1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

ボンジョールノ!

いやはや、長い間ブログをアップしていませんでした。というか、もう日本に帰ってきてしまいました。ということは...無事に乗り次ぎに成功したということですね!わずか45分のパリ乗り継ぎだったけれど、機内ではエールフランスのイケメンお兄ちゃんが親切に対応してくれ、パリについたら変な?日本語を話すフランス人の地上係員のおっちゃんが「はーい、みーなさん!こっちこっち~」と35人プラス1人を誘導してくれました。おかげで出国審査フリーパス、手荷物検査もフリーパス!と言うわけには行かなかったけれど、すいすいと長蛇の列を横目にみながら飛行機に乗り込むことが出来たわけです。成田でも無事にスーツケースが一番に出てきたし。やれやれ、ほっとひと安心でツアー終了。

それにしてもフランスのあと向かったイタリアって、ぜーんぜんパソコンが使えない!ワイヤレス対応ゼロ...現地の会社の人とお昼ごはんを一緒に食べる機会があったのだけれど「もう、ひどいですよ、イタリアは。ローマでもしょっちゅうパソコンの電源落ちるし..考えられない」とおっしゃっておりました。
なるほどねー。そうなのか。おいおい、イタリアよ、いいのかこのままで!
ということで、仕方ないので撮ってきた写真などを入れつつ、これからちょっとずつイタリアの様子をお伝えしますね~

まずはニースの街を出て向かったのは世界遺産の街『ピサ』でーす!そう、ガリレオ・ガリレイが「振り子の等時性」を発見したり、斜塔で「落下の法則」の実験をしたところ。
ニースを出て1時間ほど走るとちいさく「ITALIA」と書いた看板が。。。国境通過。
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朝は36個の荷物の積み込みで時間なし。いつもサービスエリアで朝食をとってました。イタリアの朝ごはんは『 BAR』(バール)と呼ばれるところでカウンターで。入れたての「カフェラッテ」や「カプチーノ」と甘いブリオッシュ(菓子パンだな)を立ったままいただきまーす。ちなみにイタリアではカプチーノもカフェラッテも「朝だけ」の飲み物なのよ。間違っても午後にケーキと一緒には飲んだりしない!これすると「いやあ~、あの人変やわあ~」とイタリア人に言われますから気をつけましょう~。あとはたいていエスプレッソですね。ユーロ高だけどバールの飲み物は一律料金で良心的。エスプレッソは1杯80セント、カフェラッテは1ユーロ40セントくらいだったかな。日本より安いでしょ。

さてさて、ニースを出て約5時間でピサに到着。昔はすぐそばまで大型バスで行けたのに、今は町並み保存と交通渋滞緩和のために大きな駐車場でバスをおりてシャトルバスに乗って街に出ます。おっ、ピサの斜塔が見えてきたぞ~
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斜塔といわれている建物は左横にある大聖堂の付属の鐘楼なのよ。建てている途中で地盤沈下で傾き始めて「こりゃいかんっ!」と傾きを取り戻そうと逆に傾かせてつくったので、よーく見ると『バナナ』みたいに見えるのよ。どうですか??↓
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バナナ斜塔でーす。
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あれ?なにしてるの??

そう、ここピサでみんながやってる変なポーズ。これはカメラマンと心をひとつにしてまるで「私が斜塔をささえてます!」というアングルで写真を撮っているんです。わたし、この変なポーズをしている人をみるのがとっても好きよ。面白いんやもん、みんな必死で!
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大聖堂の中。ガリレオ・ガリレイが振り子の等時性を発見するきっかけとなった『ランプ』が天井からぶら下がっています(でもこのランプ、その発見の70年くらい後に作られたという噂が。。。)大聖堂の中はきらびやかなモザイクで飾られた主祭壇や大理石に細かい彫刻をほどこした説教段や、円形アーチが規則正しく並ぶ回廊、白と黒の大理石のしましま模様など、どことなく東洋の影響を受けていた様子がわかります。なんせピサは昔は「海洋王国」として地中海で力をふるっていた街。海からいろんな文化や習慣、人が入って来たわけだ。
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2階建ての回廊
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大聖堂の西側、正面入り口。「ピサ・ロマネスク」と言われる美しい建築様式。
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ピサ生まれのガリレオ・ガリレイが洗礼を受けた『洗礼堂』。
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大理石の手彫りの彫刻が見事な洗礼盤

この中は音響効果、抜群!今日は運よくこの中で「エコー」を聞くことができました。係りの人が洗礼堂の真ん中に立って、天井に向かって「ほ~~~っ...」と声をあげると、その声がまるで天国からふりそそぐように何重にも重なって頭の上に降り注いでくるんです。。。感激。
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上の階に上ることもできますよ

ピサの斜塔は人数制限があるものの、上まで登ることができるのさ。数年前に斜塔の傾きを抑える工事が終わって、今後300年くらいは倒れないそうです(でもイタリアだしな~、本当かどうかは?)。で、今回のツアーはフリータイムがたっぷり取れたので8人ばかりのお客さんが登って来たと言ってました。エレベータなしで、すべて階段で。私も登りたいけどまだ未踏頂。。。?次は必ず...!

さて、ピサの街をあとにして一路、花の都『フィレンツェ』に向かいます。ここで市に支払う通行税はなんと320ユーロなり。。。世界遺産の街だもの。高いけれど、町並みが本当にきれいに保存されていて、わたし大好き、フィレンツェ。街の様子は明日お伝えしましょう~
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夜の町並み。。。
この日の夜はフィレンツェの旧市街の中にある素敵な『ボルゲーゼ宮殿』での夕食を楽しみました♪
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気分は王侯貴族。。。素敵な音楽エンターテイメントが行われました。
私も参加!(えっ?お客さん以上に楽しんでた?)
メニューはこんな感じ↓
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前菜はトスカーナ風。干したお肉やペーストを載せたちびこいパイなど
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セコンドピアット(第2のお皿)はアスパラガスのリゾットブォーノ!(おいちーっ)
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続いてパスタ料理。この日はズッキーニとトマトのショートパスタ。オーブンで軽く焼いてありましたな。あっちちち~
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メインはやっぱりフィレンツェと言えばお肉料理ですね。でもあのでっかい「フィレンツェ風ステーキ」(ビステッカ・フロレンティーナ)ではなくて、ささっとあぶってルッコラとあえてあるもの。すごーくさっぱりとしていておいしかったでーす。完食。。ポテトもローズマリー風味でおいしゅうございました。。。
最後にヨーグルト風味のデザートとコーヒーが出て、お食事終了。あー、満足!!やっぱりイタリアは食事がおいしい!
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イタリアはよくワインが食事についていることが多いのよね。しかもボトルが空いたら言わなくても持ってきてくれるし。この辺りが嬉しいところ、イタリアの。私もお客さんにすすめられるままに、くいくいと、ビーノ・ロッソ(赤ワイン)をいただいてましたら...なんか仮面をつけたお化けが舞台で踊ってました。わたし、とうとう神経がやられてしまったのかと思った。。おほほ。
仮面舞踏会?
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2時間にわたって私達を楽しませてくれた皆さん。グラッツイエ~!
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by isaisa0108 | 2007-01-17 17:14 | イタリア