「ほっ」と。キャンペーン

幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カテゴリ:イタリア( 7 )

サルデーニャの海

さ、観光もラストスパート! 今日を乗り切れば明日はもう帰国日よん^^
本日のメインはイタリアにある市場のなかでもナンバーワンを誇る『サン・ベネデッド魚市場』でーす
2階建ての建物で1階がメインの魚市場、2階が野菜やチーズ売り場になっています。
なんか日程表に『シーフードをあれこれご試食』とか、訳のわからないことが書いてある。。。おいおい、この暑い時期にしかもシーフードの試食って、お~こわ~~っ でも日程表に書いてあることはなんとしてでも守らないといけない決まりごとなのよね。 知らないよぉ~ お腹こわしても。。。
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とか何とかいいながら、自分が一番に試食、しかも『貝』、いっちゃいました~!!すっごいぷりぷり~
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うおぉ~~、伊勢えびじゃ~
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おしょうゆとわさびののった、小皿片手にまわってみたいわ。 新鮮なお魚があちこちに!
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あちこちでお客さんがお兄ちゃんたちに捕まって(?)、一緒に写真を撮らされてました。 添乗員さんしかり。
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カニちゃんや、
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カツオや、
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かじきのほか、
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エビや鯛も勢ぞろい。 
試食に関しては、市場のなかに『SUSHI』ショップがあったので、兄ちゃんに寿司ネタのマグロ・かじき・サーモンを切ってもらってみなさんに食べてもらいました。 (これってシーフード??) →関西のお客さんだったら、「え~、なんでマグロなん~? 伊勢えび食べたいわーーー!」って100%言われるに違いないね、って同じ関西出身の後輩と話してました。。。(今回は行きかえりだけ2台口なの)。

たっぷりと市場を堪能したあとは、サルデーニャの南の端にある古代遺跡のあるノーラの街をめざします。
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ここもまた、透明度抜群の海~
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ざざ~っ
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ざざざざ~~~~っ  
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観光する私達を尻目に...
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親子連れやおじさんたちがのーんびり、日光浴を楽しんでました。 うらやまし~い
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じりじり照りつける太陽を受けながら、遺跡を見学しました。 暑い。。。

その後、カリアリに戻ってこれまた素敵ぃなレストランでランチ♪
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落ち着いた素敵なインテリア
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最初のお皿はサルデーニャのパスタ(マカロニをみじかーく切ったようなもの)。 魚介ソースがたっぷり染みていておいしかったなぁ
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メインはスズキのグリル。 
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デザートはオレンジのいい香りがただよう、スフレグラス。 ごちそうさまでした~♪
午後は旧市街の徒歩観光。 ホテルは歩いてすぐのところなので、みなさんそのままフリータイムへ。
わたしも海岸のアーケード街をブラブラ。 買い忘れたお土産を買いにね~
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からすみ販売に熱心なイタリア人のお兄ちゃん。
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ふと、ホテルのそばを歩いていたら大好きなインテリアグッズのお店を発見! 
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素敵なイタリアンマダムと猫ちゃんが出迎えてくれました
あれこれ、全部買い占めて帰りたいほどお気に入りのものばかり~ €足りなーい~

そんなこんなで、いろいろ細かなハプニングはあったけれど、後輩がいてくれたおかげで何とか乗り切れた!
Hちゃん、ありがとう♪ でもサルデーニャって、イタリアのようでイタリアでなかったよね...添乗員さん的には。
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やまとは元気で8日間過ごしてくれてました。 じじ&パパに感謝。 アムステルダムで買ったゴーダチーズに興味深々。
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楽しかったサルデーニャ。 今度行くときはぜひプライベードで! あのきれいな海で泳いで見たいわ~
(初日のランチ場所、アンティーコ・カフェ。 夜になると素敵な感じでお酒が飲めます♪)
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by isaisa0108 | 2010-06-02 23:55 | イタリア

フルコースで♪

今日は午前中はヌオロの市内観光。 晴れわたる青空に気分もウキウキ。
民族衣装の博物館や小さな教会を見学後、バスに乗ってさらに島の内陸へ。
予定通り、お昼すぎにレストランに到着。 12時半からの予約なんてきっとこの島ではすごく早いランチなんだろうな~
さっそくレストランへ↓
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青と白のコントラストがきれいな外観
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テーブルにはひときわ大きなパーネ・カラサウが! 一緒に出てきたオリーブと生ハムと一緒にパリパリ、ぽりぽり....
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コロッケの中にはとろ~り、チーズ入り。 ちびこい方は子羊の脳みそなんだって。 おいちかったよ!
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ムチムチ、ニヨッキに似た食感のパスタにはくるみとルッコラのソースが。 濃厚でぐぅ~
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はい、どんどん出てくるよ~ こっちはトマト風味。 
合間にオリーブと玉ねぎを赤ワインで煮た一品も。 ワインに合う合う~♪
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クルルジョネスというサルデーニャ名物のパスタ料理。 ミントの風味がアクセント
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メインはこれまたサルデーニャ名物の子豚の丸焼き『ポルチェッドゥ』 結婚式やパーティの時には必ずでてくるお料理なんだって
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皮はパリパリ、中はジューシー、とってもおいちかった! 内陸部はお肉料理がよく出されるそうで、このあといのししのグリルも出てきました♪
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サルデーニャはスペイン統治時代があったこともあり、お料理にもスペイン(特にカタルーニャ地方)の影響を受けています。 で、デザートはバルセロナ辺りでよく出てくるクレーマ・カタラン。 フランスだとクレームブリュレだね。  食後にはエスプレッソをいただきました。 おいちかった~、ごちそうさま。

食後はオルゴーゾロの街を散策。 この街にはムラーレスという壁画が何枚も見られるところ
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こんなのとか、
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こんなのとか、
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こんなかんじ。 しずかな街をぶらぶらした後は、一路カリアリに向かいました~

観光も大詰め、カリアリでは魚市場の見学と古代遺跡の観光をしてきまーす!
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by isaisa0108 | 2010-06-02 01:04 | イタリア
だんだんサルデーニャ時間にも体が慣れてきた4日目は、島の北東部にあるリゾート地、ポルトチェルボに立ち寄りました。 
途中で、こんな不思議な岩も見たよ↓
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象の岩。 そのまんまだ。 やまとが見たら大喜びするに違いないわ
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イタリアらしい、城砦のように築かれた村を抜け、目指すはセレブの集うリゾート!
おっと、その前に腹ごしらえ~♪
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今日の前菜はムール貝の白ワイン蒸し。 このレストランではサルデーニャ産の白ワインが飲み放題!素敵
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パスタはすべて自家製。 これは期待できるぅ~
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出てきたパスタはリングイネと言ってちょっぴり幅広なパスタ。 魚介のうまみが絶妙に絡みあって、ブウォーノ!!
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レストランお手製のティラミス。 何からなにまで、ほんとうにおいちいレストランでした。 しあわせぇ~~

レストランから海岸へは歩いていける距離。 食後の散策にちょうどいいわ~
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着いた、ついた、これがポルトチェルボの素敵な海岸♪
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あちこちにクルーザーが停泊。の、乗せて~!!
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透明度抜群の海はちょっとのぞけばちびこい魚がいっぱい。
しばらく散策の時間をとって、その後はミニトレインに乗って、ポルトチェルボの村をぐるりと一周~!
右に左、丘の上に誰もが知ってる有名人の別荘が立ち並んでました。 ロシアのプーチンさんの白亜の豪邸や、マドンナ、ナオミキャンベルや有名スポーツ選手などなど。 ま、そんな人達はきっとプライベートビーチでのんびりするわけで、決してお目にかかれないと思うけど~
みんな海に足をつけて、「わ、私達ダイアナ妃と同じ海に浸かったわ~!」と叫んでおられました。
え?セレブは決して口にしないセリフ。。。ま、いいか。

この日はサルデーニャの内陸にあるヌオロという街に泊まりました。
別にホテルが豪華というわけではなかったけれど、みんなとっても親切だったな~ レストランに直前にメニューを変更してほしいとおねがいしたら、わざわざ厨房まで連れて行ってくれて、これがいいか?こっちの海老にする?とか、いろいろ相談に乗ってくれたもの。 イタリア本土ではこういう訳にはいかないものね。
そしてレストランでのお食事もとってもおいちかった~↓
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ここ何日間かの野菜不足を一挙に解決しれくれた『ミネストローネ』。 ほっこり優しい味わい。
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ファルファッレ(リボン状のパスタ)のヌオロ風。 しっかしした味わいのパスタ料理もまたグぅ~!
このあとのメインはローストポークのローズマリー風味。 味付けは塩とオリーブオイルとローズマリーのみ。
お肉のうまみがしっかり活かされていて、これも抜群においしかった~ おいしすぎて写真撮るの忘れた~ごちそうさまでした。

翌日はヌオロの市内観光を楽しんだ後、オルゴーゾロという街へ。 向かう途中で、地元でも評判のレストランでお食事。 今日はたぶん3時間くらいかかると思うので、レストランに頼んで12時半に予約変更。 さ、みんな、覚悟はいいかしらん?? だって、フルコースだもーん

というわけで、それはまた後日アップしまーす! うふふ、おたのちみに....
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by isaisa0108 | 2010-05-30 23:13 | イタリア

おいしいもの いろいろ

日本を出た翌日、やっとこさサルデーニャの州都Cagliali(カリアリ)に到着
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きれいな港町、カリアリ。

サルデーニャは南イタリアの習慣が色濃く残っていて、お昼は2時ごろから。 そしてシエスタ(お昼寝)をして、夕食は8時半からが一般的。 私達も最初のお昼ご飯は2時過ぎだったので、お腹ぺこぺこだわよ。
さっそくいただきま~す!
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真っ赤なトマトがみずみずしい、ブルスケッタ^^ 
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プリモピアットはサルデーニャ名物『からすみのパスタ』。 自家製手打ちパスタはむちっとした歯ごたえでおいちかった!
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メインはイカのグリル。 オリーブの香ばしい香りがただよう一品。 

遅めのランチを満喫したあとは、バスに乗って島を北上。 サルデーニャにある唯一の世界遺産『ヌゲーラ・ス・ヌラージ』へ。 サルデーニャに残る巨石文化、その起源はいまだにはっきりとは判っていないとか。
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ごろごろの石をうまく積み上げて作ってあるヌラージ。 島の中のあちこちに残っているそうです。
この日は島の北部のリゾート地、Alghero(アルゲーロ)という街が宿泊地。
到着したのが夜9時半前。グループのチェックインでバタバタ...夕食を食べ損ねたので、ガイドさん&運転手さんと一緒にアルゲーロの街で晩ごはんを食べました。 
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アルゲーロにあるちょこっとアジアンチックなお店。 ライムを搾ったカクテルもおいちかったな~

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ホテル最上階にあるレストランからのアルゲーロの町並み。 素敵だわ~
さて、この日はサルデーニャ鉄道に乗って、サッサリという街へ。 5月の最後の日曜日に開かれるお祭り、『カバルカータ・サルダ』を見にやってきました。
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150年以上の歴史があるそうだけれど、ふむ、たったの一両編成。 そして観光客がぎっしり押し込まれて発車...日本だったら増発するよね、きっと。。。
30分ほどの乗車のあと、サッサリに到着。 ぐるりと街を歩いて見たあとは、パレードの見学
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お、始まってるよ。 このお祭りはサルデーニャの伝統的な民族衣装が見られることで有名。
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魚をぶら下げた人たちは漁師町からやってきた人々。 だから裸足なのね。
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かわいいね♪♪
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樹齢100年はゆうに超えるオリーブの木。 我が家のオリーブにも見習っていただくことにしよう。
たっぷりお祭りを満喫したあとは、アルゲーロでランチ。
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海の幸の前菜いろいろ
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豪華に伊勢海老のパスタが今日のメイン!おいちかった、ごちそうさま。

午後は船に乗って、ネプチューン洞窟へGo!
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青い空に白い波しぶき。 糸でも垂らせばカジキマグロくらい釣れそうな感じ。
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カプリ島の『青の洞窟』みたいな色がきれいな洞窟入り口。 船を下りて鍾乳洞の中へ
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ふむ、鍾乳洞だ。
帰りの船の中ではスプマンテ(発泡酒)をポンポーン!と開けてアペリティフタイム。 みんないい気持ち~♪

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ホテルの近くでサルデーニャ名物のからすみペコリーノチーズやサラミ、パリパリのパン「パーネカラサウ」をあれこれ試食。 
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人の数よりも羊のほうが多いサルデーニャ。 イタリアの特産である羊のお乳から作られるペコリーノチーズはここサルデーニャで全生産量の8割がつくられているそう。 お行儀良くならぶペコリーノチーズ達。
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昔、羊飼い達が保存食として重ねて持ち運んだことがはじまりとされる、サルデーニャのパン、パーネカラサウ。 オリーブでもつまみながら食べれば、もうやめられないとまらない美味しさ♪
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アルゲーロの夕暮れ。 9時になってやっとこの雰囲気。 
明日はナオミキャンベルやマドンナが集う、セレブ達のリゾート地、ポルトチェルボへ向かいまーす!
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by isaisa0108 | 2010-05-27 15:48 | イタリア
ボンジョ~~~~~~~~~ルノ!!

真夏を思わせる日差しが照りつける『サルデーニャ島』にやって来ました~!
イタリアではシチリアについで2番目に大きな地中海に浮かぶ島、サルデーニャ島。
久しぶりのイタリア上陸に心がウキウキだわ。

が、しかーし。 今回は飛行機がとれなかったようで、成田からアムステルダム経由でイタリアにはいり、そこからサルデーニャのカリアリという町に上陸しました。
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すっかり今年のシーズンが終わったようで、アムステルダムの空港はとっても静か。 
いつもアムステルダムに立ち寄ったら必ず買って帰るチューリップの花♪
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さらにミラノまで経由しまして....by アリタリア
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スプレムータ(絞ったオレンジジュース)でビタミンチャージして、
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カプチーノで目を覚まし、
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ローズマリー風味のおいちいスナックを食べつつ、
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目指せ!青い海と空のサルデーニャ!!
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by isaisa0108 | 2010-05-25 16:26 | イタリア
花の都、『フィレンツェ』にやって来ました。街のほとりをアルノ河がゆったりと流れる、トスカーナ州の美しい街。わたしがイタリアでいっちばん好きな街。
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そんなフィレンツェに2泊の予定。ホテルも街から徒歩で40分と、歩いていこうと思えばいける距離、ラッキー!(えっ、40分でラッキー?と思った方。はいはい、格安ツアーでは普通地図に載ってないところに泊まることがほとんど。だから歩いていけるだけでもすごーくラッキーなのさ)。
そして、そして今回は超ラッキーなことにたいへん残念なことに、オプショナルツアーが催行されなかったのです。ということは....フィレンツェ終日フリータイム??、しかも食事がついていないので、皆さんそれぞれお好きなものをお好きなところで...

大ラッキ~!!

それでも一応きちんとお仕事をする私。翌日はご希望の皆さんを一緒にアルノ河をてくてくと歩いて街の中心に向かいました。ええ、40分歩いて...。無料にかなうものなし!

街の中心「シニョーリア広場」にはもう観光客のみなさんがいっぱい。ここでいったんフリータイム!ほとんどのみなさんがすぐそばの『ウッフィッツイ美術館』へ。
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冬のヨーロッパはどこも空いていてゆっくり見られるのがいいところ。夏はすごい人で列に並んで入る美術館も今日はすいすい、だったそう。みんな見てきたかな?ボッティチェリの『ビーナスの誕生』とか『プリマベーラ』、あとはダビンチの『受胎告知』とかラファエロの絵もたくさんありますね。世界の宝物がたくさん詰まったウッフィツイ美術館に展示されている絵画や彫刻はその昔、メディチ家の人たちが集めたもの。今はフィレンツェ市のものとして一般公開されています。皆さんもフィレンツェに行ったらぜひお立ち寄りください!感動の嵐ですわよ~
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今日も朝はBARで。いつもフィレンツェに来たら食べている「お米」を使ったタルト。ここのお店のものは真ん中にジャムがのっていてさらに美味しさ100倍でした。カプチーノと一緒にいただきました。2.7ユーロ。あ~、幸せ。生きてて良かった。。。私って単純。。

さて、お腹はふくれ、お客様も観光&買い物に散っていかれました。。。
さ、ここからだ!(なにが?)。今日は歩くぞ~、フィレンツェ。まずは大好き「露店市」と「市場」からスタート!おっと、そのまえにフィレンツェの花の大聖堂『ドゥオモ』のまえを通ります~
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ピンク、みどり、黒などいろんな色の大理石を使って建てられた大聖堂。ほんとうに華やか。。
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でもわたし、この仕事を初めてまもない頃、泣きそうになりながら大聖堂の前を走り回ったことがあります。なぜ?→お客さんを連れてバスを降りたはいいが、夕食のレストランの場所がわからなかったから。ジェラート屋のおっちゃんや、他のレストランのおじちゃんたちに聞いてやっと見つけたときの感動。。。ああ、みんなありがとうっ!!
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そのときを思い出しながら、「ジェラート」をいただきました。今日のフレーバーは緑色が「ピスタチオ」、茶色っぽいのが「」!おいちーっ!

それにしても、この時期。わたしににとっては誘惑が多すぎる。。。↓
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えっ、50%off?
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こっちのバッグもいいなあ~
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Max&Co.、お前もか。。。
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老舗のお菓子屋さんはこんな可愛いパッケージに手作りのお菓子を入れてくれるのです。フィレンツェらしいお土産ですね。胸キュン。

おっと、見えてきたぞ~露店市。大聖堂から10分くらいで到着~
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お~、賑わっているな。
フィレンツェは皮製品が有名。あの有名な○ェラガモの本店もここフィレンツェ。でもわざわざ高いお店に行かなくてもこんな露店市でも素敵なかばんやお財布が手に入るんです。ここで買った牛革のパスポートホルダーは今もお気に入り。

そんな露店市をひやかしながら歩いていくと見えてきた来た、『市場』。その市場に入るまえにいつもの腹ごしらえ。ここでは必ず食べなければいけないものがありますっ、それは..↓
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じゃじゃ~ん、「モツ煮込み」!2.3ユーロなり~
お姉ちゃん2人が市場の入り口そばの屋台で売ってます。これ、臭みがなくて本当においしいの。ぱっぱっと包丁で細かく切ってくれて上にピリ辛唐辛子ペーストと緑の野菜を刻んだものをのせて渡してくれます。食べ始めたら体がぽかぽかしてきたぞ。市場入り口でモツ煮込みを食べる東洋人の不審な女ひとり。。。それは私。でもほんまにおいしかった。イタリア人は赤ワインと一緒に食べたりしてますよ。
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商売繁盛、もつ煮込みに幸あれ!

さ、お腹もほどよくふくれたので、これから市場に入りまーす!おもしろいよ~フィレンツェの市場。月曜日から土曜日まで毎日朝の7時過ぎから夕方5時ごろまで開いてます。ツアーでは行かないので、こっそり行ってみてちょ。
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新鮮な野菜果物がいっぱい。もちろん一つ一つ手にとって匂いをかいだり、重さを確かめて買います。
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シチリア産のドライトマト。プチトマトを干したのってめずらしい。味見したらすごーく甘くておいしかったでーす
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お肉もおいしそうだったなあ~、生ハムも種類がたくさん!
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ズッキーニのお花。ひき肉を詰めてフライにして食べるとおいしいんやって!
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うわ~、これはイタリアの「マツタケ」、『フンギ・ポルチーニ』!!炊き込みご飯にしてもおいしいし、パスタ料理にも、ステーキにのせても美味しい。とおーってもいい香りがぷんぷん。
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でっかーいパルミジャーノチーズ。ごしごしすりおろして食べたり、薄ーく切ってサラダに散らしても。
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お菓子やさん。市場の中にもBARがあって、おじいちゃん達がもそもそお話を楽しんでいました。

今日買ったものは「ドライトマト」と年末から今年はじめにかけて絞られた新しい「オリーブオイルの缶入り」。軽いものと重いもの、微妙にバランスとってます。。

よく歩いた後は、エスプレッソでも飲んで休憩。。。シニョーリア広場ではこんなシールを買いました↓
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知る人ぞ知る、ピノキオの話を書いたのはイタリア人、コローディさん。だからピノキオグッズが多いのさ、イタリア。自転車に貼ろおーっと!
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アルノ河にかかる有名な『ポンテベッキオ』(ベッキオ橋)。ずらずらずら~っと金銀細工のお店がならんでいます。ひとつうう~わたしにくださいなあ~♪
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シニョーリア広場近くにある美味しい手作りジェラート屋さんに再び立ち寄るわた
し。。。

よし、ここで本日のメインイベント!『ジョットの鐘楼』に登りにいくわよ!階段オンリー、その数400段以上!人生は挑戦だ!行くわよ~っ!
さすがにオリーブオイルは持って上がるのは重いので受付のおねえさんに頼んで預かってもらいました。6ユーロ払って、いざスタート~
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ひたすら続く階段。。。また階段。。。

何年か前に上った大聖堂は外が全く見えずに、それこそ修行僧のようにぐるぐると歩き続けた記憶があるけれど、ここ鐘楼はまだ外が見えるだけまし。ましだけれど、階段が急!あと10段階段が多かったらわたし確実に心臓が止まっていたかも。。。ぜーぜー...でも1番上から眺める景色は最高でした~
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大聖堂が目の前。「冷静と情熱のなんとか...」か?
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みなさーん、「ボンジョールノオオオオ~ッ」

気が付けばそろそろ日が傾いてきていました。冬は日没が早いからちょっと大変。そしてまた私はお腹がすく。。。で、知る人ぞ知る、街角のおいしい露店?でワインパニーニ(イタリア風のサンドイッチ)の夕食↓
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ここは何年か前にプライベート一人旅でフィレンツエに来た時に見つけたお店。広場のすぐ近くにあって、間口がわずか1.5メートルくらいしかない小さい店。おにいちゃんが2人で切り盛りしています。ここのお店のいいところは、おいしいワインがたったの90セント!言えばキャンティモンテプルチアーノも2~3ユーロくらいで飲ませてくれるんです。そしてパニーニには好きな中身を挟んでくれるのも嬉しいところ。
わたしはドライトマトペコリーノチーズのパニーニにしました。パンもちゃんと温めてくれている心遣いがうれしい~^^

そんなこんなであっという間にフィレンツェの休日は過ぎていきました。フィレンツェは私の実家のある京都姉妹都市。古い町並みや職人さんが多く活躍しているということも、何となく似ている気がします。あと歩いてどこでもいけるし。楽しかったなあ~、また来たいなあ~。今度は河の向こうの「ボボリ庭園」にも行ってみたいな~。
さ、明日はいよいよ永遠の都『ローマ』へ。トレビの泉でコインを投げようっと。
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by isaisa0108 | 2007-01-18 20:51 | イタリア

ボンジョールノ!

いやはや、長い間ブログをアップしていませんでした。というか、もう日本に帰ってきてしまいました。ということは...無事に乗り次ぎに成功したということですね!わずか45分のパリ乗り継ぎだったけれど、機内ではエールフランスのイケメンお兄ちゃんが親切に対応してくれ、パリについたら変な?日本語を話すフランス人の地上係員のおっちゃんが「はーい、みーなさん!こっちこっち~」と35人プラス1人を誘導してくれました。おかげで出国審査フリーパス、手荷物検査もフリーパス!と言うわけには行かなかったけれど、すいすいと長蛇の列を横目にみながら飛行機に乗り込むことが出来たわけです。成田でも無事にスーツケースが一番に出てきたし。やれやれ、ほっとひと安心でツアー終了。

それにしてもフランスのあと向かったイタリアって、ぜーんぜんパソコンが使えない!ワイヤレス対応ゼロ...現地の会社の人とお昼ごはんを一緒に食べる機会があったのだけれど「もう、ひどいですよ、イタリアは。ローマでもしょっちゅうパソコンの電源落ちるし..考えられない」とおっしゃっておりました。
なるほどねー。そうなのか。おいおい、イタリアよ、いいのかこのままで!
ということで、仕方ないので撮ってきた写真などを入れつつ、これからちょっとずつイタリアの様子をお伝えしますね~

まずはニースの街を出て向かったのは世界遺産の街『ピサ』でーす!そう、ガリレオ・ガリレイが「振り子の等時性」を発見したり、斜塔で「落下の法則」の実験をしたところ。
ニースを出て1時間ほど走るとちいさく「ITALIA」と書いた看板が。。。国境通過。
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朝は36個の荷物の積み込みで時間なし。いつもサービスエリアで朝食をとってました。イタリアの朝ごはんは『 BAR』(バール)と呼ばれるところでカウンターで。入れたての「カフェラッテ」や「カプチーノ」と甘いブリオッシュ(菓子パンだな)を立ったままいただきまーす。ちなみにイタリアではカプチーノもカフェラッテも「朝だけ」の飲み物なのよ。間違っても午後にケーキと一緒には飲んだりしない!これすると「いやあ~、あの人変やわあ~」とイタリア人に言われますから気をつけましょう~。あとはたいていエスプレッソですね。ユーロ高だけどバールの飲み物は一律料金で良心的。エスプレッソは1杯80セント、カフェラッテは1ユーロ40セントくらいだったかな。日本より安いでしょ。

さてさて、ニースを出て約5時間でピサに到着。昔はすぐそばまで大型バスで行けたのに、今は町並み保存と交通渋滞緩和のために大きな駐車場でバスをおりてシャトルバスに乗って街に出ます。おっ、ピサの斜塔が見えてきたぞ~
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斜塔といわれている建物は左横にある大聖堂の付属の鐘楼なのよ。建てている途中で地盤沈下で傾き始めて「こりゃいかんっ!」と傾きを取り戻そうと逆に傾かせてつくったので、よーく見ると『バナナ』みたいに見えるのよ。どうですか??↓
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バナナ斜塔でーす。
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あれ?なにしてるの??

そう、ここピサでみんながやってる変なポーズ。これはカメラマンと心をひとつにしてまるで「私が斜塔をささえてます!」というアングルで写真を撮っているんです。わたし、この変なポーズをしている人をみるのがとっても好きよ。面白いんやもん、みんな必死で!
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大聖堂の中。ガリレオ・ガリレイが振り子の等時性を発見するきっかけとなった『ランプ』が天井からぶら下がっています(でもこのランプ、その発見の70年くらい後に作られたという噂が。。。)大聖堂の中はきらびやかなモザイクで飾られた主祭壇や大理石に細かい彫刻をほどこした説教段や、円形アーチが規則正しく並ぶ回廊、白と黒の大理石のしましま模様など、どことなく東洋の影響を受けていた様子がわかります。なんせピサは昔は「海洋王国」として地中海で力をふるっていた街。海からいろんな文化や習慣、人が入って来たわけだ。
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2階建ての回廊
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大聖堂の西側、正面入り口。「ピサ・ロマネスク」と言われる美しい建築様式。
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ピサ生まれのガリレオ・ガリレイが洗礼を受けた『洗礼堂』。
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大理石の手彫りの彫刻が見事な洗礼盤

この中は音響効果、抜群!今日は運よくこの中で「エコー」を聞くことができました。係りの人が洗礼堂の真ん中に立って、天井に向かって「ほ~~~っ...」と声をあげると、その声がまるで天国からふりそそぐように何重にも重なって頭の上に降り注いでくるんです。。。感激。
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上の階に上ることもできますよ

ピサの斜塔は人数制限があるものの、上まで登ることができるのさ。数年前に斜塔の傾きを抑える工事が終わって、今後300年くらいは倒れないそうです(でもイタリアだしな~、本当かどうかは?)。で、今回のツアーはフリータイムがたっぷり取れたので8人ばかりのお客さんが登って来たと言ってました。エレベータなしで、すべて階段で。私も登りたいけどまだ未踏頂。。。?次は必ず...!

さて、ピサの街をあとにして一路、花の都『フィレンツェ』に向かいます。ここで市に支払う通行税はなんと320ユーロなり。。。世界遺産の街だもの。高いけれど、町並みが本当にきれいに保存されていて、わたし大好き、フィレンツェ。街の様子は明日お伝えしましょう~
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夜の町並み。。。
この日の夜はフィレンツェの旧市街の中にある素敵な『ボルゲーゼ宮殿』での夕食を楽しみました♪
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気分は王侯貴族。。。素敵な音楽エンターテイメントが行われました。
私も参加!(えっ?お客さん以上に楽しんでた?)
メニューはこんな感じ↓
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前菜はトスカーナ風。干したお肉やペーストを載せたちびこいパイなど
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セコンドピアット(第2のお皿)はアスパラガスのリゾットブォーノ!(おいちーっ)
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続いてパスタ料理。この日はズッキーニとトマトのショートパスタ。オーブンで軽く焼いてありましたな。あっちちち~
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メインはやっぱりフィレンツェと言えばお肉料理ですね。でもあのでっかい「フィレンツェ風ステーキ」(ビステッカ・フロレンティーナ)ではなくて、ささっとあぶってルッコラとあえてあるもの。すごーくさっぱりとしていておいしかったでーす。完食。。ポテトもローズマリー風味でおいしゅうございました。。。
最後にヨーグルト風味のデザートとコーヒーが出て、お食事終了。あー、満足!!やっぱりイタリアは食事がおいしい!
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イタリアはよくワインが食事についていることが多いのよね。しかもボトルが空いたら言わなくても持ってきてくれるし。この辺りが嬉しいところ、イタリアの。私もお客さんにすすめられるままに、くいくいと、ビーノ・ロッソ(赤ワイン)をいただいてましたら...なんか仮面をつけたお化けが舞台で踊ってました。わたし、とうとう神経がやられてしまったのかと思った。。おほほ。
仮面舞踏会?
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2時間にわたって私達を楽しませてくれた皆さん。グラッツイエ~!
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by isaisa0108 | 2007-01-17 17:14 | イタリア