1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

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カレー三昧

インドから帰ってきました。気温差が30度くらいあって、まー寒い...毎度のように季節はずれの夏服をお洗濯~。

家で体重を計ってビックリ!なーんと、2キロも減っているではあーりませんか!!普通増えることはあっても減ることなんてめったにない私。お腹も絶好調で毎日出てくるお料理を「あーおいしい」「うーおいしいっ」と食べ続けていたわたし。ついでに美味しいビールを毎日飲んでいた私。美味しいものを食べてしかもダイエットできるなんて、ますますインドが好きになったよ~。

さて、日本でもカレーは日常のごはんとなっていますが、インドのカレーは一味違うのさ。わたしは留学資金をためる為にバイトしていたレストランで、毎朝インドカレーの仕込みを3ヶ月くらい続けていたことがあります。その時に習ったのがスパイスいっぱいのインドカレー。カルダモンクミンフェンネルなどそれまで聞いたこともなかったスパイスをギーというオイルでガーリックやジンジャーと炒めて香りを出して作っていました。そのおかげで、今もお台所にはスパイスがずらーり(マレーシアで購入。めちゃ安)。そんなこんなで、わたしにとっては身近なインドカレーでござりました。以下、ずらりとカレー三昧写真をお届けします~
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ここは大衆食堂みたいなレストランだったけど、今回のなかで一番おいしかった!
焼きたてナンもおかわりしました。
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豆カレーとチキンカレー。スパイスいっぱい,やや辛めでGood!
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食べた後も材料がなんなのか不明。インドデザートもまた奥深い...
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ターリー料理という大皿料理。ま、出てきたのは小皿いっぱいのカレーでした。
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インドの人が朝食に食べる「チャパティ」というパンを釜で焼いてます。ガイドさんに一口もらってあまりの美味しさにどうやって焼いているのか見るために厨房に侵入!うふふ
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インドは紅茶の国でございます。ミルクティーにスパイスを入れて煮出した紅茶「マサラチャイ」

ちなみに現地の人は片手(細かく言えば人差し指と親指と中指の三本)で上手にナンをお皿の上でちぎって、それにカレーをのせるようにして食べていました。思った以上に野菜とか豆が多く使われていたなあーと改めて思い出しました。だから体重が減ったのかも?ちなみにデザートは脳みそまで届くくらい甘かったです。
ナマステ~
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by isaisa0108 | 2006-02-28 20:20 | インド
ついに目の前に夢にまで見た『タージマハール』が...なんて美しいんでしょう。それもそのはず、「世界で一番美しく、華麗なお墓」と称され、ユネスコの世界遺産にも指定されているのです。ここはインドにしては珍しく環境に気を使っており、駐車場からは電気自動車に乗り換えて入り口に向かいます。入り口では一応セキュリティーチェックがありました(インドのセキュリティーチェックはかならずボディータッチでございます。だから男女別々)。
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あー美しい姿が目の前に...お客さんのことも忘れてデジカメに集中するわたし。すかさず写真屋がやってきて「一枚100ルピー~」と、商売を始めております。安いな~、せっかくだし撮ってもらおうと思い、お兄ちゃんに声をかけると「そこに立て」だの「もう少し斜めに」だの、いろいろと注文がうるさい。。(結局出来上がりの写真は売りに来なかった...トホホ。。。)

さて、このタージマハールはアグラという町のヤムナー河のほとりに建てられたお墓なのです。マハルって日本語に訳すと「宮殿」なので、つい立派な宮殿どすな~と思いがちだけれど、そうではないのです。その昔、インドを治めていたムガール帝国の5代目の王様シャー・ジャハーンが愛するお妃さまムムターズ・マハルのために、な、な、なーんと、22年もかけて作ったのです。世界中から集められた貴石が壁に埋め込まれ(いまだキラキラ光ってる)、職人も集めて、さらにさらに天文学的な計算にのっとって1631年に完成したそうです。よっぽど奥さんのことが好きだったんだなあー(今なら「あーたのその気持ちが重いの!」とか言われそう...?)。

お墓なので、建物の真ん中にはお墓があります。ここだけは写真撮影もできないので、みんな神妙な面持ちで見学。ドームになっているのですごく音響効果がいいんです。ほかの国のガイドさんが「ほ~」と声をあげると上から降りかかってくるような、とても気持ちの良い響きが感じられました。と、そのとき『こーけこっっくお~お~』という声が!「ええっ、もしや...]と思って振り向くと、青森からやって来た二人組みのおばあちゃんのひとりが満足そうに天井に向かって微笑んでいるぞ。やっぱり...どうやら自分も音響効果を確かめたかったようです。お客さんって時々わたしの想像をはるかに超えた行動を起こされるものです。タージマハールの地下に眠る二人もさぞかしびっくりしたことでしょう。「なんじゃー?!」ってな感じ?おばあちゃんたちは青森から前日に東京に出てきて一泊してこのツアーにやってきました。「どうしてもインドにいきたかったのさ~(青森弁にて)」て言ってました。きっとこれで満足してくれたことでしょう。。。わたし?もちろん他人のふりしてやさしく声をかけながらそーっと出口へ...
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あら、また横向き。でも横でもきれいよね~
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出た!定番のヘビ使いのおっちゃん

余談ですが、このタージマハールを建てた王様はその後、河の対岸に黒大理石で自分のお墓を立てて二つの建物を橋で結ぶ計画を建てていたそう。でもあまりにもお金使いが荒かったため自分の息子によってアグラ城に幽閉、そこで遠くに見えるタージマハールを見つめながら亡くなったそうです。はかないなあ~。ご利用・ご返済は計画的に!ですね。
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by isaisa0108 | 2006-02-27 19:22 | インド

インド鉄道の旅

ツアーの中ではインド鉄道の旅も経験しました。 列車には一等車と二等車があって、私たちは二等車で~す。現地の人とおんなじで~す。理由→一等車で予約を入れても偉い人が急に乗ってくると予約を平気で落とされるから(どんな予約システムなのか...)。
そんなこんなでジャンシーという町からアグラまで、3時間ほどの列車の旅の始まり~。

バスで駅前に到着、スーツケースはポーターさんにお任せ。しばしバス内で待機していた私たちの目の前を、なんと!頭にスーツケースを乗っけてポーターさんが歩いているではあーりませんか!しかも2つも!さらに余裕でもうひとつ手に持ってるツワモノも!!世界広しといえども、頭に乗せて運ぶのは、たぶんインドだけではないでしょうか?あっという間にホームへ運ばれていきました...駅前には野良牛(もう慣れた)、青空理髪店など、日本とはちょっと違う光景だな~と思って駅舎に入ると....

ひゃ~、ここはどこ??の世界が広がっていました。そこはまさに家、生活の場所。毛布を敷いて包まって寝ている人はごろごろいるし、線路と線路の間のホースが伸びてるところで全身泡だらけになってシャワー中のおっちゃんもあり、物乞いは5分おきくらいに「まにぃ~」(money~)と寄ってくるし、お母ちゃんが太鼓をたたく音に合わせてバック転してお金を稼いでいる親子あり...あとハエが100万匹くらい飛んでます。でも日本で言うkioskがあったり、スタンドバー??があったり(サモサというおやつを売っている)、それはそれで興味深かったなあ。たいていの国でたいていの経験をしてきたと思っていたわたし、まだまだ未熟ものだったなあーと反省しきりでございました。みんな一生懸命に生きてる国です。

さてと、飛行機の連日の3時間遅れに慣れた私たちには、15分しか遅れなかった列車はとても時間が正確に感じられました(日本はちょっと異常なのかもしれないな、あの分刻みのダイヤ)
午後6時前にジャンシー駅をアナウンスなど何にもなく、ドアを開けたまんま(ひえ~っ)走りだしたのでした...
車内は指定席で、私たちのほかにもドイツ人のお客さんが乗っていました。しばし国際交流。車内販売の代わりにみんなに紅茶とクッキーのサービスがありました。紅茶の国のインドだもの。デッカイ保温ポットつきで持ってきてくれました。ほっと一息。贅沢言わなければ、二等車でもなかなか快適。列車に乗ると、眠くなるのはなーぜ?今回もまた...zzzz

アグラ駅到着後、またまたポーターさんが頭に2個プラス手に1個の荷物をバスまで運んでくれました。ありがとう、ポーターさん!きらりと光る汗がまぶしかったです。
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あーらよっと。
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らっしゃーい
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駅前の野良牛。あちこちに
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ジャンシー駅の中。遠くから見ると普通の駅。でも実際は...
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「安くしとくよ~」てな感じか?
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これがサモサの原型。からりと油で揚げます。おいしいよ~
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いやー、これ飲むのは勇気100倍!いちおう「飲料水」の表示あり。
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ほっと一息、紅茶セットでございます(ポット特大)
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ちょっぴりシャイなお兄ちゃんです。
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by isaisa0108 | 2006-02-26 20:02 | インド

ガンジス河~

毎日アップしようと思っていたのに、連日飛行機が遅れてへろへろな体でホテルに到着、とてもPCを開ける元気がございませんでした...ごめんちゃい。でもインド、とってもいいところよ。

今回の旅の目的(え、仕事?あ、そうでした)のひとつ、ガンジス河を見に行く日がやって来ました。前日は3時間遅れでデリーからベナレスという街にやって来ました。ここは巡礼の地として知られていて、インドではバラナシと呼ぶのが正しいそうです。早朝5時すぎにホテルを出発、バスに10分くらい乗ってから暗い道を10分間歩いて川岸近くへ向かいました。なんか触られてるなあーと思ったら、そのとおり。物乞いの人たちがどこからともなくぼ~っと現れて私たちを取り囲んでいました。道端で暮らしている人って本当にいるんだなあ。朝からがツンと頭をなぐられたような衝撃。

そんなこんなで船着場に到着。ここで手漕ぎの船に12人で乗り込んで出発。しばらくすると小さい手漕ぎの舟に乗った男の子が『ろうそく』を売りにやってきました。ひとつ5ルピー(10円ちょっと)。私もひとつお買い上げ。舟は川上に向かって進み、火葬場の近くに到着。朝6時前だというのに燃えてる燃えてる、どんどこ燃やしてます。24時間で営業?しているとか。以前ネパールに行ったときにヒンズー教のお寺で亡くなった人を火葬しているのを見ていたので、今回はそれほどショックはなかったけれど、いやはや、それでもすさまじい迫力。お客さんもカメラを撮るのも忘れて見入っていました。燃えた後の灰はガンジス河に流されます。この国ではみんなそうなんですね。『先祖代々のお墓参り』という習慣ももちろんなし!精一杯生きて、死んだらハイさようなら~、てな感じですね。みんなでお祈りしながらろうそくを流しました。

さて、そろそろ日の出の頃。来たきた、沐浴部隊が。みんなお風呂セット?みたいなのをもってどんどん河に下りてきます。毎日するひともいれば、週に何回かの人もいるそう。日の出の頃が一番精神が清められるそうです。寒い?ノープロブレム!慣れればどうってことないそうですよ。つぼにガンジス河の水をいれて、上からばーっとかけてる人もいれば、泡だらけになって朝シャン状態の人もあり。近くでは洗濯場があって、クリーニング屋が頑張って布を洗って干してたり...面白かったなあ。いろんな人が生きてるなあ。シンプルだなあ。そんなことを考えていると、ガンジス河に日が昇っていました。みんな自然と朝日に向かって手を合わせていました。
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まさに、テレビで見たそのまんまの光景です!
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こっちは女湯?きゃ~っ
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はすの葉のお皿にお花が飾ってあって、真ん中にろうそくが付いてる。後ろで流れてます~
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ガンジス河の日の出。とっても美しかった。

明日はいよいよタージマハールとご対面!
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by isaisa0108 | 2006-02-23 05:23 | インド

来た来たインド

いきなり成田を2時間半も遅れて出発でござる。インドの洗礼を受けました..でもお陰で航空会社からお食事券をいただき、普段なかなか食べることの出来ない『海鮮どんぶり』をいただき、幸せな気持ちで飛行機に。。

インドのデリーまでは約9時間半の空の旅。そこはまさしくインドでございます。乗務員さんはへそ出しサリー姿でお迎え、機内食はカレー三昧(おいし~)、今日は日本人乗務員さんが乗っていなかったので、機内アナウンスはそこらのお姉ちゃんが「えっとおー、シートベルトサインが点いているときはー、座席に座っていてくださいっ」とか言ってるし(たぶん頼まれたんでしょうね)。
そうかと思えば、機内後方部ではなぜかネットサーフィンをしている乗務員さん発見(おいおい、勤務中やろ~)。あとは映画は2本。「プライドと偏見」のほか、ずーっと踊ってるインド映画が流れてました(インドって言わずと知れた映画天国。何年か前に「踊るマハラジャ」がはやりましたね)。そんなこんなで無事にデリーに到着。。

入国もあっという間に終わり、荷物も受け取って出口でガイドのMr.アンバルさんと合流。8日間お世話になるスルーガイドさんで、日本語ぺらぺら。時々「お水は全然飲まないでください」と、??な言い回しになるのもお茶目。よろしくお願いいたしまする~今日はホテルに入って寝るだけです。9時間ちょっとでも飛行機は疲れます~

明日から観光がスタート。あのガンジーさんが荼毘にふされた場所やお寺を見学予定です。 今回はタージマハールのほかに、ガンジス河の沐浴も見に行くので楽しみです。うふふ
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4時間くらい遅れて成田に到着したエアーインディア。窓の縁取りがなんとなくタージマハール
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あれま、横になって見てね。サリー姿もあでやかな乗務員のみなさん
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機内食でわたしはベジタリアンを選びました。豆カレーと野菜カレーの盛り合わせでございます。前菜?の海老一匹が存在感ありあり。
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by isaisa0108 | 2006-02-20 03:15 | インド

待っててインド

先日、九段下にあるインド大使館へ行ってきました。 日曜日に出発するインドのビザ申請のため。 私、地図を持っていったにもかかわらずやはり迷ってしまいました...迷うんです、私。ツアーに出てる時も(こわ~)。以前もイタリアの村の中を歩いていて、気がついたら団地の中庭におりました。 お客さんが「こっちかもよ~」と優しく教えてくださいまして、なんとか生還しました。 そんなこんなで無事到着。 「おー、これがインド大使館!」と感慨新たに中に入ると...

なんじゃこりゃー!
そこはまるでインドに来たかのような人ごみ。みんな学生さんでビザ申請にやって来ている様子。いいよなー、卒業旅行?うらやまし-っ。会社からもらった申請書によると、申請時間は朝の9時から11時、受け取りは5時から5時半ということで、かなり時間制限が厳しい様子。もらった番号札は125番という気が遠くなりそうな番号でした。ま、あわてても仕方ないので持って来た「地球のなんとか...]というガイドブックを見ながら順番が呼ばれるのを待ちました。へーっ、ボンベイってムンバイって呼ぶのか~、デリーってオールドデリーとニューデリーとあるのか~とか、ものすごく初歩的な知識を頭にいれつつ、気分はインドへ..

そうこうしている内に番号が呼ばれて窓口へ。 私が申請したのは業務用ビザで一年間有効のもの(そのお陰でインドに立て続けに2回行くことに...とほほ)。 そこらでおしゃべりしておる学生さんとは違うのさっ!とちょっと誇らしげ。そのせいかどうか、あっという間に手続きが終わりました。お支払いは1200円(ちなみに旅行会社に手続きを頼むとプラス4200円取られますよ~。 とっても簡単なので、みなさんは時間が許せばなるべく自分でしましょうね)。

インド大使館の近くには靖国神社があったり(へー)、日本武道館があったり(この日はマッチのコンサートがあったそうよ)、お堀があって和みスペースがあったり、いろいろ楽しめました。夕方にはビザを受け取りに再び大使館へ。これで渡航準備は完了。あとは打ち合わせをして荷造りをして出発するだけです。インターネットで調べると最高気温35度とか出てました。。。。年末から暑い国&寒い日本&暑い国&寒いモロッコとか、めまぐるしく変わる周辺気温。よく体が持ちこたえてるな~、健康な体に産んでもらい、育ててもらった両親に感謝感謝。

では行ってきます~。 今回のツアーは8日間、列車&バス&飛行機を使ってインドをぐるんと周ってきます。この目で「タージマハール」を見てくるぞ~!
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これがインドビザです~(かなりピンボケ..)
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by isaisa0108 | 2006-02-17 02:40 | インド

それぞれの国の『音』

この春からの旅行説明会は大盛況のまま終了。 きれいなパンフレットを見ていると仕事とはいえ、行ってみたいな~と心から思ってしまいます。 春からは旅行のベストシーズン、さてさてどこへ行こうかな~。美しい建物や景色や有名な絵画や美味しい食べ物などなど、いろんな楽しみが詰まっている旅ですが、今度どこかに行くときはその国の『音』にも注目を。五感を刺激される音が必ずあるはずなのですよ。

たとえば、イスラム圏だったら朝早くから聞こえてくる「アザーン」(お祈りの時間を知らせる声)。私はマレーシアで始めて聞いたとき「誰や~朝からカラオケの練習してんのは!」とひとり怒りくるいました。 あとでそれが神聖なお祈りの時間を告げるものと知り反省...。

アフリカだったら、早朝のサファリドライブ(4駆にのって動物を観察に出かけるのよ)の時の鳥のさえずりや、象がばきばきと枝を鼻でへし折る音(ご飯の枝)。クルマの騒音が全くなく、ちゅんちゅん、ばきばき、さらさら(水の流れる音)しか聞こえない、天国のような瞬間ですね。

ヨーロッパだったらカフェの音(イタリアはまさにこれこれ)。エスプレッソのプッシュー、グラスのガチャガチャ、おじちゃん&マダム達のおしゃべりの声...大人が集えるこんな場所があるなんて、なーんていい国なのかしらといつも思ってしまう。 ちなみにホテルの朝食に出されるコーヒーは美味しくないので、わたしはいつも外食でござる。 イタリア人やフランス人、またはスペイ人になりきって注文するのさ(なんとか通じるぞ)。 入れたてのカフェラッテ・カフェクレーム・カフェコンレーチェは驚かんばかりの美味しさです。みなさんも朝食がおいしくない!とアンケートに書く前に(うひゃ~)、200円足らずでこんな美味しいコーヒーと地元ティの普段暮らしが見られるカフェに足を運んでみて下さい。 言葉が不安?ぜーんぜん大丈夫、同じ人間、必ず通じます!(ちなみに悪口も通じてしまうのさ、どーしてだか)

ちなみにこの春からの人気旅行先は①イタリア(不動の1位!) ②スイス(今やマッターホルンの展望台はもうひとつの日本という噂)) ③北欧(グラスワイン一杯1200円なり~) ④オランダ・ベルギー(あまりにも日本で人気があるのでネロの銅像が登場)という順番でした。さ、新しい音を探してお出かけしましょう~
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ドバイの首都アブダビにある豪華ホテル。最上階は王様専用フロア。夜はライトアップ!
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by isaisa0108 | 2006-02-13 18:20 | 普段の暮らしから

お一人様

ここんところ、アルバイトの仕事をしていて他の会社の同業者のかたと膝着き合わせてお話をする機会が毎日あって、それはそれはとても新鮮です。普通のオフィスワークと違い、いざというときの決断を迫られることが多いわたしたちの仕事。あんなことがあった、こんな人がいた等など、話題はつきないのです。本にでもすれば、立派に売れそう~な話がいっぱい。

みんなもともとそうだったのか、この仕事をしていくうちにそうなったのか、ひとりで何でも決めてどんどん進んでいくタイプの人が圧倒的に多い気がする...そりゃそうだ、いちいち迷ってたのでは仕事をしていけないしなー。個性的な人も多いですね。 で、目立ちたがりも多いぞ。 だってだってバスの中ではマイクを握って長々と説明&よもやま話をすることが多いし、空港やロビーでは大声を張り上げてお客さんを集めることもしょっちゅう。 躊躇してたんでは『聞こえませーん』ってみんなの前で言われるもんね(カラオケ上手な人が多いのは音域が広いからか?) 良かれ悪かれ、お一人様でも全然大丈夫な人の集まりなのです。荷物もがんがん持てるし(時にはスーツケース2個は持つ!)、知らない人にもどんどん声かけるし(以外にも方向音痴な人が多いんです...で、道を聞く)。 どこでも眠れて何でも食べられる丈夫な体で、今日も世界を駆け巡っているのです。ちなみに私の会社では60歳以上のシニアの方も活躍中。 自分の両親くらいの方ががんばってるのを見ると、目指す先はこれからだー!って元気が沸いてくる今日このごろです。
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アトラス山脈を越えた翌日、サハラ砂漠で見た日の出。
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by isaisa0108 | 2006-02-10 21:06 | 普段の暮らしから

ブエノスディアス~

今日はアルバイトで某会社の旅行説明会に出席。 6人でチームを組んでお客さん獲得作戦に頑張ったところ、私たちのチームが堂々一位になりました。 そのごほうびとして、新鮮なイチゴを自宅に送ってもらえることに。 うれしー、果物って意外と高いのでわたしは買えてもバナナくらいなのでござる。 でもひとりでは食べきれないと判断、実家に送ることにしました。 この仕事をしていると、こういうおこぼれによく会います。 国内添乗のときはどれほどりんご・干物・お菓子・その他もろもろ..いただいたことでしょう。 ありがたいことです。

今日ははるばるスペインから日本語の勉強にやって来ている、スペイン人のガイド・ダニエルさんと友達3人でごはんを食べに恵比寿へ行ってきました。 彼とは去年の秋に仕事でセビリアに行った時にガイドをしてもらい、来年日本に勉強に行く!と聞いていたのです。 あれ、どーしてんのかな?と思っていた矢先メールをもらい、待ちに待った対面となりました。 日本人観光客が年々数を増すスペインで、これから先ガイドの仕事をしていくには日本語をマスターしなければ、と強く思ったそうです。 3週間の予定で毎日学校に通っています。 えらいなー。 ちなみに彼はドイツ語もぺらぺら。 イタリア語も問題ないし、フランス語も読めるそう。 すごいなー。言葉に関しては日本は何とかしないと大変やぞ~って、海外に出かけるたびに思います。ぺらぺらにならなくても、せめて何とか意思を伝えてやるぞっていう強い気持ちは、大事だと思います。スペイン人は手や顔や口や全身を使って気持ちを表すんですけれど、その3分の一でも私たちが真似できればちょっとは楽しい世界になるのでは?? さあ、全身使っておしゃべりしましょう。 ラテン人もびっくりの何とかコミュニケーションですね。

また近いうちにダニエル&友達を呼んでお鍋でも囲む予定です。 あと外国人の人にぜひ体験してほしい、日本の伝統・文化があればお知らせ下さい(とりあえず、温泉行っといで~とは伝えています)。みなさんの貴重な意見、お待ちしています!
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by isaisa0108 | 2006-02-09 00:52 | 普段の暮らしから
皆様、ごぶさたしています。 というか、もうモロッコから帰ってきてしまいました。 あんなに重いめして持って行ったPCも、一度も開かずに....

10日間のツアーだったのですが、まー続いたつづいた、トラブルが。。。。初日にお客さんを二人、パリのシャルル・ドゴール空港に置いていったことに始まり(いえ、誤解しないでね。 時計を見間違えてたんですって。次の便で無事に来られました。 内緒にしておいてねー、ってささやかれちゃったわ)、雪でアトラス山脈を越える道がclosed!(なんとか越えたぞ!でもお昼が午後5時過ぎとは...)、もう一回の峠越えではお客さんの右半身が動かなくなって現地の病院に緊急入院(みなさん、海外旅行に行く前には定期健診しましょうね)。 帰りの飛行機の中では隣のとなりに座った女の子がてんかんの発作...カサブランカ~パリ間でもモロッコ人のおばあちゃんが貧血。。。いやいや、こうやって書いていても驚くほどです。

でも唯一救いだったのは、ツアーのお客さんがみんなとってもいい人だったことです。 除雪作業で一時間以上バスの中で足止めを食ったときも、近くのレストランでシシケバブを注文して「おいしいわ~」って食べたり、バスのドライバー(片言の日本語を話すぞ)とアラビア語会話教室をはじめたり、川の水が増水して渡れそうになかった時も、よっしゃーっと私に続いて裸足になって渡り始めたおじさんは、勢い余って川に顔面からドブン!! みんなから『パイオニアだ』と尊敬されたり、笑いの絶えない10日間でした。 旅にトラブルは付き物。 もちろん、そうならないように手配をするのが旅行社であり添乗員の役目なのですが、どーしようもないこともあります(いえ、どっちかというとどうすることも出来ない事のほうが多い)。 そんな時「何とかなるわいっ」と腹をくくれるか、「なんでじゃー!」と怒り狂うか、この差は大きいですね。時には怒りたくもなり、泣きたくもなり、いらいらすることもあるけれど、 流れに任せてどんぶらこ~どんぶらこ、といくのがいいような気がします。 だってー、フロントに「タオルが足りません」って言いにいったら、「悪いなー、いまお祈りの時間やねん」って言われるし(モロッコはイスラム教の国)。
みなさんも、どうしようもなくなったら『どんぶらこ~』って唱えてみてはいかがでしょうか?もしかして上手くいくかも??ほほほ

さてさて、モロッコはまるでフランスでございます。 なぜってフランス統治時代があったから。
タクシーの運ちゃんも露天のお兄ちゃん、お姉ちゃんもみーんなフランス語ペランペランです。朝食はクロワッサンとカフェオレ。美味しかった~。魚もおいしかったな(最近はモロッコのたこをよく見かけますよね、スーパーで)。あとはパンもおいしかった、フランスパン。ヨーロッパの人にとってのモロッコって、日本人にとってのタイとかシンガポールとかの感覚、ちょっとそこまで、みたいな感じだそうです。いいな、ちょっとそこまで感覚。 大切にしたいですね。 今回のツアーは思ったよりも寒くて、峠の道を雪掻き分けながら進みました。 と思ったら、いきなり砂漠にでるし、緑の畑とオアシスが現れるし、風景には飽きなかったです。 で、で、いっぱいモロッコのスリッパ:バブーシュも購入!どこで売ろうかな~ふふふ。でもちょっと羊くさいんです...
ちょっと遠いけど、いい国ですよモロッコ。 アフリカとヨーロッパを足して2で割ったような不思議な国です。

しばらくこのさむーい日本でアルバイト生活に入りま~す。 いいのかこの生活??どんぶらこ~何とかなるさ。 次回はインド2回続けてお届け予定です。 こんどこそ現地から...
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ベルベル人のお家(テント)に立ち寄って、ミントティーをいただいた時。羊がいっぱい。
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砂漠のオアシス
サハラ砂漠で日の出を見ました。持ち帰った砂の色もこんな感じです。 おすそ分け可能!
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by isaisa0108 | 2006-02-06 23:49 | モロッコ