幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カヌレを買いに

ワインで有名なボルドーへやって来ました。 街は18世紀に造られた趣のある石造りのがっちりした建物で囲まれています。
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ボルドぉ~な町並み
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街の大聖堂前のカフェでは太陽をあびながらみんなおしゃべりを楽しんでいます

ワインの生産地、サンテミリオンにも行きました。世界遺産に指定されている村で、映画『ショコラ』に出てくる村にそっくり!どこを撮っても絵になる街。
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ぶどうをしぼってまーす!
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美しいサンテミリオンの町並み

ワインの醸造所も訪問しました~
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ちょうどぶどうの取入れが終わったあとで、新しいワインの仕込みに大忙し
前にも来たことのあるシャトーで、ここはあの、例の、『手品』好きなオーナーさんがいるところ。
さすがにこの日はワインの仕込みにいそがしく、手品を見ることはできなかったけれど、相変わらず私たちを見ると「ハッロ~ォ、アランドロ~ン!」とか言いながら、お客さんのカメラで自分を写しまくっておりました....
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ぶどうを搾っているアランドロン...

さて、この日わたしはどーしても買わなければならないものがありました。それは...カヌレ!ボルドーのお菓子でむちむちかりっとした食感が最高~。 サンテミリオンで前に買ったことがあって、とてもおいちかったので今回も、と訪ねてみたら...
準備中』....
ええーっ、うそォ~!でもここまで来たからにはぜったい買いたい!お店をノックしておにいちゃんに聞いてみた。
「あとどれくらいで焼けるの?」
「そーやなあ、あと5分くらい」
5分。。。ビミョウな時間。 というのもあと5分でフリータイムが終わって村を歩いて横切ってバス乗り場まで行かないといけないし。 でもカヌレの焼けるいいにおいが私を誘うではありませんか。。。あー、でもフリータイムが終わってガイドさんがお客さん連れて歩き出した。
「お兄ちゃん、どう?焼けた??」
「うーん、そうやな、もういいやろ!」
「きゃ~、よかった~、そしたら急いで詰めてくれる?3箱!」
お兄ちゃん、急いでオーブンからBebeカヌレ(ちびこいサイズ)を取り出して、「あっちっち~」とか言いながら型からはずして箱につめてくれています。
急いで!ともいえないし、足をくねくねさせてひたすら見守るわたし。。。
「よし、出来た!はい、まいど~っ」「あ、ありがと~、お兄ちゃん!」
お金を渡したら、わたし、猛ダッシュ!!サンテミリオンの石畳の街をカッカッカッと靴音を響かせて走り抜けるわたし。 「急げ!バスが出る前にお客さんに見つからないようにバス乗り場に到着しないと...!」 あ、バスが見えた~!!
ギリギリ、セーフ。。。
そうして手にいれたカヌレがこちらでございます↓
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あつあつカヌレは中のあたたかい生地がほんのり甘くてこれまたおいちーっ!!そして10分くらい置いてから食べてみると、外のカリカリした生地がこれまたおいちーっ!
命がけで手に入れた(?)食べ物は、やっぱりおいちいのですね。
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「アン カフェ シルブプレ~」 ほっと一息。。。
無事に目的を果たし、心置きなくフランス新幹線TGVに乗って、ロワール地方の街、トゥールへ向かいました。
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この日の夜に食べたカカオケーキもおいちかった!

次の日は一日かけてのお城めぐり。 今回は3つのお城を見学します。 最初に向かったのはアンボワーズ城。 いままで写真を撮ったことはあったけれど、中を見学するのは初めて。ここはシャルル8世が立てたお城でイタリアのルネサンス建築が多く取り入れられています。そして有名なのが、近くのクロリュセの館に暮らしていたレオナルド・ダ・ヴィンチのお墓があることで知られています。 こじんまりした小さな礼拝堂、サンチュベール礼拝堂にお墓が置いてありました。 ふむ、巨匠はここに眠っているのですね。 
見学のあとは早々とガイドさんに教えてもらった老舗のチョコレート屋さんを目指しました。 ええ、添乗員の独断と偏見でチョコレート屋さんの前を集合場所としたので^^おほほ。
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おいしそうなチョコレート。今年は今月いっぱいでお店を閉めるそうです。おばあちゃんがひとつひとつ手作りで作っているチョコレート屋さん。
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ハロウィンバージョンも!
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はい、もちろん購入。 ダヴィンチの顔が書かれたチョコレートもあるよ
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スズカケの並木道がきれいな、
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シュノンソー城では、
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いつものように、きれいなお花のアレンジメントが置いてありました。

そして翌日は高速を飛ばして、向かったところは世界遺産のモンサンミッシェル
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突然現れるこの姿にはいつも感激。
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お客さんはいつもの名物のふわふわオムレツ、私は魚のテリーヌとメインはみなさんと一緒のラム肉の煮込み。 これも、モンサンミッシェル名物。 やわらかくておいちかったでーす。
いつもはこのあとパリまでひたすら走っていくのが普通だけれど、今回のツアーは対岸に泊まるというコース。 なのでのんびりゆったりと時間をすごすことができました。ホテルの向かいにはスーパーがあって買い物もできるしね(こっそり行ってみたらお客さんにいっぱい会ってしまい「これ何?」「これ何に使うもの?」など等、しつもんを100回くらいされて、添乗員さんはもう、ヘトヘト...)。

夜はホテルの隣のブラッスリーで夕食。 温かい野菜たっぷりのスープにお魚のグリルとポテトにサラダ、デザートはイル・フロッタント
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あら、おいちい!運転手さんが自分の分も分けてくれました。さすがに2個は多いよねえ...

明日はジベルニーにある「モネ」の家を見学してお昼を食べてから、ゴッホのお墓のある「オーベル・シュールオワーズ」に立ち寄り、そしていよいよパリへ向かいまーす!旅もいよいよ終わりに近づきました。早く帰りたいなあ~^^
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by isaisa0108 | 2007-10-28 04:20 | フランス