「ほっ」と。キャンペーン

幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

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コペンハーゲン名所

さーて、今日は帰国日。飛行機は夕方なので午前中に市内観光をしてしまうってことです。やっぱりはずせない名所といえば、『人魚姫』の像でしょ。行ってまいりました。北風がぴゅ~ぴゅ~吹いて肌寒い一日でした。
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実はわたし、93歳なの。おっほっほ
これを作った彫刻家は最初、バレリーナをモデルにする予定だったのですが話がうまくいかなくなり、結局自分の奥さんをモデルにして製作したそうです。よーく見ると足ひれがついてます。

人魚姫は過去3回ばかし首を切られたりしたそうです。3年前は体ごと持っていかれて海の底に沈んでいたそうです。。。あとはペンキをかけられたり。そんな悲惨な出来事などどこ吹く風~といわんばかりに、憂い顔をたたえている人魚姫。アンデルセンの有名なお話のひとつですね。今日も結構な人がよじ登って写真を取っていました。人魚姫も大変ですわ。
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ちかくでアーモンドのはちみつがけのお菓子を作って売っていました。これおいしいんですよ、よくスペインで売っていてカリカリした歯ごたえもやめられないおいしさ。(チーム関西はさっそく「もっとサービスしてえ!」とか行ってたくさん袋にいれてもらっていました。。何でも気持ちよく値切っていきますね、さすが)

その後は、ギリシャ神話から題材をとった『ゲフィオンの噴水』。水がゴーゴーと吹き出ていました。自分の4人の息子たちを牛にチェンジ!土地を耕しているゲフィオン。働き者か?
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デンマーク王室の冬のおすまい、『アマリエンボー宮殿』へも行きました。衛兵さんもぴしっと立っていましたよ。この帽子は熊の毛でできているそうです。でもデンマークには熊はいないのでカナダからの輸入品らしいどす。
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これは王室専用のクルーザーでございます。今の女王様のだんなさまはフランス人なので夏休みはフランスにおでかけになるそうです。

皇太子は34歳。シドニーオリンピックの時に遊びに行ったパブでタスマニア出身の人と知り合って結婚。彼女はまさかデンマークの皇太子さんとは思わずに話をしていたそうです。ふむ、出会いはいつどこから来るか、わからないものですね。わたしも気を引き締めていこうと思いますっ!現在一人のお子さんに恵まれてとても幸せにくらしていらっしゃるそうで、国民にも、とーっても人気があるそうですよ。
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自転車王国デンマークでよく見かける子供を入れておく(!)台つき自転車。意外とお値段するらしく、1台15万円くらいらしいっす。でも人気があってフランスにも輸出しているそう。これなら子供が2人いようとらっくち~んですね。
アンデルセンも暮らしていた小粋な港の『ニューハウン』。お天気がいいとみんな外のテラスでカースルバーグビールをぐいぐい飲んでます。とってもきれいな町並みで私はすきですねー、ニューハウン。ここからは遊覧船にも乗れるんですわよ。
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きれいで涼しい北欧ともさいなら~です。また来年!ではでは蒸し暑い日本へひとっとび~
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by isaisa0108 | 2006-06-29 16:09 | 北欧

ボーづくし、そして

今日は曇り空。気温17度で風がやや冷たい一日です。おとといまで来ていたフリースを部屋に置いてきてしまって、ちょっと後悔。。。でも外を歩いているデンマークのみなさんは意外と軽装。ベビーカーを押しているおばあちゃんはノースリーブに短パンだぞ。やられた。。。

今日はコペンハーゲンの北にあるお城を見に行ってきました。対岸はスウェーデンでその距離わずか4キロ。もう肉眼でしっかり見えてます、スウェーデンが。
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みなさん、見えますか~?わたしの2.0の視力ではしっかり見えましたけど。
まずは写真を撮りに行ったのが『フレデリクスボー城』。名前のとおり、フレデリック2世王が狩のための館として建てたお城です。ルネッサンス式の華麗なつくりがおみごと。池にはカモがたくさん泳いでいました。でも風がつよ~い、さむ~い。噴水もなぜか寂しげ。
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そそくさとバスに戻って(今日のバスは2階建て)、次のメインのお城『クロンボー城』を目指します。ちなみに「ボー」っていうのは「お城」という意味だそうです。大阪ボー、姫路ボー、なんでもボー!
さて、クロンボー城はシェイクスピアの書いた劇『ハムレット』の舞台となった場所としても知られています。むかーし、ここにいた「AMLETH」という王様がそのモデルとなったとされています。AMLETHの最後のHを頭に持ってくると...あれま、不思議!「HAMLET」になるではあーりませんか!(シェイクスピアもやるな~)。もともとこの壮絶なお家騒動を12世紀の作家saxoが描き、それを風の便りかなにかで小耳にはさんだシェイクスピアが名作『ハムレット』を書き上げたとか。話自体はフィクションなのでこのクロンボー城のなかでハムレットのお父さんの亡霊がでたとか、オフェリアとハムレット愛を語る、なんていうことはなかったのですよ。
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リーブ21に電話したほうが良さそうな感じ。文字盤に「AMLETH」の文字が。

お城の中も見学。たくさんのタペストリーや絵や置物が飾ってありました。
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ずばり言うわよ!の人に似てる?
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きれいなタペストリーは今のオランダのアントワープで織られたそう。アントワープ、ほらほら巨人の手を投げた街(ブログご参照くださいませ)。
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偉い知識人やなあと思っていたら、前の館長さん。お孫さんを案内中。

このあとバスに戻って約1時間でコペンハーゲンに戻りました。お昼はオープンサンドイッチでした。ぱっくんちょと食べて、午後はフリータイム!やった~。皆さんのフリータイム=私の休息時間、皆さんをアフターケアする時間ですね、はい。
みなさな、市内の歩行者道路のストロイエにおでかけのようでした。わたしもどうしようかなーとちょっと迷ったけれど、やっぱりでかけてきました。ものすごい早足でストロイエを歩いてきました~。目指すは....やっぱりあの店??
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この人だーれ?アンデルセン
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うお~っ、来ました!ロイヤルコペンハーゲンの本店。この日のディスプレイは”竹”を使ってやや日本チック。3階に2級品コーナーがありますわよ。実はわたし、普段使いにしています。

RP本店ではなくって、その手前にあるキッチン&インテリアを取り揃えた『Illums Bolighus』。
大好きよ、このお店。置いてあるもの、ディスプレイの仕方、キッチングッズの品数の豊富さなどなど、わたしの「お気に入り」心をくすぐりまくってくれます。↓
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だれかこんなキッチン買ってくれないかしらん?
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ルクルーゼコーナーもこんないっぱい!
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白いお皿コーナー。いいわよね~
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入り口からこんな見せ方。吸い込まれていきました。。。
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これも欲しいなあ。ね、ね、?

北欧に来るたびに、ジョージ・ジェンセンのお店を一応チェックしているわたし。でも高い~。なので毎年、ナイフ1本とフォーク1本とスプーン1本、って具合に買い足しているんです。ほほほ。なかなか5本まとめてどどーんと!とはお財布の事情もあって、できないんす。。。いつかきっと...!!と心に夢をもちつつ買い足すわたしでございます。今回はこのお店でこーんなセットを買いました。元をとれるようにがんばってお料理しましょ。
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素敵よね~、一応わたし、普段使いにしてんです、JG。時々炒め物にもここのスプーンを使っていて、あっちゃ~...みたいなこともあり。でも幸せな気分よ。
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集合時間が迫っていたため、行きよりもスピードを上げて帰りました!途中、人を何人も倒しそうになりながら....

夜は『チボリ公園』でお食事。夏の間だけOPENしている遊園地でーす!下見をかねて入ってみました。大人も子供も楽しめるところですね。ジェットコースター乗ろうとしたら、ひと乗り1200円と言われてやめました。。。
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びゅーん!
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こんな感じ。
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う○こじゃないよ、ソフトだよ~。ココアパウダー付き。おいちい。カモもほしそうですね。
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ぞろぞろってみんな楽しそうに歩いていました。夏はいいなあ~
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タージマハールみたいなレストランでお食事しました。ライトアーップ!

長かった北欧の旅も明日、人魚姫をみたりする市内観光のあとは飛行機で日本へ。白夜の北欧はとってもきれいでした。また来年?来れるかな~。何しろ季節ものなので、北欧ツアー。
来月はスイスからの夏の便りをお届け! スコール!
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白夜のコペンハーゲンの夕焼け。
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by isaisa0108 | 2006-06-28 06:57 | 北欧

タラちゃんの街?

一年のうちの400日が雨!と冗談で言われるくらい雨が多い街、ベルゲン。地形の関係でそうらしいけれど、今日はピッカーンと晴れてベルゲン晴れ。さっそく海抜320メートルの『フロイエン山』を目指してケーブルカーに乗り込みました。夏は毎日朝早くから夜中まで運行しているこのケーブルカー。夏は人間も機械も休みなし!ファイト一発!料金は大人一人往復で70クローネ(約1400円なり)。
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乗り場近くの素敵なマクドナルド。関西風に「マクド」。1700年代の建物でございます。
一緒にケーブルに乗り込んできたのは韓国からのお客さんたち。ツアーリーダーは可愛い女の子。日本語上手でいろいろお話。ロシアも回ってきて12日間のツアーなんやって。
頂上駅までは7分くらい。わくわくしながら登って行きます。着いたらこーんな景色が!
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ビューチフル&ワンダフルッ。
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頂上のおみやげ物店の屋根にはこーんな可愛い看板が。電車が来るのを知らせます。
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ほらほら、すれ違って登ってきましたよ。
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ベルゲンはドイツのハンザ商人たちが事務所を構えていた街。主な輸出品は乾燥させた『タラ』だったのですね。それらを売って代わりにお塩とか織物などを輸入していたんだそうです。本部はドイツのリューベックにあって、他にはロンドン(羊毛)、ベルギーのブルージュ(製品化された織物)、ロシアの何とか言う町(毛皮)などなど。輸送ルートもみんなで見張っていたりしたそうです。大きな商業組合みたいな感じ?
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ハンザ博物館』も見学。初めて入ったけれど、当時の生活の様子が再現されていてなかなか面白かったなあ。おすすめでっす。
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紋章も右半分は王冠をかぶった「タラ」。タラちゃん幸せもの。
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どっさり計りにのせられている干しタラたち。
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わ、わし、いつからここにぶら下がってるんやろ...

実家の京都ではおせち料理に「棒だら」を食べますが、ここノルウェーとも近いものがあんのでしょうか?ポルトガルでも良く干しダラがメニューで出てきますね。

ハンザの歴史をお勉強したあとは、街の中心で開かれている魚市場へ。売ってる、売ってる、甘えびの山!この2週間で体はかなり海老に近づいたはず。それくらい毎日食べてました。。。ぜいたくう~
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あとはもちろんスモークサーモンやカニ肉、キャビア(ノルウェーでは魚の卵はみんなキャビアと呼ぶんです)、干したら、ザリガニ、貝などなど。何でも売ってます。
他には果物や、珍しいトナカイの干し肉なども。
ノルウェーやスウェーデンではポピュラーなんです、トナカイのお肉。
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今が旬のイチゴ。どっさり。
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これが例の「トロル」人形。どうよ?

市場のあとは1979年にユネスコの世界遺産に指定された『ブリュッゲン地区』へ。今にも倒れそうな木造の家々は何度も火事にあっては、再建、また火事、再建を繰り返してきたそうです。
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おもちゃ箱みたいな家並みが素敵~。
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ハンザ商人が暮らしていた家。この倉庫に干したらをいっぱい船に積んでもってきたそう。そのためか、部屋に入るとかすかにタラくさい気がしたのは...ふむ。

この後はお昼を食べて、ベルゲンから飛行機でデンマークのコペンハーゲンへ。約1時間ちょっとで到着。朝からコペンは暴風で飛行機の発着ができなかったそう。私たちがついたときも空港には500人くらいの人がチェックイン待ちの大行列を作っていました。外の気温は20度、ちょっと湿度があるコペンハーゲンでした。タック!
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by isaisa0108 | 2006-06-27 06:51 | 北欧

船と鉄道の旅

スタルヘイムホテルを出て、グドバンゲンへ。ここから2時間の『ソグネフィヨルド』クルーズへ出発。ソグネフィヨルドは世界最長、最深のフィヨルドなんですねー。外海から200キロもあるそうですわよ。お天気もまずまずでスタ~ト。
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こんな船に貸しきり状態。いつも観光のお客さんでわんさかわんさかなのに。らっき~
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フィヨルドはでっかいど~
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12時過ぎにフロム駅に到着。さすがほとんどのノルウェー観光のお客さんがやってくるとあり、人でいっぱい、にぎわっていました。マス料理のお昼ご飯のあとはフリータイム。ノルウェーセーターやトロルとよばれるすんごい気持ち悪い人形(ガイドブックに必ず出てるけど、買う気がしない顔と容貌...)があちこちで売られていました。
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この後は一番人気の『フロム鉄道』に乗り込んで約1時間の列車の旅でーす。
車内のつくりは木をふんだんに取り入れてあり、やさしい感じよ。
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距離にすると20キロなのに最大勾配が55%あるために、1時間くらいかけて「なんだ坂、こんな坂」と登っていくんですね。トンネルも20個くらいあって、20年かけて作られた鉄道です。
途中の『フォス滝』ではサービスの一環として(ノルウェーも大変)、途中下車させてくれるんですね。で、どどーんと流れ落ちる滝をすぐ目の前に見ることができるというわけです。数年前からこの滝の岩の上で女の人が踊っている!というお客さんのコメントに「うっそ~」と思っていたら、今日は2人も出たそうです。列車が通るのを滝の上で待ってんのか?時給いくらくらいなんやろ。。。
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フロム駅。赤くて素敵。


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だそうです。
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人気者のフロム鉄道。
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ベルゲン鉄道の車両にはこーんな子供が遊べるスペースも完備!
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列車の中も分別収集ですね。さっすが~
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ベルゲン到着~!ハンザ同盟で栄えた町ですわよ。
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おいでやす、ベルゲンへ。みたいな看板。
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by isaisa0108 | 2006-06-26 16:11 | 北欧

氷河でひょ~っ

夏至のお祭りも終わって、今日は移動日。でっかいお山を右・左に見ながらバスで進んでいきました。ホテルを出てすぐの道になぜか2頭のヤギを発見。白ヤギさんと黒ヤギさん。思わずメロディーを口ずさんでいたわたし(マイクを伝って全員に聞こえてたらしい...)。ノルウェーには『ブラウンチーズ』という甘くてやわらかいチーズがあって、パンにはさんだりパンケーキにのせて食べますが、そのチーズは牛とヤギのお乳でできているのです。
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その後大群が。。。めえええ~。関係ないけど私、山羊座でーす。うふふ

この日の観光ポイントは『氷河』を見に行くこと。北ヨーロッパ最大のヨステルダール氷河の支流にあたるボヤナ氷河が間近に見えるレストランでお食事しました。
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氷河って万年雪とは別物ですよ、みなさま。氷がものすごい圧力でおしつぶされて固い氷の塊になるんですね。1メートルの厚さの氷を作るには雪が100メートルも積もらないといけない、それくらいすごーい圧力(雪自身の)が必要なのです。それに氷河はそんじょそこらの雪と違って青白く光ってます。プリズム現象といって、氷のなかの塵やゴミが太陽光線に反射してムニャムニャムニャ...となって(?)私たち人間の目に青く映るのです!はっはっは~。みなさんご自身でお勉強してくださいませ。
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ブルーじゃ~!!
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氷河の溶け水にちょっと手を入れてみました。ちべた~っ!!!手がちぎれるかと思いました。

このあとは今年から新しく観光に組み込まれることになった「氷河博物館」に行きました。入り口で日本語のパンフレットをもらって中へ。うをーっ、みなさんさっそく氷河の氷をぺたぺた触っていらっしゃいます。入り口では入場料を払いました、という印に胸にシールを貼ります。ノルウェーはこの「胸にシール」が好きなようですね。色もデザインもそれぞれ違うので面白い。ちなみにこの博物館のは『黄色にマンモス』でございます。
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20分ほどのフィルム上映もありました。あまりの映像の美しさに私、感激してしまいました。でっかい画面で「世界遺産」を見てるような感じ。これは良かった!(ショップではDVDを売っていました。最近商売にも熱をいれるようになったか、ノルウェーも)。
そのほかには、氷河の先端からでてきた人間の模型や、なぜ氷河湖は緑色?とか氷河はどうやって岩を削ったの?とかクレバスの中はどんな感じ?などなど、青少年科学センター並みの展示で楽しめました。

見学のあとはまたバスに乗って移動。ヘッラという場所から渡し船にのって対岸のバングスネスへ。 それからまた山を越えてスタルヘイムという場所に到着~。ここは芸術家たちが夏の間多く訪れた場所。現在では立派なホテルが建っています。オスロの国立美術館の中にもこのホテルの立っている場所から描いた絵が展示されていました。
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昔の絵とあまり変わらない今の風景。それもまたすごいこと。

明日はソグネフィヨルドとフロム鉄道、ベルゲンの夕方の景色をお届けします。いよいよツアーも最終段階。それにしても毎日のバイキング料理で体型がかなりヤバイ...帰国後の加圧トレーニングに期待するぞっ!
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by isaisa0108 | 2006-06-26 06:28 | 北欧

フィヨルドツアー

さーて、出発そうそう雨が降っていていやーなのー、と思っていたら船にのったとたん晴れ間が広がったぞ。アー良かった。だってー、お天気は誰のせいでもないけれど、お客様は行きようのない怒りを時にはぶつけてこられるものなのです....。なのでほっとひと安心。みんなが楽しみにしていたゲイランゲル・フィヨルドクルーズへ出発~。
今回は一時間のお船の旅です。ドイツ人観光客(おはようって声かけられたわよ)、韓国の皆さん(びびょーにお化粧濃いめ)、そしてバッチがまぶしい日本人の皆様というメンバーです。船はパンパンの超満員~。ちゃんと日本語放送も流れます。
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おおーっ、フィヨルドっぱいなあ。
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満員御礼。。
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この地方のお菓子(パンケーキ)で、スヴェラっていいます。いつも船の中で焼いてくれます。こんな風に。マグカップはお土産用でレシピ入り。1000円なり。たかーっ
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ツアーリーダーということで焼きたてのスヴェラとコーヒーを強引にもらいましたありがたくいただきました。お砂糖いりのクリームバターがはさんであって、おいちかった~。
こっちも食べたいくらいにかわいい双子の赤ちゃん。北欧ってなぜか双子率高し。なんで?
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わたし、あんまりフィヨルドって感激しないほうなのに、今日は水の色が抜群にきれいでびっくり。自然にはかないませんなあ~。
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バスクリンにも対抗できそそうな色でしょ。

ヘッレシルトという場所で船を降り、バスにのってストランダという街へ向かいました。行く途中の道はルピナスの花が満開~。きれい~。(よくニュージーランドで咲いているよん)
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お昼を食べて2回、小さい船でフィヨルドを渡り、しばらく走った丘の上にあるMr.Jan Olavさん(ノルウェー風に発音するとヤンさん)の家を訪問しました。400年以上続く農家の家で、すてきな木の家に一家6人で暮らしているそうです。このお家でも手作りのスヴェラをいただきました。なかには「ノルウェーの味」、『ブラウンチーズ』(ヤギと牛のお乳で作ったその名のとおり茶色くて甘いチーズ)がはさんであり、そこにお手製のベリージャムをつけて食べます。もう抜群のおいしさよ。
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裏の山はぜーんぶヤンさんのもの。咲いていたお花を摘んでみせてくれる心優しいヤンさん。
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こんなお家に住んでみたいわ。床暖房&IH完備でございます。
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午後のお茶をいただいたリビングルーム。8歳の次男坊はたまごっちに夢中!!!
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鳥かごもさりげないけれど、存在感ありますね。ちゅんちゅん

あっちこっちの部屋を片っ端から見せてもらいました。3人の子供たちの勉強部屋のほかに客間や洗濯ルーム、廊下には家族の肖像ならぬ写真がところ狭しと飾ってありました。わたしも始めてオーストラリアにホームステイしたときはびっくりした!お母さんの子供のころの写真とかじじ&ばば様の結婚式の写真とかがずら~り飾ってあったから。
帰るときに長女の10歳の女の子が走って外へ!「何かあったん?」と思ったらなぜか『おん鶏』を抱えて帰ってきました。日本人にアピールか?「鳥インフルエンザはノルウェーでは問題ないですよっ」とかいう?

この日は最後に標高1500メートルのところにある『ダールスニッパの展望台』へ向かいました。13のヘアピンカーブ、5キロの道でっす。たくさん雪が残っているし、湖もまだ凍ってる~
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頂上ではフランスとイタリアからそれぞれやって来たキャンピングカーが止まってました。なんでこんなところで寝るかなあ??理解不明。でもとっても朗らかなおっちゃんとおばちゃんでした。

この日はノルウェー中で『夏至』をお祝いする日。ホテルでも特別に民族音楽を見せてくれるそうです。踊っている人はみんな「町内会」とかで幅を利かせていそうなご老人。白いタイツが素敵でした。。。!
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特別にケーキもサーブしてくれました。ぱくりんちょ。
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マイムマイムみたいなんではなくて、のんびりゆったり

11時過ぎてもまだ明るいってどー言うこと??
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by isaisa0108 | 2006-06-24 06:35 | 北欧

ノルウェーの森

ストックホルムから飛行機で1時間、ノルウェーの首都オスロへやってきました。スウェーデンと比べると少し気温が低め。ちょっと曇り空でした。ノルウェーは日本と同じくらいの大きさの国で、漁業が盛んな国&北海油田でちょっとばかしリッチなお国なのでございます。そーいえば、日本のスーパーで売られているサバ(塩焼き食べたい!)はほとんどがノルウェー産ではないかしら?あとは北欧の中でも一番物価が高ーい。グラスワインなんか一杯1200円ですわよ。タバコは一箱(1カートンではない)900円...なんじゃこりゃ~!!チーム関西はさらに財布の紐を硬く握り締めているのであーる。

まずはリッチに『グランドホテル』でランチどす。毎年12月10日にオスロで行われるノーベル平和賞(平和賞以外の文学賞とかはストックホルム)受賞者の方々が泊まるホテルのレストラン。なんせオープンサンドイッチが一個1200円もするこのカフェは、ノルウェーを代表する芸術家たちが足しげく通った場所でもあります。ムンクや「人形の家」の作者イプセンなどなど。彼らの肖像がが壁一杯に描かれていました。
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お兄ちゃんが指差している人がイプセン。お皿にも彼の肖像がが描かれていました。
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こーんな感じのレストランっす。

お昼を食べて幸せになった後は、国立美術館へ。ここにムンクの描いた『叫び』が収められているんです。あの絵を見ると、なぜかいつも同じポーズをとりたくなるのは私だけ??ムンクの作品は写真撮影が出来ないので、皆さん鏡のまえで自分でポーズをとってご想像くださいませ~

その後は大雨の中をバスで移動。グスタフ・ビーゲラントという彫刻家の作品が展示されている『フログネル公園』へ向かいました。雨もあがって爽快。緑が目にまぶちいー
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ここの一番の人気者は「おこりんぼ」という名前のついた彫刻。3歳くらいのおとこのこがダダをこねている様子が彫られています。
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まるで甥っ子のRマンみたいですね。猫ひろし好きの。
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ひゃっほ~!
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これで夜の10時半。時計を見ながら歩かないと「ひえーっ、終電なくなった~」となるでしょうね、日本では。
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次の日のお昼の場所、ファーガネスという街の小さいホテル。インテリアが抜群!プラスデザートのりんごのケーキがどこよりも美味しかった!さっそくキッチンのお兄ちゃんにレシピを聞いてきました。「バターと砂糖と粉と卵とりんごをいれてぐるぐる混ぜて焼くだけ」やって。ほんま?
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北欧インテリア。窓辺にキャンドルは基本ですね。これなら真似できるぞ。

ロムという街にあるスターブ教会も見学しました。10~12世紀にかけて建てられた教会は全て木造でバイキング船の建築構造も取り入れてあるノルウェー独特のスタイル。昔は700以上あったのに、今では30くらいしか残っていないんだそう。屋根にはバイキングの守り神の「」が飾られていて、アジアの影響も見られます。バイキングってアジアにも行ってたのかも。(実はあのコロンブスの新大陸発見よりも500年も前に新大陸にたどり着いていたそう。バイキング達って頑張り屋さんか?)
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そのあとはくねくね道路を走って、ゲイランゲルという街に到着。オスロからはるばる460キロも走ってきました。ここに2泊して明日はゲイランゲルフィヨルドの観光と一般家庭訪問というイベントが待っています。おっと、それから明日はホテルで夏至をお祝いするお祭りもするとか。私も参加しようかしら?出し物は?チーム関西で漫才でも...?
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美しい風景、ゲイランゲルフィヨルド。

あーあ、サッカーぼろ負けやん。。
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by isaisa0108 | 2006-06-23 05:24 | 北欧

ストックホルム

シリアラインに乗ってヘルシンキから17時間半、スウェーデンストックホルムに到着しました。快晴、気温は26度、さわやか~!もう蒸し暑い日本には戻りたくなくなりそうな気候ですね。さっそくバスに乗ってさわやかなガイドさんの説明を聞きながら、市内観光へ出発~。
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船の中の免税店で見つけたヤンキーのムーミン。こわっ。
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これも船の中の免税店で。北欧はびっくりするくらい税金が高く(4カ国とも消費税が20~25%)、みんな思いっきりお酒を買って降りていくんです。これは ビール4箱。おまけのカーと付き。「まさか、こんなにたくさん...」と思っていたら、みんな買ってました。確かにこれで10ユーロしないからお値打ち品か?

スウェーデンはかつてヨーロッパにおいてかなり力を持っていた国、ほかのヨーロッパ諸国の歴史にもちょくちょくおじゃましていた国です。人口は900万人でフィンランドと同じように湖がいっぱい、島だらけの国です。その美しさから『北欧のベニス』とも言われるほど。よろしいですな。
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スウェーデンは王室があり、街の旧市街(ガムラスタン)に王宮もどどーん。衛兵の交代式も見学。ちなみに徴兵制をとっていて男も女も区別なくばしばし鍛えられるそう。徹底して男女平等とか。
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今現在の王様は60歳で3人の子供あり。めっちゃアクティブな王様らしく、木登り(おサルか?)、ヨット、ジョギング、なんでもこいっ。3人はすでに成人しており、次の王様は第一子の皇女様(現在30歳)が跡を継がれるそうです。5人はストックホルムからクルマで30分くらいのドロットニングホルム宮殿で暮らしており、王様はじめみんな毎日自家用車で市内まで通勤していらっしゃるそう。おつきもなし、特別待遇なし。とても庶民てきな皇室のみなさんだそうですよ。

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これは市庁舎の中の大宴会ホール。いわずと知れた毎年12月のノーベル賞受賞者の方を呼んで晩餐会が行われるところ。ここに1300人が入るそうです。へーっつ。田中さん(久しぶり)もここで正装に身を包み、奥さんと共にフルコースディナーをいただいたんですね。ちなみに田中さん、ノーベル受賞者が泊まるデラックスホテルをノーベル財団が予約しておいてくれたにもかかわらず、日本からやって来た島津の社長にその部屋を使ってもらい、自分は裏庭viewのホテルに泊まったそうです。なんでそんなことすんの??ってスウェーデン人には理解できなかった日本の縦社会。。。ふむー。
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ヴァーサ号博物館」にて。これは1600年代の軍艦。柏の木でもちろん手作り。300年以上も海の底に沈んでいたのを、1961年に引き上げに成功し、その後17年もかかって修復したそう。昔はこんな船が30隻以上もバルト海に浮かんでいて、スウェーデンの力を見せ付けていたそう。おそるべし、スウェーデン!

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市議会の間。スウェーデンの議会の開かれるのは夕方の5時から。というのもみんな普段は普通に働いてお金をもらっているから。いってみれば議員の仕事はボランティアのようなもの。「自分の生活費は自分で!」という方針。立派!所得税は多い人で6割もっていかれる(!)けれど、さすが福祉の国。医療・教育(幼稚園~大学まで)、老後の暮らしまで国が何からなにまで面倒をみてくれる国。その分税金が高いんです。なので共稼ぎはあたりまえ。専業主婦という言葉はスウェーデンにはないそうです。

さーて、今日も遮光カーテンをしっかりひいて寝ましょう。あしたは3カ国目、ノルウェーオスロに飛行機で向かいます。いよいよ北欧で一番物価の高い国に向かいます。財布の紐をしっかり締めてー、タック!
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by isaisa0108 | 2006-06-21 00:41 | 北欧

ムーミンの国から

いや~、いつきてものんびりしている森と湖の国フィンランド。今回はヘルシンキから30分くらい離れたさらにのどかな村アイノラ(アイノリではないよ)へ。フィンランドを代表する作曲家シベリウスが晩年暮らした家が残っているのです。白樺の林に囲まれて、チョコンとたたずんでおりました。
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お花がきれい。野生のすずらんとかブルーベリーや黒すぐりの実がなっていましたよ。
ほっこりお茶タイムも楽しみました。お客さんに無理やりいただいた手作りケーキの美味しかったこと~!まだフィンランドは物価が他の国と比べると低めなので、余裕余裕~。
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おばちゃんが作ったと思われます。ケーキが5種類くらいずらずらずら~っ。
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これは私のお気に入り、フィンランドのチョコレートでその名も『ゲイシャ』!!なんで???別に食べると色気がでるとかいう代物ではないようでございます...
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環境にやさしいフィンランド。ホテルのカードキーやボールペンもで出来ています。
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家具も人も北欧デザイン、シンプルイズベスト!(知らん人やけど)
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シベリウスを記念して作られたシベリウス公園。このオブジェは森をあらわしているそうです。

市内へ戻ってきてお昼ご飯。はーい、サーモングリルです。いよいよ鮭づくしの毎日が始まりましたわよ。今日は白ワインソースでした。レストラン周辺は芝生地帯となっており、家族連れ&お金のない恋人たちが芝生に寝転がってがんがん日光浴しています。ほぼビーチ状態とも言えますね。8割がたが水着or上半身裸でしたわ。ちなみにヘルシンキでは最近若いひとが服を着ないで街を歩くことが多くなったため、条例を作ったそうです。「街を歩くときは服を着ましょう」って。変なの~!!
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ほらほらほら、みんな日光浴してるでしょ。ここレストランから丸見えやのに。
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ヘルシンキにあるウスペンスキー寺院。フィンランドは長い間スウェーデンとロシアの支配下にあったため、国語はフィンランド語とスウェーデン語の二カ国、宗教はロシアの影響を受けています。この寺院も玉ねぎ型の尖塔を持ってますよ。ロシアっぽい~

この日は17時出航の5万8千トンの大型豪華客船『シリアライン』という船に乗ってスウェーデンのストックホルムに向かいました。免税店やらレストランやらカジノやら何やら...何でも揃ったお船でーす。みんなは海側の部屋、わたしは売店Viewでござる~。
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おお~っつ、こんな感じのお船の中。
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フィンランドとスウェーデンとの間には1時間の時差があるため、こんな一風かわった時計があちこちに...
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日本で人気のムーミンはフィンランドの人トーベ・ヤンソンさんが書いた童話。あれ?この船の操縦士ってムーミンやったん???知らんかった~!!!

この日はバイキングの夕食。懲りずにお皿いっぱいスモークサーモン食べました...うふふ。明日は北欧のベニスとよばれるストックホルムの光景をお届けします。それにしても日が長いなあ。今現地時間で夜の10時半、でも外は日本の6時過ぎくらいの明るさ。去年はノールカップ(北岬)に行ったときによるの11時からハイキングに行きました。帰ってきたのが真夜中の1時。でも朝の6時くらいの明るさでしたわよ。地球は広いのね。

ちなみにフィンランド語で「うさぎ」は『カニ』、「ぶた」は『鹿』、「おおかみ」は『寿司』なんやって。日本語とよく似ていますね。「さようなら」は『ナケミーン』、なんか笑える。。。あとよくある名前が○○ネンさん。むかし陸上選手で有名な人がいらっしゃったそうですが、その人の名前が『アホネン』さん!うそみたいなホントの話。チーム関西バカうけ~!
キートス
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by isaisa0108 | 2006-06-20 05:47 | 北欧

さわやか北欧

やって来た~、一年ぶりの北欧はデンマーク、コペンハーゲンへ。気温は20度、日本の蒸し暑さから開放されて「ららら~ん」って鼻歌のひとつでも出てきそうないきおいでっす。今から飛行機を乗り継いでフィンランドのヘルシンキへ向かいます。時間にすると1時間30分。北欧は飛行機と船とバスで4カ国を見て回ります~。

成田では今月2日にOPENしたばっかりの第一ターミナル南ウィングから出発しましたよ。きれ~な空港!ちょっと感激!これなら海外の空港に負けないぞ!新しいブランドのお店もずらずらずら~ってな感じです。↓
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そして今回お世話になりした、北欧への翼&スターアライアンスメンバーSASスカンジナビア航空でござる~
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ちなみにSASにはコックさんが乗っているんですよ、びっくりした~。乗務員さんに聞いたら昔からそうらしくお料理をベストタイミングでサーブするためとか。その心意気に感激しました。あ、でもそういうお料理ってたぶん~、ビジネスとか?そういうクラスのものですね。おほほ。平民には関係ないのでございます。でもいつもながらスモークサーモンの前菜はおいしかったです。これからの13日間は一年分のスモークサーモンを食べることになりそうです。それはそれでたのしみですね。(今回はトナカイのお肉は食べません。残念...)

デンマークのシルケボーっていうところに暮らしているいとこのNちゃん、赤ちゃんはもう生まれたかな??
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by isaisa0108 | 2006-06-18 00:55 | 北欧