くくくっっ...

さ、昨日手元に届かなかったスーツケースも何とか予定の飛行機でサンファンに到着しそうだし、あとはお船が待っている!!
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by isaisa0108 | 2006-11-28 05:50 | クルーズ