「ほっ」と。キャンペーン

幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カテゴリ:クルーズ( 8 )

晴れて陸の人に...

13泊14日というながーいクルーズもとうとう最終目的地の『ロサンゼルス』を残すのみ。私、このツアーに来る前はいろいろと夢を思い描いておりました。

その①一日何も考えずにプールサイドでぼーっとしてすごしてみよう
   ②海を見ながらサウナに入ってみよう
   ③ジャグジーで泡とたわむれよう
   ④沈む夕日を見ながらマティーニなぞを飲んでみよう  など等...

どれひとつとして叶えられていないやんかーっ!!』。明日はもう船を降りる日だというのに。。。

せめてサウナにでも行こう、と思い眠い目をこすりこすり水着を着て向かいました。急いでいたもので部屋のなかにルームキーを置いたままドアを勢いよくバーンと閉めたぞ!「オー、マーイ、ゴーッ!」。(たまたま私のお部屋そうじ担当さんがいてくれたお陰で助かりまちた。。)

10階のサウナに入り、するすると着替えをしてサウナ室へ。そこは外のにぎやかな音楽が全く聞こえない癒し空間。。そして窓の外には太平洋が広がっている。。素敵。こんな場所を今のいままで知らなかったなんて、わたしのバカバカバカッ。おかげさまでちょっとだけ仕事を忘れてのんびりすることが出来ました。しかーし、わたしの後輩のHちゃんはいつ、どこで、どうやって時間を作り、ボーイフレンドとジャグジーで戯れる時間を持てるのでしょうか?こんど聞いておこうと思います。

さて、朝の7時にロサンゼルスに到着。言わずと知れたスペイン語の地名、その名も「ザ・天使!」今回は船のなかでアメリカ入国審査が行われた(その名もセレブリティシアターの壇上で!晴れがましーっ)ので、スムーズに船を降りることが出来た気がする。ガイドさんは在米26年のミスターAさん。ユーモアたっぷりのガイドぶりで、寝ぼけた私達の頭を起こしてくれました。まずは時間がたっぷりあるのでおまけ観光として「ハリウッド」へ向かいました~、外はフリーウェイ、ビュンビュン飛ばして車が走っているぞ~
f0038407_2322719.jpg

じゃじゃーん、来年ここで『アカデミー賞授賞式』が行われるのさ!赤いカーペットが敷き詰められて、周りはバラの花がこぼれんばかりに飾られるそうです。。。別世界だな
f0038407_23234064.jpg

かつてのアカデミー賞受賞作品がこうやって会場の柱に刻まれています
次に向かったのは、ほらあれ、手形のあるところ...「チャイニーズシアター」!
f0038407_2324272.jpg

トムです。最近結婚しました。僕すごいお金持ってます。
f0038407_23261358.jpg

マリリンモンローって纏足だったの?とおもうくらい足ちいさーい
f0038407_2327523.jpg

I"l be back.....。シュワちゃんです
f0038407_232854.jpg

日本代表、松井ではなくて怪獣のゴジラ。アメリカでは「ゴンジラ」と呼ばれています。
f0038407_2329133.jpg

海賊やってます、最近日本でもすごい人気の僕、ジョニー・ディップです。」
f0038407_2336544.jpg

スパイダーマン達が立ち話中。「まいど!」「おおきに」みたいな?

丘の上には白いHOLLYWOODの文字もかすかに見えてるぞ。ロサンゼルスの市内観光なんて何年ぶりでしょう。。。新鮮で面白かったです。次に向かったところは「♪きて~きて~きて~きて~サンタモーニカー♪ 」by桜田淳子
f0038407_23363921.jpg

今日はこのサンタモニカでごはん。日本食のビュッフェです。ほら、お寿司もこんなにいっぱい。
f0038407_23474444.jpg

この日はマーケットが開かれていました。オレンジ、カボチャ、りんごなどが売られていました。

サンタモニカの海岸で浮浪者のおじさんと一緒にきれいな芝生の上で写真タイム。その後はマリーナ・デル・レイ(スペイン語に訳すと「王様の港」、か?)へ。ここにも超豪華クルーザーが停泊しまくっておりました。
f0038407_23481471.jpg

今アメリカはすごく景気がよくて3年前くらいからバブルなんだそうです。学校の先生の初任給がなんと600万円くらいとガイドさん。家もどんどん値段があがっていって、億ションがあちこちバンバン建設中でした。お一ついかが??

観光も終えて、ホテルへ向かいました。ひさしぶりに揺れないお部屋で泊まります。シェラトンパーク・アナハイムです。「ん?アナハイム?」と聞いてピーンと来た人はディズニー好きですね。
f0038407_23485687.jpg

おーホッホッホ。ホテルから歩いて10分のところに世界で一番最初にできた元祖「ディズニーランド」があるのでーす!キャッチフレーズは『世界で一番幸せな場所』その幸せをいただきにお客さんとやって来ました。といっても半日チケットとかはないので、誰でも無料で入れてディズニーランドの雰囲気を味わえてお買い物もできるという『Downtown Disney』というところへ行きました。場所はディズニーランドの正門をちらりと横目で見ながら30メートルほど行ったところ。かなりの人でにぎわっていました~。私が始めての海外旅行で来た今から20年以上も前はこんなのなかったぞ~、って思いながら。「あー、ちょっとお腹がすいたな」↓
f0038407_2357872.jpg

マシュマロバーを片手に園内を散策。。。みんな例のごとくミッキー&ミニーのつけて歩いています。そしておとーさん、おかーさん、子供達そろってミッキートレーナーを着ている光景はまるで「阪神甲子園球場」の阪神ファンが親子揃ってタイガースシャツを着ているような感覚ですね。
f0038407_001053.jpg

これであなたもシンデレラ
f0038407_0111931.jpg

正門の手前から写真。なんとなく思い出した、ここ、来たよ来た!そのとき私も耳つけて風船もって歩きました。まだ高校生になったばかりの頃だから許してね。
f0038407_023698.jpg

中に入れない私はミッキーのベンチでチョコレートでも食べて気分を味わう、の巻き。

夜の9時半から15分の打ち上げ花火を部屋から見ました。花火好きの私は感激!なんと去年から毎日あげてるそうです(機械制御で)。一晩なんと200万円かかってるそう。さすがディズニー...!
これで18日間のツアーも無事終了です。ロサンゼルスから飛行機に乗って成田に向かいまーす。日本は気温が9度って、この開いた毛穴がちぎこまってしまうことは確かです。。。
次回は...22日からクリスマス~年末年始にかけて大好きトルコ、そして南米ペルーと続く予定です、お楽しみに!くしゃみ3回ルル3錠!
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-11 23:30 | クルーズ
最後の寄港地、カリフォルニア半島の南端にある『カボサンルカス』に到着。おっ?前方に別の豪華客船が停まってるぞ。それは「ダイアモンド・プリンセス」というお船でした。ここは沖に船を停めて、「テンダーボート」(ま、要するにライフボードを使うわけだ)に乗って港に向かいます。120人乗りのこのボード、万が一の時には150人を乗せるらしい....
f0038407_18143456.jpg

港の風景。ここはアメリカ人のおじーちゃん&おばーちゃん達が静かな老後を過ごす場所として人気があって、あちこちマンションが建設中。そして豪華jクルーザーもあちこちに。
f0038407_18165273.jpg

ようこそ~、サボテンちゃんもお出迎え。
f0038407_18174698.jpg

港にはレストランやBarが立ち並んでいて、
f0038407_18182333.jpg

しっかり観光地化してました。物価もやや高めか?
f0038407_1819080.jpg

「アミーゴー!」とスカートひらひら踊るおねえさん。
ここはすごい売り子がはびこっていて、「テンダラ?ナインダラ?」とか何とか言って、メキシコ産かいまいちあやしい銀のアクセサリーを売ってきます。しつこいぞ。ラスベガスからきたアメリカ人の奥様と一緒にこの売り子攻撃をかわしながらショッピングモールまで歩きました(だんなさまはArmy関係で沖縄に住んでいたことがあるそう、片言の日本語を話してくれました。「高い」「安い」「急いで」。日本を象徴する単語ですね)。

私昨日からちょっと風邪気味でございます。というのも船の中ってものすごく寒いのさ、クーラーが効いていて。で、外に出れば灼熱地獄。これは体もびっくりするよねえ。加えて船室は24時間換気というか空調が入っている。Off機能がないのでカラッカラに乾燥しているんです。毎晩水をコップに1杯、床にまいてから寝てるけど朝になったら、すっかり乾いているもん。なので、これは栄養をとってビタミンCとかもしっかり採らなければ、と思ったわけです。
で、採ってみることにしました
f0038407_18241335.jpg

はっはっは~!「フローズンマルガリータ」と「トルティーリャ盛り合わせ」。ま、きっとどこかにビタミンも隠れているでしょう。。。これだけで8ドルってやっぱりチョイ高い。なのでしっかり全ていただきました。ごちそうさまでした~

港沿いをてくてく歩いていると、不思議なものにでくわすものです。たとえばここカボサンルカスでは例の「イグアナ」もれっきとした稼ぎ人なのです。私が見たうち1匹は「サンタクロースの帽子」をちょこんとかぶらされていました。これ、私のツボを刺激して停まりませんでしたね。あともう1匹はマリアッチ帽子をかぶらされていました。写真をとった人から1ドルか2ドルもらって生活の足しにするんですね、ご主人さまの。ペットの鏡のようなイグアナちゃんに、心打たれました。。。

さ、コロナビールも飲んだし、マルガリータも飲んだし、メキシコ料理も堪能したし、あとは最終目的地ロサンゼルスに向かって航海するのみ。
この日は船の中でのアクティビティで「仮面をつくろう!」というのにお客さんと一緒に出席。この夜に屋上デッキで白い服着て仮面をつけて踊ろう!というのがあったのですね。で、その時につける仮面をみんなでつくろうじゃないか、という企画でした。で、出来上がったのがこれ↓
f0038407_18372632.jpg

仮面と言うより「魔よけ」ですね。こわくてとてもつけられたものではありません...
それからこの日の夜の12時すぎから「グランド・ビュッフェ」と呼ばれるものがあって、シェフ達が腕によりをかけて作った料理が並ぶのです。夜中にね...
f0038407_1840376.jpg

おおーっ
f0038407_1840286.jpg

へーっ
f0038407_18405249.jpg

ほおーっ
f0038407_18412517.jpg

ひゃあーっ
f0038407_18425734.jpg

はれーっ
f0038407_18441232.jpg

アリんこのように集まってきた老若男女...両手にはお皿とフォークがしっかり握られています。。。
この真夜中のバイキングは23:45から30分写真タイム、そのあと0:15からお食事タイムなのです。ま、写真だけ撮って帰る人っていうのはわたしのお客さんくらいで、みんなその後のお食事タイムに突入~!

私?へへへ。しっかりいただいてました。それにしてもこれって私のダイエットプログラムを阻止しようとする何かの陰謀としか思えません。
f0038407_1848495.jpg

氷を食べとけばよかった。
明日もまた朝から自転車こぎ30分だな。
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-10 18:50 | クルーズ

アカプルコのかしまし娘

メキシコ2つ目の街、『アカプルコ』にやって来ました~。「大人のリゾート」というイメージを持っていた街、アカプルコ。どんなところかと早速街に繰り出してみました。今日も太陽さんさん、日焼け街道まっしぐらな私。。。
f0038407_1561797.jpg

船の行く先に見えてきたアカプルコの高層ビル(ホテル)群
f0038407_1582054.jpg

サミット着岸~

港のすぐ近くが旧市街となっていて、わたしは昨日に引き続き「インターネットカフェ」を探すべく重ーいPCを持って歩きました。観光案内のお兄ちゃんに聞いたら「歩いて7分くらいのところにあるよ」と教えてくれたので、「よっしゃ~」と気合をいれて歩いたけれど、全然見つからない。。。もう帰ろうかと思ったところ、ものすごくさびれた看板に小さく「インターネットカフェ」の文字が。中に入って聞いてみたらワイヤレスは使えん!と冷たく言われました。。。とほほ。炎天下の中の往復あわせて40分はきついわよ..「あー、お腹がすいた。ごはんでも食べてぱーっと行こう、ぱーっと!」と一人気合を入れなおして探しましたよ、レストラン
f0038407_1514276.jpg

海岸沿いの街並み。きれいだわ
f0038407_1518963.jpg

アカプルコのナンバープレート。いつぞやの一枚何百万円もする(ドバイ参照)ものではなさそうだ。
f0038407_1520228.jpg

街の中はバスと人で賑わっていました

さて、どのレストランに入ろうか?これはどの街でもよく考えることです。答えは1つ!『地元の人がたくさん入っているところ』。当たり前といえばあたりまえか。間違っても観光客お目当ての高~いところではお食事したくないですわよね。時々失敗もするけれど、動物的な勘を働かせて選ぶのですわよ。おーっほっほっほ。で、今回私の目にかなったレストランはこちら↓
f0038407_15254828.jpg

おそろいのギンガムチェックの制服姿も可愛い、3人の「かしまし娘」かしましく働くレストラン
「えーと、とりあえずコロナビール!」おーっほっほっほ。仕事とは言え、ありがたいことです、お昼間からビール飲めるなんて。
f0038407_15382271.jpg

ライムもこんなにたくさん!ぎゅっと3つばかり絞ってみました。「ごくっ」、「おいちーっ!」
あとは、タコスセットをご注文。待っている間にミニスカートのおばちゃんウェイトレスが持ってきてくれたのはこちらの品々↓
f0038407_15301847.jpg

まずはトルティーリャをカラリとフライにしたもの。かっぱえびせん並みにやめられない止まらないおいしさ。わたし、一皿全部食べてしまいました。。。そしたらおばちゃんがまた山盛りにして持ってきてくれました。2皿は無理よ~っ!
f0038407_1532306.jpg

そしてもう一品の自家製ピクルスは感激するおいしさでした。にんじんや玉ねぎやピリ辛チリなどが酸っぱすぎず、でも甘ったるくなくて、いくらでも食べられました。
f0038407_1536177.jpg

本日のタコスは「ビーフ」にしました。の煮たものが添えてあって、これもいい味。ぐっとくる味。
f0038407_1541721.jpg

おばちゃんが持ってきてくれたトルティーリャチップを制覇すべく、アボカドディップを追加注文!
f0038407_15432238.jpg

息がぴったり、たんたんと働くかしまし娘たち。
f0038407_15452459.jpg

こんなおいしいお料理を次から次へと作り出していました。わたしもなりたい、かしまし娘♪

さあ、お腹もふくれたぞ。少し街を散歩してから船に戻ることにしましょう。PCは重いけど。
f0038407_15475224.jpg

大きな木の下では昼寝真っ最中のおっちゃん&おじーちゃん達がいっぱい。。。のどか。
f0038407_154938100.jpg

カラフルな民芸品を売る露店が出てたり、
f0038407_15514713.jpg

バスを待つ学校帰りの子供たちにも出くわしました。
f0038407_15532510.jpg

さすがメキシコ、スーパーでごく普通に売られているトルティーリャの生地
f0038407_15551987.jpg

アカプルコ遠景。ここに別荘を持てる人ってどんな人たちなのかしら??
さて、船はクルーズ最後の寄港地『カボサンルカス』を目指して出航!いよいよラストが近づいてきました~っ
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-09 15:57 | クルーズ
コスタリカを離れて翌日は終日クルージングデイ。 この日の夜は大シケ...こんな大型客船でも揺れるんですね。北から強い風が吹いていて、それに対して45度くらい右よりに傾きながらすすむサミット。夜中に起きて水飲もうとして立ち上がったら「ふらっ」。「ありゃ?バランス崩れたか」と思ったらギシギシ・ミシミシと軋む音が上から下から聞こえてくる。「もしかして遭難?」と私の頭の中には映画「タイタニック」のラストシーンが...。でもこの船にはディカプリオいないしなー、助けてくれるのは「わたし自身が浮き輪です」、みたいなおじーさん、おばーさんばかりだし。

翌朝明るくなってテレビをつけたら「うおおおおー」っというくらい波が立ってる!10階のジムに行くとみんなずり落ちそうになりながら、それでもランニングマシーンで体を鍛えておるではあーりませんか。ふむ、健康に気をつける人とそうでない人の差が大きいのね、この船。

心配していたけれど、寄港地の『ウワトゥルコ』が近づいてくると波が穏やかになってきました。よかった。じつは私もさすがに気分が...10月のギリシャのロドス島からマルマリスへの大揺れのフェリーを思い出すくらいでした(ブログ参照ください)ので。さっそく気分を取りなおして船を降りました。やっほーっ、2度目のメキシコ上陸。初めてきたのは何年前?ジャマイカとのツアーだった気がするな。カリブ海があまりにもきれいで仕事を忘れて泳いだのを思い出しました(水着はいつも持参。これ添乗員の掟)。
f0038407_1674870.jpg

着岸!というより着ビーチか?
f0038407_1695628.jpg

海岸にはなぜか「フグ」の無残な姿があちこちに。昨日の嵐で遭難?

お客さんと一緒に船を降りて街まで散歩。といっても小さい街なのであっという間にまわれるのですね。めっちゃ暑い!!太陽じりじりでした。わたしは思いPCを抱えてインターネットカフェを探すべく、港から1.5キロ離れた新市街「ラ・クルセシータ」を目指して歩きました。。ええ、1.5キロ...。途中落ちてきた椰子の葉の下敷きになりそうになりながら。。。
新市街といっても、何件かのレストランやBarがあったりミニ市場やおみやげ物やさんがいくつか並ぶとてものどかな新市街。
f0038407_16171676.jpg

うおーっ、これってサボテン?サボテン??メキシコっぽーい!
f0038407_161953.jpg

そのサボテンのとげを抜いているお姉さんは、こんな塩茹で海老も売っていました。
f0038407_16382384.jpg

ちょっとスーパーにも寄ってみたところ、ずらりと「テキーラ」が。
さらに歩いていくと、おっ、これってもしかして...↓
f0038407_16231222.jpg

小さな「トルティーリャ工場」!おいちそーっ...
ここを素通りしろというのは、そりゃあなた酷ですわよね。ということで...↓
f0038407_1630272.jpg

お隣がちょうどこの出来立てタコスを食べさせてくれる食堂だったので入ってみました~。タコスご注文。一生懸命家の手伝いをして働いている男の子のスペイン語を勝手に解釈してたぶんこれがおススメだろうと思われるビーフのタコスを2個とコーラをいただきました。ぴりっと辛いこの食堂お手製のサルサソースをたっぷりつけてライムをぎゅっと絞ってはい、パックンチョ。「おいすぃーつ!」これで3ドル。
お腹がふくれて幸せな気分で街をうろうろ。」そう、わたしはインターネットカフェを探しているのじゃ。でもないよなー。。。仕方なく港へ同じ道を1.5キロ歩いて戻る私。
f0038407_16402633.jpg

オレンジのお花が満開のアフリカン・チューリップを見たり、
f0038407_16424415.jpg

あるじ不在のタコス屋(屋台)を横目に見ながらてくてく....
もう真っ黒けのけです、わたし。暑い...そしてのども渇いた。「あれ?いやーね、私。メキシコといえばコロナビールやんっ!」ということで...↓
f0038407_16352496.jpg

地元の人しかいない「立ち飲みBar」を見つけて注文しました。本当はナチョスを食べたかったのに、まちがってまたタコス...ま、今度はチキンだけれどさ。これだけ頼んで2ドル!安い!そしてビールがおいしかった~!
インターネットカフェはまた明日寄港する「アカプルコ」で探そうと決心。それでは船に戻る前にひと泳ぎ~、ということで岩場にPCを置いてザッバーンとに突進!(当たり前ですが、しっかり水着を着て行ってたのさ)
食事がおいしいメキシコで幸せ気分の今日この頃です。明日もまたおいしい物を探してさまよってみようかな???ダイエットプログラムはしばし中断ということで。。。おほほ~
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-07 16:24 | クルーズ
中米のコスタリカプンタナレスという港にやって来ました。「えっ、コスタリカってどこにあるの?」という素朴な疑問を出発前に抱いていたわたし。さっそく○球の歩き方で調べましたわよ。

『コスタリカ』=四国と九州を足したくらいの大きさで、北はカリブ海、南は太平洋に面している国。首都のサンファンは標高1150-メートルのところにあり、日本で言うと軽井沢のような気候。毎年7月から11月頃までが雨季となっている。主な産業はコーヒー栽培とバナナ栽培。最近は観光業にも力を入れてきている。  へーっ、そうなのね。
ちなみにコスタリカという名前、コスタ=英語で言うとCoast(海岸線)、リカ(豊かな、美しい)と言う意味で直訳すれば『美しく豊かな海岸線を持った国』ということです。

f0038407_1129930.jpg

プンタナレス上陸風景なり。なぜか遊園地で走ってるようなトラムが。。
港に下りたらガイドさんの高橋さんが迎えに来てくれていました。お父さんが日本人でお母さんがコスタリカ人のハーフの高橋さんは、とても知識が豊富で鳥や植物などいろんなことを話してくれました。当たり前だがスペイン語ペラペラ。うらやましい。こちらで産まれて日本人学校にも通って今まで3回大阪に行ったことがあるそうです。彼女は今まで私が会ったガイドさんの中でも1番と言っていいほど、とても優秀なガイドさんでした。知識もお客さんに対する対応ぶりも。見習わなくては...!
まずバスにのって首都のサンホセまで110キロの移動。約2時間かかって向かいました。
最初に訪れたのは『インビオ・パルケ』(インビオ公園)です。ここはなるべく自然にちかい状態で植物や動物を植えたり飼ったりしている場所で、めずらしい動物や木を見に行きました。
f0038407_11354289.jpg

公園入り口で「りす」がバナナを食っておりました。。。さすがコスタリカか?
f0038407_1137353.jpg

休憩場所で見つけた超特大ハイビスカス!人間も花もビッグサイズですね。
f0038407_11385097.jpg

公園の中はこんな感じでジャングル探検のよう。主に熱帯雨林地帯をみてまわりました~
f0038407_11402649.jpg

公園専属のガイドさんが手にしているのはコスタリカのひまわりはちみつの匂いがするちょっと面白い花。
実家のある京都の動物園にもあるような「夜行性動物の館」なるものがこのインビオ公園にもあって、なにが飼われているかと言うと『矢毒ガエル』...なんじゃそりゃ???↓これだ!
f0038407_11453268.jpg

うおぉぉ~っ、強烈な色ですな。昔の先住民族の人たちが吹き矢のさきにこのカエルから採れる毒を塗って使ってたのでそれで「矢毒ガエル」という名前がついたんだそう。しかしこの色..
f0038407_1148461.jpg

わたし「うわー、ガイドさんこれキウイみたいですね、なんていう名前ですか?」「あ、それは「馬の睾丸」です。面白い名前でしょ?」「....」。
f0038407_11514694.jpg

あとはきれいなや国鳥の鳥たち(茶色であまり目立たない)を見たり、きれいな蝶々や池に買われているワニを冷やかして見学は無事に終了。売店で買い物の時間を取りました~
f0038407_11544649.jpg

コスタリカと言えばコーヒーですね。中でもこのBrittというブランドがおいしいそうです。購入~。あとはカシューナッツもおいしいそうですよ。コーヒーは一粒ずつ手で摘み取っているのが特徴。コロンビアやブラジルに負けないおいしいコーヒー生産に力をいれているんです、って高橋さんは教えてくれました。がんばれ、コスタリカ!!
お昼は久しぶりの日本食を食べました。昔は生の魚を食べるなんてとんでもないっ!というコスタリカ人だったそうですけど、最近はアニメワールドカップで活躍する日本と言う国に対する興味からか、日本食もちょっとしたブームらしく首都のサンホセにも日本食レストランが増えてきているそう。意外とおいしく食べました(というか完食したの、私だけ?)。

午後はサンホセ市内の観光。雨季の雨がまだ続いていて、傘をさしながらの観光。で、まずはお客さんのご希望に答えておいしい「コスタリカ・コーヒー」を飲んでみることに。
f0038407_1235560.jpg

コーヒー通のお客さんいわく「おいちーっ」だったそうです。
f0038407_12214221.jpg

かつての「コーヒー貴族」と呼ばれた人が住んでいた家。「ニシン御殿」みたいなものか??
f0038407_12241170.jpg

サンホセの「国立劇場」。立派な建物じゃ~

その後は国立博物館でコスタリカがいつ頃、どうして出来たのか、人々の暮らしの移り変わりを見たり黄金細工の展示室を見たりして見学は終了。
f0038407_12112897.jpg

庭にはバナナがたくさんなってましたよ。バナナン、バナナン、バーナーナン♪
f0038407_12132710.jpg

これはコーヒーの木。12月がちょうど豆を摘む時期なんだそう。赤くなってきてるもんねー

高橋さんが「コーヒーの実を割ってみて中の豆をなめてみてください、甘いですよ」と教えてくれました。うっそ~、コーヒーが甘いの???どれどれ...↓
f0038407_1216199.jpg

いやあああー、甘いっ。この白いコーヒー豆をおおっているぷるんとしたゼリー状のものがとっても甘いんですね。なんでやろう?気に入って5粒ほどなめ続けました...

コスタリカは本当に自然が豊かで、世界で見られる植生の多くがこの国で見られるんだそう。その自然を守りながら観光業も発展させていこうということで、「エコツーリズム」がにわかに注目を浴びてきているんだそう。コーヒーとバナナはもう昔の話で、これからは観光で国を支えていかないと、と高橋さんも言っていました。
コスタリカは中米のなかにあって、唯一軍隊をもっていない国なんですね。周りの国からたくさんの難民がコスタリカに入ってきているのでいろいろな問題はあるけれども頑張れ、コスタリカ!
f0038407_1233442.jpg

プンタナレスの夕焼け。

船は午後7時にプンタナレスの港を出航、次の目的地メキシコのウワトゥルコを目指して進んでいきました...ついに「メヒコ」だっ!コロナビール飲むぞおおおーっ。
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-06 12:04 | クルーズ

パナマ運河通過

さて、今日の私の位置ですけれど、中米コスタリカを昨日の夜に出航して、メキシコウアトゥルコという港に向かって、太平洋を漂っております。やっと荷物をほどく余裕が出て(おっそ~っ!)、おととい辺りから夜のルームサービスのカロリーを消費すべく、朝の6時過ぎからジムで自転車こぎに全身全霊を傾けている今日この頃です。今日はクルーズ10日目。やっと、やっと折り返し地点に来ました!!

今日は皆さんに『パナマ運河』通過の様子をお届けします!ま、いま太平洋を漂っていると言うことは、無事に通過したというわけですね。
前の日に皆さんに地図(後輩からもらったものをそのまま流用~)を配って、パナマ運河通過についてのレクチャーをしました<。「朝は眠いし私も起きる自信がないので、勝手に好きな場所で見てください。私は寝てるかもしれないので。明日はお好きな場所で、皆さんのお好きなように見てもらえるように、特に場所や時間は決めないでフリータイムとしますね。」うふふ。
この船は窓のない部屋に閉じこもっている私たちにとって、部屋のテレビでもその光景が見られるのです。これはとってもありがたいことです。船長に感謝!

で、当日の朝よ。前日の船内新聞作成で疲れたわたしは熟睡。「ん?今何時やろ?」と時計を見ると朝の7時。「おおお~っ、もうすぐ第一の見所、ガツン水門に着く時間~っ?」と急いでテレビのチャンネルを入れると、そこにはもうヘリポートに集まっていて今か,いまか、と待ち焦がれているたくさんの人たちの姿が映し出されています。
f0038407_2482473.jpg

そして船の1番うえの11階のデッキにもこんなに人がいっぱい!
f0038407_2503756.jpg


眠い体を無理やり起こし、行ってきました、5階のヘリポートに。ここは船の先にあって、一番よく見える場所なのね。昨日もお客さんの中で「明日は6時前に行って場所を取りますっ!」って言ってる人もいたな。これは私も行かなくては....
f0038407_3333180.jpg

アメリカのビデオ親父さんか?
f0038407_3343791.jpg

こういう見学方法もありか。負けた...

パナマ運河は総延長約80.5キロ、ここを8時間以上かけて通過します。途中、いくつかの水門をくぐりぬけながら、人口湖を航海しながら大西洋から太平洋へと抜けていきます。
ガツン水門に到着したのが朝の7時半頃、ようやく旅のメインイベントのパナマ運河通過の始まり始まり~。まずこの水門では3段階にわたって27メートル、船の高度をあげていきます。水門が閉まったぞ~、夏の間にたまった雨水で最初の部屋がみるみるうちに水で一杯になっていくのが、よーくわかりました。
f0038407_310759.jpg

はげてるおじちゃんの頭の先にガツン水門の扉が...
f0038407_3144145.jpg

パナマ運河通過にあたっては「水先案内人」と呼ばれる船のパイロット?が乗り込んできます。この人が全権を握っているんですね。あんたが大将!
f0038407_3175217.jpg

働くおじさん♪、働くおじさん♪こーんにーちーわー。たくさんの人に支えられているパナマ運河

なるほどね、最初の水門を通過するとそのシステムがよく理解できます。箱のなかに船を閉じ込めて水を満たしたり抜いたりしながら、二つの海の高低さを解消していくというわけだ。作った人は偉いねえ。
f0038407_321216.jpg

私たちの船サミットはこのパナマ運河の水門を通過できるぎりぎりの横幅です。というか、こすってる?
f0038407_3241796.jpg

通過するときは船のエンジンは切っておくのさ。で、このロコモーティブ(機関車・三菱重工製)が引っ張ってくれるのです。おいっちに、さんし、おいっちに...
f0038407_3272755.jpg

午後の見所、「ミラフローレンス水門」あたりにて。午後の昼寝の後11階のデッキから眺めてみました。
f0038407_3311588.jpg

太平洋側に出るぞ~!!

パナマ運河通過をこの目で見て思ったものは、自然遺産もすごいけれど人間はすごいものを作り出したのだなあ、ということ。建設に携わった人たちの偉大さとその努力に脱帽です!拍手っ!!
f0038407_3381528.jpg

この日はプエルテアマドールという港に少し停泊。パナマ名物の色とりどりの「モラ刺繍」をほどこした小物類がたくさん売っていました。その後は次の寄港地コスタリカに向けてサミットは太平洋を進んで行きました。
[PR]
by isaisa0108 | 2006-12-04 02:52 | クルーズ

晴れて船上の人に

そんなこんなで乗り込みました、豪華客船に。その名も頂点を意味する『サミット』!2001年に就航したバハマ船籍の船で、約91000トン、乗客員数1950名、全長294m、巡航速度24ノット、喫水7.9メートルという船、その姿はこんな感じでーす↓
f0038407_2475660.jpg

どっしり感がありますね。さすがに。

無事に乗船手続きを終えて(初めての私は内心あせあせ)、アメリカの出国審査も済ませて船に乗り込みました。10階建ての船で屋上にはプールはもちろん、サウナや東洋の針治療をしてくれるサロンのほか、いろんな趣向のBarレストラン映画館や大きなシアターがあって、毎晩いろんなアトラクションが催されるのです。乗ってる人はアメリカ人が多い感じ。そしてほとんどの皆さんが「巨漢」です。。。「どうしてそんなになっちゃったの?」と聞きたくなるような。それを見て「ああはなるまい、なってはならぬ」と強く心に決めたわたし。エスカレーター使わないで階段を上り下りすることにしました。。。これは賢い選択だと自分で思います!

お船の中での食事は全てタダ!レストランでもルームサービスでも全部タダ!もう一度言おう、すべてタダ!!一歩間違うと、例の「巨漢」デブになってしまう可能性大!ですわよ。だって、これブロイラーですもん、私たち。食べて、寝っころがって、プールにちょこんと浸かって、また食べて、寝る!という生活が2週間も続くんですよ。ひえーっ
しかも24時間、なにかしらのお食事ができるようになってるのも危険要因と思われます。今回のクルーズでの私の仕事は夜に配られる英語の「船内新聞」を日本語に訳してみなさんにお配りすると言うもの。これが終わるのがだいたい夜の12時過ぎで、それからコピーして全てのお部屋に配り終わると、小腹がすくわけです。で、ルームサービスでサンドイッチとか頼んで食べてしまうのよ...『ダイエット』というテーマはどこにいってしまったのか、わたしよ。

さて、朝もお昼も好きな時間に食べて好きに過ごしていただく船の生活ですが、夜は毎晩ドレスコードが決まっていて、今日はカジュアル、あしたはインフォーマル、その次はフォーマルという風に。乗船翌日はさっそくはじめての「フォーマルナイト」がありました。さっすがにみんな装い華やか、まるで映画のワンシーンのようでしたよ。
f0038407_344650.jpg

おおおおーっ、ハリウッドか?!
f0038407_352421.jpg

毎晩のテーブルセッティングはこんな感じです。もちろん、フルコース!
f0038407_361329.jpg

これは「シーパスカード」。船の中ではお金のやり取りはなくてすべてこのカードで。言ってみれば、パスポートとクレジットカードが一緒になったようなもの。

プエルトリコのサンファンを25日の夜の11時すぎ出航した船は、翌日の終日クルーズの後、カリブ海に浮ぶオランダ領ABC諸島の一つ『キュラソー』に寄航しました。「キュラソー」というと「お酒のキュラソー」しかイメージがなかったので、さっそくお客さんと一緒に島に上陸してみました。街は船からあるいて10分くらい。途中ボートを9隻くらいつなげて出来た「浮橋」を渡って行きました。もう、太陽ガンガンよ、キュラソー。
f0038407_3221724.jpg

街はオランダそっくり。ただこちらのほうがもっとカラフル!南国らしい可愛い町並み。

街はちいさいのであっという間に歩いて回れましたよん。わたしはくんくんと鼻をきかせて大好きな『市場』と『フローティングマーケット』に行ってきました。
f0038407_3251554.jpg

カラフルな建物や、
f0038407_3254733.jpg

おいしいお酒、キュラソーや、
f0038407_3262979.jpg

地元で採れる「アロエ」を使った日焼け止めローションが売られていましたよ

f0038407_327319.jpg

マクドナルドinキュラソー!
f0038407_3281551.jpg

下船前にアナウンスで「生水は飲むな」とか「屋台で物を買うな」とかありましたけどね、わたしは自分のお腹を信じているので、さっそくこんな「街角駄菓子屋さん」を見つけて一つ購入。アーモンドの粉をつかったもっちりしたお菓子。日本でもどこかで食べたことがあるぞ、これ。。。そうやーっ!にしきさんで小さい時に食べたお菓子の味にそっくり!水も買って2ドルなり。
f0038407_3314273.jpg

他にもガラスケースの中には毒々しいカラフルなお菓子が並んでました。
f0038407_3324368.jpg

お店は基本的に木の下で営業中。
f0038407_3332353.jpg

こまごましたキュラソーの民芸品
市場では果物野菜日用雑貨品がところ狭しと並んでました。売ってるおばちゃん達もどこかのんびりとしてた気がする。時間がこう、のんびり流れている感じ。
f0038407_33517.jpg

新鮮な野菜たち
f0038407_336388.jpg

これは「サルサソース」に使うチリちゃんたちのよう。色とりどり!
f0038407_3371073.jpg

小太りなオクラを発見。この日のディナーでは「オクラのスープ」が出てたけど、これを使ったか?
f0038407_3393622.jpg

うお~っ、これはタラよ、タラ!塩漬けの。京都ではおせち料理に「棒ダラ」を煮て食べるんですけど、なにか親しみを感じたな。街にはオランダのゴーダチーズも売っていて、こんなところがちょっぴりオランダさんって気がしました。
f0038407_3415380.jpg

この日の収穫。クリスマス用のオーナメントでこれはキュラソーにある木の実にひとつひとつ絵を描いたものだそうです。あとはカリブのフルーツケーキ。持って帰るつもりが食べてしまいました。。。お酒が効いていてGoodなお味でしたよん。

さて、次の日27日はオランダ領ABC諸島のもう一つの島、Aのアルバ島に寄航しました。船から下りたら太陽ここもガンガン!もう日焼け止めをぬっても無駄やわ、これは。。。
f0038407_3472169.jpg

船から見たアルバの『オランヘスタード』という港。ここもカラフルな街並みが素敵。
f0038407_357232.jpg

よーく見たらお魚が泳いでました。細長いのとか、黄色とクロの縞々とか。

船から下りて歩いていくと、こんなものがひょこり。。。おおおおーっ!!
f0038407_349885.jpg

イグアナでございます。。。よく見たら周りにも3匹ほど。ご家族?
アルバはキュラソーよりも観光地化していて、大きなショッピングモールが2つも。
ルイヴィトンとかフェラガモのお店ももうすぐできるそうよ。
f0038407_3511958.jpg

オランヘスタードの港の風景。サミットのうしろにもう一隻、豪華客船が停泊してました。
f0038407_3524794.jpg

下船下人たちでにぎわう港の様子。派手派手タオルや「それいつ着るの?」というようなスケスケなお洋服が売られていたり、「アルバ!」と大きく書かれたよくある観光地かばんなどが売られてました。
f0038407_354354.jpg

ド、ドラえもんっ、元気だったか~?
f0038407_3552553.jpg

船から見たカリブの海。
f0038407_356612.jpg

サービス!
f0038407_3564283.jpg

もひとつサービス!

さ、明日はまた終日クルージングで、そのあとはいよいよ旅のメインイベント『パナマ運河』を船で通過します!!ご期待くださいっ。そして今日もわたしは新聞作り。。。
[PR]
by isaisa0108 | 2006-11-29 02:56 | クルーズ
みなさーん、やっとこうしてPCをさわる時間が持てるようになりました。日本を出て11時間あまり、アメリカのダラス・フォートワース空港で乗り継いだまでは良かった...がしかし、いつものようにアメリカ入国がすごーく時間がかかって、お客さんがイミグレーションを通過したのが乗り継ぎのフライト20分前よ。20分。

さぁ、そこからは猛ダッシュ!アメリカン航空の片言の日本語を話すお兄ちゃんに誘導されるがままに空港を駆け抜ける私たち『ジャパニーズ・ツーリスト』!クルーズに来られるだけあって、すこおしご年配のお客様が多いのですが、今はそんなこと言ってられないわよ。とにかく乗らなくては、サンファン行きの飛行機に!!

ターンテーブルに無造作に放り出された私たちのスーツケースを持って、税関を通り、そのまま航空会社のカウンターに預けなおして(無事に着いてくれよおおおお)、次は安全検査だ。もう皆さん汗だくなのに、そして私も結構ぴりぴりしているのに、ここのお兄ちゃんがなぜか『花王』のマークのついたヘアスプレーを取り出してきて「これは夜に使うものなのかい?」と聞いてくる。「はっ?なんでよ?」「だって月様のマークがついているじゃない」「知らんんんんーっ!!!
変な質問をしてくるお兄ちゃんをかわして、エスカレーターに乗って、空港内を走るシャトルに乗って、ゲートまで行って、滑り込みセーフ!「に、荷物は積んでくれた?14個?」「バッチリよ、心配しないで」そうか、そうか、良かった。とにかくみんなエアロビクス60分分くらいの汗をかいてダラスの空港を風のように駆け抜け、なんとかプエルトリコのサンファン行きの飛行機に乗れたわけです。

そんなに必死で走って飛行機に乗ってきたのに....やられた。2個ロストですわ。8注・ロストというのは添乗員用語?かどうか、空港で預けた荷物が最終目的地に届かなかったことを指します)。明日の船は23時出航なので、翌朝1番早いフライトでダラスから持ってくれば何とか間に合いそう。でもスタートしていきなりつまずいてしまって、くーん、なんだか気分が重いよおお~。この日は空港到着が23時過ぎ。荷物の手続きいろいろしてホテルの部屋に入ったのは2時過ぎ。もう寝不足でお肌が。。。

でも、心配ばかりしていても仕方ない!気分を取り直して市内観光に出発。現地の英語ガイドさんと共にプエルトリコの首都・サンファンの旧市街を歩いて見学しました。プエルトリコ広島県と同じくらいの大きさで、北は大西洋、南はカリブ海に面していて、アメリカ合衆国の自治領となっています。だからダラスから着いた時も入国審査はなし、お金はアメリカドル、法律や郵便関係もアメリカに準じているところが多いそう。ただし州ではないので大統領選挙には参加せず、プエルトリコの議員さんを自分たちで選んでいるんだってさ。公用語はスペイン語(ブエノスディアス!)と英語。プエルトリコはコロンブスが2回目の大航海の時に上陸した島で、その後スペインからの入植が行われたので、それでスペイン語が公用語なのですね。
まず最初にユネスコの世界遺産に指定されている『エル・モロの要塞』からスタート。
f0038407_5283174.jpg

地理的にも大事なところにあるプエルトリコは昔から英国、フランス、スペイン、アメリカ、オランダなどが自分の領土にしようとあらゆる手を使って攻めていた国。それに海賊の攻撃もあった。それでこんな立派な要塞が出来上がったというわけです。
f0038407_5374079.jpg

要塞の入り口の立派な門。
f0038407_539584.jpg

売店で見つけた素敵なCD。買っちゃった~、うふふ。

「暑~い」サンファンの街。太陽ぎらぎら。歩きつかれた私の目に留まったのがこれだ!
f0038407_5415452.jpg

手作りアイスクリームやさんね。隣にはカキ氷やさんもありましたね。
氷も食べたかったけど、まずはアイスだ。フレーバーは4つあって私はアセロラを食べました。ひとつ2ドル。アイスというよりイタリアのジェラートに近い感じ。とってもおいちかったです。(この日はイヤホンガイドというわたしの説明の声が皆さんよく聞こえるようなマイクをつけていたのですが、この時取り外すのを忘れてました。きっと「ズルズル~」とか「うわっ、おいしいやん」とかいう音&声がお客様にまる聞こえだったことでしょう。。。。)

サンファンの旧市街にある大聖堂を目指しててくてく。町並みはうーん、そうやなあ~、「スペイン」と以前訪れた「キューバ」の町並みを足して2で割ったような感じがしました。
f0038407_664453.jpg

石畳がとてもきれいな街、サンファン。
ちなみに「サンファン」とは洗礼者ヨハネのこと。プエルトリコは「美しい、素晴らしい港」という意味でスペインからやってきた総督がつけたそうです。ちなみにプエリト=「港」、リコ=「美しい」となりまーす。
f0038407_6122145.jpg

サンファンのマクドナルド。マクドinサンファン!何だか素敵な外観。
f0038407_6144674.jpg

スペインと同じで熱心なカトリックの信者さんが多いプエルトリコ。ということで、聖母マリア様信仰が篤いのですね。ちょっぴり派手なマリア様。
f0038407_6175878.jpg

私のお客様の強い希望もあって、街の中心アルマス広場で1時間あまりのフリータイム!ガイドさんにコーヒーをご馳走になりました。お砂糖の「きび砂糖」がほんのり甘くて心癒されるおいしさでした。。。グラシアス!

f0038407_6213853.jpg

サンファンって思ったよりも素敵でおっしゃれなお店が多かった。このお店も私大好きですね。どう?素敵よねー。かごバッグ好きのわたしに黙って通れとは神様、それは無いでしょう。。くくくっっ...

さ、昨日手元に届かなかったスーツケースも何とか予定の飛行機でサンファンに到着しそうだし、あとはお船が待っている!!
[PR]
by isaisa0108 | 2006-11-28 05:50 | クルーズ