1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カテゴリ:モロッコ( 1 )

皆様、ごぶさたしています。 というか、もうモロッコから帰ってきてしまいました。 あんなに重いめして持って行ったPCも、一度も開かずに....

10日間のツアーだったのですが、まー続いたつづいた、トラブルが。。。。初日にお客さんを二人、パリのシャルル・ドゴール空港に置いていったことに始まり(いえ、誤解しないでね。 時計を見間違えてたんですって。次の便で無事に来られました。 内緒にしておいてねー、ってささやかれちゃったわ)、雪でアトラス山脈を越える道がclosed!(なんとか越えたぞ!でもお昼が午後5時過ぎとは...)、もう一回の峠越えではお客さんの右半身が動かなくなって現地の病院に緊急入院(みなさん、海外旅行に行く前には定期健診しましょうね)。 帰りの飛行機の中では隣のとなりに座った女の子がてんかんの発作...カサブランカ~パリ間でもモロッコ人のおばあちゃんが貧血。。。いやいや、こうやって書いていても驚くほどです。

でも唯一救いだったのは、ツアーのお客さんがみんなとってもいい人だったことです。 除雪作業で一時間以上バスの中で足止めを食ったときも、近くのレストランでシシケバブを注文して「おいしいわ~」って食べたり、バスのドライバー(片言の日本語を話すぞ)とアラビア語会話教室をはじめたり、川の水が増水して渡れそうになかった時も、よっしゃーっと私に続いて裸足になって渡り始めたおじさんは、勢い余って川に顔面からドブン!! みんなから『パイオニアだ』と尊敬されたり、笑いの絶えない10日間でした。 旅にトラブルは付き物。 もちろん、そうならないように手配をするのが旅行社であり添乗員の役目なのですが、どーしようもないこともあります(いえ、どっちかというとどうすることも出来ない事のほうが多い)。 そんな時「何とかなるわいっ」と腹をくくれるか、「なんでじゃー!」と怒り狂うか、この差は大きいですね。時には怒りたくもなり、泣きたくもなり、いらいらすることもあるけれど、 流れに任せてどんぶらこ~どんぶらこ、といくのがいいような気がします。 だってー、フロントに「タオルが足りません」って言いにいったら、「悪いなー、いまお祈りの時間やねん」って言われるし(モロッコはイスラム教の国)。
みなさんも、どうしようもなくなったら『どんぶらこ~』って唱えてみてはいかがでしょうか?もしかして上手くいくかも??ほほほ

さてさて、モロッコはまるでフランスでございます。 なぜってフランス統治時代があったから。
タクシーの運ちゃんも露天のお兄ちゃん、お姉ちゃんもみーんなフランス語ペランペランです。朝食はクロワッサンとカフェオレ。美味しかった~。魚もおいしかったな(最近はモロッコのたこをよく見かけますよね、スーパーで)。あとはパンもおいしかった、フランスパン。ヨーロッパの人にとってのモロッコって、日本人にとってのタイとかシンガポールとかの感覚、ちょっとそこまで、みたいな感じだそうです。いいな、ちょっとそこまで感覚。 大切にしたいですね。 今回のツアーは思ったよりも寒くて、峠の道を雪掻き分けながら進みました。 と思ったら、いきなり砂漠にでるし、緑の畑とオアシスが現れるし、風景には飽きなかったです。 で、で、いっぱいモロッコのスリッパ:バブーシュも購入!どこで売ろうかな~ふふふ。でもちょっと羊くさいんです...
ちょっと遠いけど、いい国ですよモロッコ。 アフリカとヨーロッパを足して2で割ったような不思議な国です。

しばらくこのさむーい日本でアルバイト生活に入りま~す。 いいのかこの生活??どんぶらこ~何とかなるさ。 次回はインド2回続けてお届け予定です。 こんどこそ現地から...
f0038407_23344597.jpg

ベルベル人のお家(テント)に立ち寄って、ミントティーをいただいた時。羊がいっぱい。
f0038407_23352135.jpg

砂漠のオアシス
サハラ砂漠で日の出を見ました。持ち帰った砂の色もこんな感じです。 おすそ分け可能!
f0038407_23362698.jpg

[PR]
by isaisa0108 | 2006-02-06 23:49 | モロッコ