幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

コーヒーとバナナの国、コスタリカへ!

中米のコスタリカプンタナレスという港にやって来ました。「えっ、コスタリカってどこにあるの?」という素朴な疑問を出発前に抱いていたわたし。さっそく○球の歩き方で調べましたわよ。

『コスタリカ』=四国と九州を足したくらいの大きさで、北はカリブ海、南は太平洋に面している国。首都のサンファンは標高1150-メートルのところにあり、日本で言うと軽井沢のような気候。毎年7月から11月頃までが雨季となっている。主な産業はコーヒー栽培とバナナ栽培。最近は観光業にも力を入れてきている。  へーっ、そうなのね。
ちなみにコスタリカという名前、コスタ=英語で言うとCoast(海岸線)、リカ(豊かな、美しい)と言う意味で直訳すれば『美しく豊かな海岸線を持った国』ということです。

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プンタナレス上陸風景なり。なぜか遊園地で走ってるようなトラムが。。
港に下りたらガイドさんの高橋さんが迎えに来てくれていました。お父さんが日本人でお母さんがコスタリカ人のハーフの高橋さんは、とても知識が豊富で鳥や植物などいろんなことを話してくれました。当たり前だがスペイン語ペラペラ。うらやましい。こちらで産まれて日本人学校にも通って今まで3回大阪に行ったことがあるそうです。彼女は今まで私が会ったガイドさんの中でも1番と言っていいほど、とても優秀なガイドさんでした。知識もお客さんに対する対応ぶりも。見習わなくては...!
まずバスにのって首都のサンホセまで110キロの移動。約2時間かかって向かいました。
最初に訪れたのは『インビオ・パルケ』(インビオ公園)です。ここはなるべく自然にちかい状態で植物や動物を植えたり飼ったりしている場所で、めずらしい動物や木を見に行きました。
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公園入り口で「りす」がバナナを食っておりました。。。さすがコスタリカか?
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休憩場所で見つけた超特大ハイビスカス!人間も花もビッグサイズですね。
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公園の中はこんな感じでジャングル探検のよう。主に熱帯雨林地帯をみてまわりました~
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公園専属のガイドさんが手にしているのはコスタリカのひまわりはちみつの匂いがするちょっと面白い花。
実家のある京都の動物園にもあるような「夜行性動物の館」なるものがこのインビオ公園にもあって、なにが飼われているかと言うと『矢毒ガエル』...なんじゃそりゃ???↓これだ!
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うおぉぉ~っ、強烈な色ですな。昔の先住民族の人たちが吹き矢のさきにこのカエルから採れる毒を塗って使ってたのでそれで「矢毒ガエル」という名前がついたんだそう。しかしこの色..
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わたし「うわー、ガイドさんこれキウイみたいですね、なんていう名前ですか?」「あ、それは「馬の睾丸」です。面白い名前でしょ?」「....」。
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あとはきれいなや国鳥の鳥たち(茶色であまり目立たない)を見たり、きれいな蝶々や池に買われているワニを冷やかして見学は無事に終了。売店で買い物の時間を取りました~
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コスタリカと言えばコーヒーですね。中でもこのBrittというブランドがおいしいそうです。購入~。あとはカシューナッツもおいしいそうですよ。コーヒーは一粒ずつ手で摘み取っているのが特徴。コロンビアやブラジルに負けないおいしいコーヒー生産に力をいれているんです、って高橋さんは教えてくれました。がんばれ、コスタリカ!!
お昼は久しぶりの日本食を食べました。昔は生の魚を食べるなんてとんでもないっ!というコスタリカ人だったそうですけど、最近はアニメワールドカップで活躍する日本と言う国に対する興味からか、日本食もちょっとしたブームらしく首都のサンホセにも日本食レストランが増えてきているそう。意外とおいしく食べました(というか完食したの、私だけ?)。

午後はサンホセ市内の観光。雨季の雨がまだ続いていて、傘をさしながらの観光。で、まずはお客さんのご希望に答えておいしい「コスタリカ・コーヒー」を飲んでみることに。
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コーヒー通のお客さんいわく「おいちーっ」だったそうです。
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かつての「コーヒー貴族」と呼ばれた人が住んでいた家。「ニシン御殿」みたいなものか??
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サンホセの「国立劇場」。立派な建物じゃ~

その後は国立博物館でコスタリカがいつ頃、どうして出来たのか、人々の暮らしの移り変わりを見たり黄金細工の展示室を見たりして見学は終了。
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庭にはバナナがたくさんなってましたよ。バナナン、バナナン、バーナーナン♪
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これはコーヒーの木。12月がちょうど豆を摘む時期なんだそう。赤くなってきてるもんねー

高橋さんが「コーヒーの実を割ってみて中の豆をなめてみてください、甘いですよ」と教えてくれました。うっそ~、コーヒーが甘いの???どれどれ...↓
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いやあああー、甘いっ。この白いコーヒー豆をおおっているぷるんとしたゼリー状のものがとっても甘いんですね。なんでやろう?気に入って5粒ほどなめ続けました...

コスタリカは本当に自然が豊かで、世界で見られる植生の多くがこの国で見られるんだそう。その自然を守りながら観光業も発展させていこうということで、「エコツーリズム」がにわかに注目を浴びてきているんだそう。コーヒーとバナナはもう昔の話で、これからは観光で国を支えていかないと、と高橋さんも言っていました。
コスタリカは中米のなかにあって、唯一軍隊をもっていない国なんですね。周りの国からたくさんの難民がコスタリカに入ってきているのでいろいろな問題はあるけれども頑張れ、コスタリカ!
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プンタナレスの夕焼け。

船は午後7時にプンタナレスの港を出航、次の目的地メキシコのウワトゥルコを目指して進んでいきました...ついに「メヒコ」だっ!コロナビール飲むぞおおおーっ。
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by isaisa0108 | 2006-12-06 12:04 | クルーズ