幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カテゴリ:ギリシャ( 4 )

ロドス島の終日観光に出かけた日。夜に大雨&雷だったのが朝になるとぴたっと止んでくれて、いい感じ。わたし、雨女だし。。ほっと一安心。向かったのは島の南東にある『リンドス遺跡』。小高い丘と言う意味の「アクロポリス」はあちこちにありますが、ここリンドスにもあるのさ。階段と坂道をえっちら、おっちら登りながら頂上を目指しました。
f0038407_3554056.jpg

目指せ、リンドス遺跡!
f0038407_357434.jpg

ギリシャ正教の教会も素敵なフレスコ画が残っていました。天国に行く人と地獄に行く人が天秤ばかりにかけられていました。気をつけましょうね~。
結構きつい坂道を老若男女が登っていきます。ロドス島はそれほど日本人にとってはポピュラーではないようで、このご時勢にめずらしいことに一人も会わなかった、日本人観光客に。前回の秋カナダとは大違い。
f0038407_3584973.jpg

坂道がつらいあなたには『ろばタクシー』がお待ちしていますわよ。
f0038407_425114.jpg

昔、この辺りリンドスといわれる地域にはの航海をつかさどる人たちが多く住んでいたそうです。ということで、壁に彫られているのは船の舳先(紀元前2世紀)。
f0038407_472111.jpg

丘の上からはリンドスの村が一望~。白い壁がギリシャっぽい?

リンドスは聖人パウロがたどり着いた場所としても知られていて、きれいな入り江が残っていました。日本と違って「危険!」と書かれた看板とかロープとか何もないので、落ちたらあなたの責任ですよ~っていう感じか。
f0038407_410570.jpg

どどーんとそびえたつリンドスの遺跡。城壁で囲まれているてっぺんには「アポロン神殿」が復元されていました。
f0038407_4131813.jpg

街の広場からみたエーゲ海。オレンジがいっぱい木になっていました。

旧市街に戻ってお昼ご飯。今日はヒラメのムニエルでございます。醤油持参!
f0038407_4431271.jpg

オープン・テラスでのお食事でした。気持ちいい~っ
f0038407_415362.jpg

まずは『フェタチーズ』がのったギリシャ風サラダから。
f0038407_4174051.jpg

前菜2品目お魚盛り合わせ。タコの炭火焼がやわらかくて感激!おいちーっ
f0038407_4194328.jpg

メインのヒラメちゃん。大きさわかりますう?ビーッグ!!こっちの人は本当に良く食べるんです。「あなた痩せてるわね」と何人の人に言われたことか。「えっ、ほ、ほんま?」と真に受けると帰国後、とんでもないことになりますね。基準が違う、基準が。

さらにデザートのアイスクリームも食べて、腹ぽんぽん。さっそく歩いて市内観光でもしなければ苦しくて息ができない。。ということで、ここロドス島は騎士団たちが築いていった建物が多く残っている場所。騎士団といえば『マルタ島』の「聖ヨハネの騎士団」が有名ですが、ここロドスも捨てたもんじゃあ、ないぞ。 立派に残る『騎士団長の館』を見学しました。さすが団長!立派な館に暮らしていらっしゃったようです。
f0038407_4263093.jpg

旧市街は何重もの城壁によって守られているのですね。ユネスコの世界遺産の街。
f0038407_4383739.jpg

入り口はこんなにがっしり。まるで要塞みたいな建物。でも中に入ると...
f0038407_4395460.jpg

床にはきれいな『モザイク』が敷き詰められていました。これは「muse」(ミューズ)と呼ばれる9人の女神たち。芸術をつかさどる彼女たちの名前から「music」や「museum」という言葉が生まれたそうです。なるほど。。
f0038407_4443544.jpg

騎士団通り。海からの小石が敷き詰められていて素敵な雰囲気。
f0038407_446790.jpg

ギリシャ料理もオリーブをたっぷり使いますね。実もたわわなオリーブの木があちこちに。
f0038407_4472698.jpg

ギリシャはヨーロッパではめずらしく『アイスコーヒー』が飲める国。しかも氷がいっぱいでlフローズンタイプが多いのです。名前は『フラッペ』。日本でいうフラッペって、ギリシャから名前を取ったんかなあ?

次の日の午前中はフリータイム。ホテルでゆっくり過ごした後は旧市街でシーフード・パスタの昼食を食べ(量はかるく2人分はあったね)、その後は『マルマリス・エキスプレス』という高速船で対岸に見えているトルコのリゾート地「マルマリス」を目指して出発!しかーし、乗船の時に足場が3メートルくらい地面からぷっかぷっか浮いているではあーりませんか。「えっ、もしかして揺れる???」という私の不安を感じとったのかどうか、船員さんが一人ひとりに丁寧に「紙袋」を配っています、そう、防水加工が施されたあれよ、アレ。「自分の面倒は自分で見ろよ!」という無言のメッセージと見たね、わたしは。そうしてそうして、みんなの不安は的中~、過去3本の指の中に入るくらい揺れた揺れた、大揺れやん!他のヨーロッパ人のお客さんも最初は威勢よく歌を歌っていました。「I am sailing~,I am sailing~♪」って。それも次第に消えてゆき、船内は異常な静けさと時々聞こえる変な声。。。「やばい..」と思って目をつぶっていたら「○○さん、ちょっと来ていただけますか?友達が具合悪そうなんです..」
わたしも具合がめちゃめちゃ悪いんで、自分でなんとかしてもらえませんかわ、わかりました」と答えたはいいが、その人のところに行くのも一苦労。半分意識が朦朧としているその方を抱えつつトイレへ押し込み誘導したとたん、「おおおーっ」と猛烈に気分が悪くなったぞ。いやだーっ、こんな姿見せたくない~っ、兄ちゃん、ちょっと袋、袋をおくれえええーっ。なんとか周りの人に嫌な思いはさせずに済みました。。。はあーっつ、まさにこの仕事は体力勝負、いつも笑顔でニコニコと!ということで、やっとこさ大好きなトルコに無事上陸できたというわけでーす!(でも日本だったらあれ、欠航にしてるで、絶対)
[PR]
by isaisa0108 | 2006-10-13 04:27 | ギリシャ

秋のギリシャ

8日に日本を経って、トルコ航空でびゅ~んとイスタンブールへ。わくわく、どきどき。この1年はトルコツアーがたくさん入って、おかげさまでトルコの魅力に目覚めた私。トルコ語もマイペースながら続いているし、いままで全然興味がなかった世界史も勉強したくなってきた。いつか将来は日本から飛行機や列車やバスを乗り継いでシルクロードを旅したくなってきた、隊商宿に泊まった昔のキャラバンみたいに。
そんな訳でトルコでおいしいものをたくさん食べながら、また違った視点から秋のトルコ&ギリシャをお届けします~。
f0038407_1394899.jpg

大好き、トルコ航空~
f0038407_1424221.jpg

好きな理由①スリッパくれる②ヘーゼルナッツがおつまみで出る③ジン・トニックが濃い。 以上

イスタンブールに一泊してから次の日の朝早い飛行機でびゅーんとこれまたひとっ飛び、ギリシャの首都・アテネにやって来ました。カリメラ~(ギリシャ語でこんにちわ)
いまいちお天気がよくないアテネ。10月のギリシャにしては異常なくらい気温が低くて湿度が高い。ふむ、世界的な異常気象の影響かも。アクロポリスの丘をえっちら、えっちら登りきって目の前に『パルテノン神殿』が見えたと思ったら雨が降り出したぞぞぞ~
f0038407_144635.jpg

堂々とした神殿。すごいなあ、こんなものが紀元前から建ってるなんて。
この日はヨーロッパのクルーズ船が着いたらしく、ものすごい数のイタリア・スペイン・ドイツ人らしき人達があふれていました。。
神殿の脇にある博物館にも入って見学。
f0038407_1472358.jpg

親父ダンサーズ?(紀元前5世紀作)
f0038407_148352.jpg

ヤーレン・ソーラン・ソーラン♪(紀元前4世紀作)
アテネの市内観光も今回は4人のお客さんだけなのでミニバスでひょいひょい回りました。
f0038407_1493669.jpg

2004年アテネオリンピックで野口みずき選手がゴールをきったオリンピック・スタジアム
f0038407_1503138.jpg

国立考古学博物館も見学よ。今回は行かなかったけれど『ミケーネ遺跡』でシュリーマンが発見した「アガメムノンの黄金のマスク」。ちょっとつらそうな顔か?
f0038407_22183.jpg

今も昔も女の人はひかりものが好きなのね。
f0038407_23943.jpg

ギリシャ人も相撲をとってたのか??(紀元前4世紀の作)
f0038407_24047.jpg

トイレがある中庭もこんな素敵な博物館。癒されるう~

観光を終えて、街の中心「シンタグマ広場」に面して立つホテルにチェック・イン。夜はバスに乗ってミクロリマノというところにある海に面したレストランでロブスターをいただきました。
f0038407_251543.jpg

アシスタントのY子さんはかつて日本の航空会社で働いていたそうで、「トイレで和服に着替えたりしたのよ」って、それすごい昔じゃないんですか??すごいなあ。だんな様とはロンドンで知り合ったそうです、ギリシャ人の。言葉もわからないギリシャで37年も暮らすってすごいよなあ。とってもきれいな方で「夏に遊びにいらっしゃい、ミコノス島に連れて行ってあげるわよ。日本人の女の人はもてるからかっこいい男の人を見つけなさいよ」って。「い、行きます行きます!!」即答なり。ふーん、トルコからギリシャに切り替えるか。(何を?)

f0038407_212294.jpg

アテネは選挙が近づいているようで、あちこちに選挙事務所がありました。これは街の公園の中にできてた立候補者の「これでもか」写真たち。

次の日はアテネから70キロ離れた南東の『スニオン岬』に建つ「ポセイドン神殿」を見学。風速60メートルくらいあったぞ、あれは。びゅんびゅん吹いてましたよ、風。お昼はメインが『黒鯛』のお頭付き!おいしーいっ。持ってきたお醤油をたらーりたらして「焼き魚」にして食べました。みなさん大満足!
f0038407_2173668.jpg


これから飛行機で「エーゲ海の真珠」と称される『ロドス島』へ向かいまーす!
[PR]
by isaisa0108 | 2006-10-08 05:59 | ギリシャ

豪華な夢...

毎日27度という暑さが続くギリシャでござりまする~。あら?ひょっとしてもう日焼けしたか?なんだか手の甲がおサルのような気がするぞ。そんなことも旅の思い出。ロードス島にやってきました。もう目と鼻の先がトルコ、その距離わずか17キロ、はっきりと目で見えてます。エーゲ海はさらに真っ青に透き通っていて、超大型豪華客船も停泊していて、街を歩いている人はみーんなリゾート気分満喫!って様子。そんななかをわれらジャパニーズは完全防備のいでたちで歩いております。かなり浮いている....だってこの島ではみーんなTシャツ・短パン・ゴムぞうりなのに、お客様は長袖・帽子・長ズボンなんだもーん。ま、みて見ないふりして観光に出発~!!まずは島の東側のリンドスという古代の町へ。バスを降りたらあとはひたすら丘を登って歩きます。足元は玉砂利の道でつるつるすべるの。慎重に歩いていくこと約30分。そろそろ鼻息が荒くなってきたぞ~と思った頃に、アクロポリスへの入り口に到着。14世紀に出来た階段の横には今から3500年前に作られて人々がお参りするのに使っていたとされる階段もわずかながら残っています。ありがたや~。
f0038407_75429.jpg

3500年前って、ご先祖さまは何をして暮らしていらっしゃったのでしょう...?
f0038407_774100.jpg

リンドスのアクロポリスの遠景。おとぎの国のようですね。
f0038407_784985.jpg

こんな堅固な要塞の建物が丘のてっぺんに建ってます。かなりの坂道。
f0038407_7104768.jpg

足に自信のない方は『ロバタクシー』がお待ちしております。片道5€なり。
f0038407_713082.jpg

丘を登りきったらこんなにきれいな景色が待っていました。

午後はロドス島の旧市街に戻ってランチのあと、歩いて市内観光。3重の城壁に囲まれた街は聖ヨハネの騎士団がマルタ島に移る前に住んでいた街でユネスコの世界遺産にも登録されています。そう言われてみるとマルタ島の町並みと良く似たところがありました(マルタ島もええところよ)。「騎士団長の宮殿」では床のモザイクがとってもきれいに残っていて感激。あとはアフロディーテ(英語名・ビーナス)神殿跡とか大きな城壁の門をくぐったり、あとは昔の騎士団がそれぞれの語族ごとに暮らしていた館などを歩きながら見学しました。ほんとうに中世にタイムスリップ!したかのような感じ↓
f0038407_7202264.jpg

f0038407_7214242.jpg

アイスクリームもおいちいよ~。シングル90セントなり。安いやんっ!
f0038407_7232937.jpg

ロドス島で1,2位を争う味に定評のあるレストランでお昼ごはん。これは前菜盛り合わせ。熱々のなすのオーブン焼き、あさりの詰め物、チーズパイなど。もちろん大満足でございます。
ギリシャではおかげさまで毎日、新鮮なお魚をいただいています。それも切り身なんてものではなく、どどーんとお頭つきの魚まるまる一匹。ギリシャでは黒鯛がおいしくておすすめですよ。

港には今日は客船が3隻泊まっていました。いいなー、うらやましいなー。わたしも将来こんな風に優雅に船旅をしてみたい。おっと、それにはダンスを習わなくては...
f0038407_7291821.jpg

それとももっと豪華にプライベート・クルーザーを目指すか??↓
f0038407_7311310.jpg

うひょひょ。夢は広がるばかり...!あしたはトルコへカムバック~
[PR]
by isaisa0108 | 2006-05-19 07:34 | ギリシャ

エーゲ海~

アテネの二日目は午前中ちょっと時間があったので、みなさん引き連れて市場へ行ってきました~。市場大好き~。さて、ギリシャはどんなものを売ってるのかしら?と興味深々でございました。あるある、オリーブとか特産のピスタチオナッツとか、料理に使うぶどうの葉っぱとか、いろいろ。オレンジとかも甘そうでおいちそ~。お客さんがさくらんぼを購入されて、おすそわけしていただきました。あとは魚とか肉市場もあったようですわよ。

その後は、バスにのって『スニオン岬』というところまで行ってきました。ずーっと海岸線に沿って走っていきます。あ~『エーゲ海』。きれいな海では老若男女が泳ぎまくっています。ギリシャでは夏の間は年齢に関係なく海水浴を楽しむそうです。おばあちゃんも、もっちろん「ビキニ」が基本。日本では海というと若い人だけが楽しむという傾向がありますね。その点ギリシャやヨーロッパでは大人も存分に楽しんで暮らしている様子。うらやまちーっ。もちろん、日焼け止めなんてのは使わないし、みんな真っ黒けのけになるま日焼けしますね。あちちーって思うくらい真っ黒けですね。わたしは小さい時にあまりにも黒いのでおばあちゃんに「クモスケ」と呼ばれていたことがあったけど、そんな感じの夏のギリシャ。逆に白いお肌だと「かわいそー、バカンスにも行けなかったのね」となるとか。国が違うと考え方も変わるもの。わたしは日焼け大好きなので、観光中もそのまんまなので、腕に変な跡がつくことがしょっちゅう。「トビ職関係のお仕事でっか?」みたいな様子。
f0038407_1559330.jpg

ぶどうの葉っぱ。ギリシャ料理では良くつかうもので、いわしを葉っぱで巻いて炭火で焼いたり、ご飯を詰めて煮込んだり。
f0038407_1642984.jpg

たまごのスペシャリスト!
f0038407_166932.jpg

スニオン岬に建つポセイドン(海の神様)神殿。お見事!
f0038407_1673791.jpg

おおー、エーゲ海。
f0038407_169868.jpg

透き通ってるう~
f0038407_16103128.jpg

バスの窓から見てもこんなにきれいなエーゲ海。ジュディ・オングが今にも現れそうです。

あー、仕事でなかったら泳ぐのになー。お仕事だしなー。でも一回だけカリブの海で泳いだことがあるぞ。あまりの気持ちよさにひとり笑いが止まりませんでした。きっと他の人が見たら気持ち悪かったことでしょう。波間で声上げて笑う日本人...次回はロードス島のレポートでっす!
[PR]
by isaisa0108 | 2006-05-18 16:13 | ギリシャ