1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

カテゴリ:オーストリア( 3 )

ウィーンの散歩のつづき

しっかりランチのあとは、またまた歩くぞ、ケルントナー大通り。 梅田や新宿の交差点を歩く要領で、さささ~っと身をかわして進むわたし。 やるやんっ!
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ドドーン、ウィーンの国立オペラ劇場。 ここで初めてオペラを見ました。モーツアルトの『フィガロの結婚』。 すっごい端っこのボックス席だったけれど、まるで夢の世界を見ている感じ。感激したのを思い出したなあ~、また行きたいなあ~
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道を挟んで、「ホテル・ザッハー」が。
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はい、これが有名な「ザッハー・トルテ」よん。 いかにもウィーン菓子ってたたずまい。カフェで注文すると、横に甘くないホイップクリームをのせて持ってきてくれますよ。
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みんな気付いてないかもしれないけど、ホテルザッハーの隣の壁に、小さい石版が。「ここに”四季”を書いたビバルディが住んでたよ~ん」って書いてあります。
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オペラ座の近くにある公衆トイレでございます。 なんと室内にクラシック音楽が流れています~♪ ♪ さすがウィーン!ちなみに料金は1回60セントです。音楽好きなあなた、いかが?
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アウグスティナー教会。ここは16歳のマリーアントワネットがフランス王家の御使いの人と結婚の約束を取り交わした教会。 このあとパリに向かっていったそう。本当はお姉さんがお嫁に行くはずだったのにね。 運命のいたずら。。。
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ふっふっふ。これはね、ザッハートルテよりもおいちいといわれている『インペリアルトルテ』!王室御用達のケーキ屋さん特製。 う~ん、おいちいわ^^
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あれ?あれれ?これはなにかしらん。 やっぱりゲルストナーのお店の前は素通りできぬ。で、こういうちょっぴりモードなケーキに挑戦してみました。 ホワイトチョコの壁の中はトロピカルフルーツのオンパレード。 さっぱりしていて、これまたおいちいーっ

今回の残念はことは「屋台のソーセージ」を食べられなかったこと。 無念じゃ...
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さ、失敗は次に活かすとして...次に向かうのはお隣ハンガリーブダペスト。 パプリカをたっぷり使ったグヤーシュを食べたり、ドナウ川のクルーズ、市場の見学(&ビールとソーセージ!ここではゼッタイ食べるぞ!)などなど、楽しみが満載^^ えっ?なぜって?それはねえ~、まるまる一日フリータイムがあるからさぁ~♪ ♪ 
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待っててねん、ブダペスト!
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by isaisa0108 | 2007-05-29 03:19 | オーストリア

ウィーンへ

ザルツブルグを出て、ウィーンへ~。 途中、『ザルツカンマーグート』と呼ばれる湖がたくさんある場所へ。 今回はハルシュタットと呼ばれる街で散策&お昼をたべまーす。
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ハルシュタット湖畔の美しい町並み...
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ハル=『』の意味。 昔から岩塩を採掘してきたそうで、今も操業中。 お土産のお塩があちこちで売られていました。 
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今日のレストランはマルクト広場に面して立つ山小屋風の建物の中。。
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民族衣装を来たレストランのおっちゃん。
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前菜はヘーゼルナッツやひまわりの種の入った温かいドレッシングのかかったサラダ。 とってもおいちかったです。
メインはマスのグリル。 おいしくて写真撮るの忘れた...
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代りに魚マークの「旗」でも撮っとこ!
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このままここでゆっくりしてたいなー、ビールでも飲んでZzzz。。
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そう思ってしまうくらい、いい街(村)でした^^
さ、午後は催眠効果を狙ってリラクゼーション音楽でも流しながらウィーンを目指しましょう♪ ♪
今回はモーツアルトバージョンをご用意いたしました。はい、みんな3分でZzzz..

夕方の4時過ぎにウィーンに到着~!そのままバタバタとく「シェーンブルン宮殿」の見学へ。 ここはどういうわけか、分刻みで予約時間が決まっていて、私達は16時56分。 めちゃめちゃ中途はんぱやなぁー
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16人の子供を産み、育てたおっかさんのマリア・テレジアが大好きだったといわれるテレジアン・イエローに塗られた宮殿。
中は撮影が出来なかったので様子はご覧いただけませんが、たくさんの絵(モーツアルトも描いてある)、家具、マイセンで出来たシャンデリア、ナポレオン2世の買ってた鳥の剥製などなどが展示されています。 パリ郊外のベルサイユ宮殿を真似て建てただけあって、雰囲気はそっくり。
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その後は、ウィーンのシンボル「シュテファン寺院」も見学。 

さ、翌日は終日フリータイム!バスで皆さんを『美術史美術館』までご案内。 10名以上だとひとり7ユーロになるというおまけつきで、気分よくスタート!
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立派な入り口から階段を上がって見学しましょう~
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ルーブルやプラド美術館と比べると、空いていてゆっくり見学できるのもおススメ^^
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「きゃっ、見んといてっ」、みたいなチョッと笑える絵画から、
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ブリューゲルや、
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ルーベンスの作品がたくさんあることで知られています。 

そして、この美術館のもうひとつのお楽しみといえば...
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美術館の吹き抜け部分にあるカフェ「ゲルストナー」!とってもおいちいケーキがいっぱーい!
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うほほ。。。
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ウィーンに来たら、コレだね。『アイン・シュペンナー』=ウィーンナー・コーヒー。お客様がごちそうしてくださいました。 「いつもお世話になりますね」って。いいお客さんやわぁ...ちょっと感動。
美術館はみなさんそれぞれに見学時間が違うので、あとはご自由に...というのはよく使うパターンですの、おほほ。で、わたしはちょっとお先に失礼して...
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リンクを走るトラムを見ながら、
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王宮を抜け、
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ウィーン少年合唱団の活躍する王室礼拝堂を見学し、
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またまたやってきました、『デーメル』へ。 
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疲れた身体においちいケーキちゃん。。。^^
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エリザベート妃(シシィ、身長174でウェスト50センチ!大好きなここデーメルのケーキを食べる代わりに毎日2時間、身体を鍛えて徹底した体重管理をしていたそう。私が毎朝部屋でビリーで身体を鍛えているのと同じか?)のお気に入り、「スミレの花の砂糖漬け」を購入。いい香り~
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よく買っていくおいしい&かわいいチョコレート屋さん。 引き出しの中にもちびこいチョコレートが行儀よく並んで詰めてあるのが素敵。
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歩行者道路のケルントナー大通りのオープンカフェは大にぎわい。

さ、今日のお昼はちょっと張り込みました。 ガイドさんに聞いたおいしい「ターフェルシュピッツ」(牛肉を野菜であっさりとボイルしたお料理。リンゴと西洋わさびをつけていただくオーストリア料理)を食べさせてくれるレストランへ... これもブログネタに!と自腹を切っての訪問です!みなさん、心して読んでくださいっ!!
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まずはおにいちゃんがスープをテーブルでよそってくれました。うん、なかなか良いお味。。。
飲み干したら、「もっと飲む?」と聞かれて「あ、う、うん」と答えたらまた同じ量が...後が食べられへんやんっ!!
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お料理は一人前がこの量です。。。
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骨のずい(よね?)は、黒パンにのせて食べてね!とのこと。
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最後にお肉と付け合せのほうれん草・ポテトなどをいただきました。
すっごいお腹いっぱいになりました。 たまにはこういう優雅なランチもいいだろう。。

さ。残りはまた明日アップしてみます。だってもう夜中の3時だし。明日(きょう)行くブラチスラバの勉強、まだやってないし。。 今これ書いてるのはブダペストだし。。。ファイト一発がんばろ!
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by isaisa0108 | 2007-05-27 08:46 | オーストリア

ドレミの歌が

さーて、ドイツから国境を越えてお隣、『オーストリア』へやって来ました。 国境といっても同じEU圏だし、言葉も同じだし、今ひとつ「国境を越えたぞぉっ!!」という喜びはございません。 道路わきにちいさーく「エステリッヒ」とかいう看板が立っているだけ。 景色も同じ、チロルの山の風景だし。 牛ものんびり寝転がってるし、「あれ?ドライバーさん、間違ってスイスに入ったんちがう?」って感じ。
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のんびりしたサービスエリアの風景。空中庭園みたいなカフェも併設。 ちなみにドイツの高速道路アウトバーンは無料でーす。ベンツやBMWがびゅんびゅん走ってまーす

そんなこんなで、やってきたのはインスブルックの街。いままで2回、冬季オリンピックが開かれただけあって、ウィンタースポーツの盛んな街。インスブルックという名前の意味は「イン河にかかる橋」で、その由来の通り、街をごうごうとイン河がながれていて、背後には「北の鎖という意味のノルテケッテ連山がそびえたっています。 とってもきれいな街↓でハプスブルク家のマリア・テレジアもお気に入りだったそう。
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きっもちいい~っ
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旧市街はこんな感じ。 ゲーテが泊まったホテルも営業中。
大型バスは旧市街に入れないので、歩いて街の散策。
まずは街のシンボル『黄金の小屋根』へ
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2600枚以上の銅版に金箔を張ったこの建物、時の皇帝マキシミリアン(やったっけ?)が広場の行事を見学するために作らせた「ロイヤルボックス」です。キンキラきん...。このほかマリアテレジア通りを歩いたり、凱旋門を見たり、スワロフスキーで携帯ストラップとキーホルダーと合計1万円以上の買い物をしたり...楽しく時間を過ごしました。中華料理のお昼ご飯をしっかり食べて、午後はZzzzz....
休憩入れて3時間、ザルツブルグの街が見えてきたよ~っ! さ、目を覚ますためにボリューム上げていきましょうね、バスの中にドレミの歌♪を音量大で響かせるわたし(こういう小細工が意外と好きかも。あ、みんなやってるか...)
街の名前は『塩の城』、そう、白い銀!と言われた当時の世の中ではとっても貴重だった『塩』の交易で大きくなった街、司教さんが牛耳っていた街。→「ふん、そんな坊さんには高貴な宮廷音楽はわからへんやろ!」と嫌って街を出て行ったのが....この街で生まれた天才音楽家、モーツァルト

30歳あまりの人生のなかで800以上(900とい噂も)もの曲を書いたモーツァルト。 一般の音楽家が90歳まで生きたとして300曲を書くのがやっとこさ、というところをその3倍の量をたったの30年あまりで書き上げた人。さすが神童。天才は違う。 すらすらと、手が勝手に音符を書いていったといわれています。 下書きなし、すべて一度で清書。 オペラの開演数時間前に書き終わった楽譜もあって、まだインクが乾いていない譜面を見事に指揮したというのは有名な話。

ちょうど去年、2006年がモーツアルト生誕250年という記念年にあたり、一年を通していろんな行事が行われたそうです。モーツアルト自身はザルツブルグがあまり好きではなくて、ウィーンに行ってしまったんだけれどね。いまではザルツブルグはモーツアルト様さまです↓
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ありがとう、浜村淳です。 ありがとう、モーツアルト様。。。(by 浪速のモーツアルト キダ・タロー♪)

そして、もうひとつ忘れてならないのが、映画『サウンドオブミュージック』!この映画の中で、ふんだんにザルツブルグの様子が紹介されています。 教会や修道院、きれいな山や宮殿などなど。皆さんも一度は見たことがあるでしょ?私も出発前にDVD借りて見ました、倍速... 時間なかったんやもん...。 3時間近い映画を1時間強で鑑賞。なのでまるで『ドリフターズ』が歌って踊っているような...ま、雰囲気はつかめたと思っています。。。。
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はい、ここがあの「ドレミノ歌」の背景になったミラベル庭園でーす!
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この辺りはマリアと7人の子供達がぴょんぴょん飛び跳ねてドレミの歌を歌った場所。
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街を見下ろす高台に立つ、大司教の館「ホーエンザルツブルグ城」や、
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関根勤そっくりの「カラヤン」の記念像があったり(指揮棒を持ってます)、
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街を流れるザルツァッハ河では日光浴をしている人がいっぱい。この日は5月としては異常なくらい、30度近くまで気温があがって、もうクッタくた。。。炎天下を3時間の徒歩観光。海外旅行=体力のあるもの勝ち という方程式。。。
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街には市場も出ていて、
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ヨーロッパの春の味、『白アスパラ』も並んでいました^^
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見るだけでは満足できない私は、次の日のお昼にいただきました~
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食事だけでは満足できない私は、デザートも注文しました。これはザルツブルグ名物のお菓子で名前を「Salzburger Nockerl」と言います。スフレみたいな生地で甘いジャムがしいて焼いてあるもの。えっ、これ2人用?あ、そう。 食べたけど、全部。
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モーツアルトの生家を見学したり、
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ここも映画の最初のシーンでマリアが家庭教師に向かう途中、歌を歌った噴水のある広場も。
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ザルツブルグにお店を持つ、生チョコタイプの「モーツアルト・クーゲルン」のお店も通ったよ。 一粒90セントなり。 ふむ、しっかりかみしめていただきました...
この日からザルツブルグに2連泊。中央駅のそばにあるホテルへ。
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 夕食はミートローフ!ジューシーで柔らか!とぉってもおいちかった!
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デザートはこんなチーズ風味の〇型のお菓子。 むっちりした食感がくせになりそうな...
夜に駅の周りを偵察に行ったら、ケバブ屋を発見!「メルハバ~」と入っていって、おっちゃんと片言のへんなトルコ語で話をしようとしたら、「へー、自分どっから来たん?ぼく?あぁ、埼玉で仕事してるねん」と、ペランペラの日本語...。

さて翌日は『終日フリータイム』でーす! なんという素敵な響き... 今回は皆さん中欧ヨーロッパ2回目、という方が多くてあまりあれこれ、お世話する必要もなく自分で歩ける方ばかり。 すばらしい..!毎回こんなお客様だと私買い物行って帰ってこないかもいいのにね^^ 
とはいえ、一応お仕事なのでこっそりとガイドブックを片手にホーエンザルツブルグ城まで6名様ばかりをご案内しました。
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大砲どどーん
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ザルツブルグの町並みが一望~
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ふもとに降りてきたら、小腹がすいたので『ゆでたてソーセージ』を屋台のおばちゃんから買って食べました。2.9ユーロなり。 いろんな種類のソーセージをゆでたり焼いたりして売っているので、自分が食べたいものを「それちょうだい!」って言って、パンにはさんでもらいます。味はもちろん、おいちーっ!!
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エーデルワイス♪の花の種も売っていました。 
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にぎやかな街のメインストリートは歩行者専用。 クルマが来ないから歩くのにぴったりこん。
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夜はみんなでミラベル宮殿内で開かれた音楽会に出かけてみました。 迫力ある演奏にスタンディングオベーション!
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街で見つけたお菓子。これ映画「アマデウス」のなかでモーツァルトが食べてたもの。 〇っぱい大好き、甥っこの遼たろうマンに見せたら喜ぶぞ~^^

さ、今度はウィーンでのフリータイムが待っている! いざ、出陣っ!!
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by isaisa0108 | 2007-05-24 06:12 | オーストリア