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幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

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シルクロードより

大好きなトルコにまたまたやってきました(来月も来る予定!)。今回は『ウズベキスタン航空』を使います。「えっ、なにそれ?」って感じですね。わたしも以前ウズベキスタンのツアーに2回行ったことがありますが、行く前は国の名前とすら分かりませんでした。では地図を見てみましょう~。ほーら、日本から西へ目を移していくと...あった?この国もまたシルクロードの交易で栄えた国。『青の都・サマルカンド』などはとても美しい街なんですよ。おいしい瓜もあるし、バザールも文化が混ざり合っていて、興味津々。ぜひ行ってみてください。

さて、成田から関空まで飛び、そこからウズベキスタンのタシケントまで8時間あまり。飛行機を乗りかえてイスタンブールまで5時間。着いたのは夜の10時半。入国を済ませてホテルに着いたのは夜中の0時半ごろ。さっすがに疲れまちた~。

翌日は7時半出発なので、まー正味睡眠時間は4時間くらいですね。まさに海外旅行は体力勝負でございます。
マルマラ海をみながらダルダネス海峡をカーフェリーで渡り、『トロイ』の遺跡をみに行きました。
ドイツ人のシュリーマンによって発掘された遺跡は「トロイア戦争」の舞台となったことで有名。去年?だったか、ブラッド・ピッドによって映画化されて、さらに注目を浴びましたね。
その時撮影に使った木馬もおいてありました。
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トルコは今ひまわりのお花が満開!
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チャナッカレに向かう船着場にて。一本1リラ(約80円なり)の焼きとうもろこし。ちょい固め。
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バスごとのりこんでダルダネス海峡を渡ります。きっもちいい~
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お昼ごはんの前菜。ムール貝のフリット
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トロイの木馬。実物大。中に入ることができまっす!
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by isaisa0108 | 2006-07-30 13:13 | トルコ
今回の京都はずずーっと雨が降っておりなかなか外へ出られませんでした。。。でも、あきらめない私。ちょっとの晴れ間をみつけてチャリンコでお出かけしてきました~。こあれから京都に来る人に一言。『自転車に乗らずして京都は周れず!』ですわよ。京都は自転車でどこでも行けてしまう小さい街。大丸高島屋錦市場北山京都駅上賀茂神社も(あ、これは私だけ?)ぜーんぶ自転車で周れますわよ~。しかも無料!しかもダイエットできる(かも。甘いもの屋さんに行かなければ..)!

最近『京都本』なるものがたくさん出ていますね。地元のひとでも知らない事が載っていて、「ほほーっ」と思うこともあり。ま、本は参考までに開いておいてあとは現地入りしてからいろんな人に聞いて歩いてみるのもいいかもー。これは海外旅行にも通じますね。
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京都人って生活のテリトリーがある程度決まっているような気がする。東はここ、西はここ、北はここで南はここまで、という風に。なのでそのテリトリー内のことにはすごい詳しい気がする。で、物を買うお店もだいたい決まっているので、あれこれ迷う必要もないので楽ちん。まー、街が小さいこともあるし専門店が多いこともあるかも。
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ここは足袋の専門店。

町屋を活かしたお店がこの何年かでたくさん出来ました。古い物を大切にするのはいいことです。売ってあるものは「ビンテージもののアロハシャツ」だったり「手作りの皮製品」だったり。
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そんな町屋を改装したアロマオイルで極楽マッサージを受けられるお気に入りのお店「フォレストクラブ」へ。実家に帰ってからも寝ても寝ても疲れがとれないので、やってきました。お店の中は昔の京都の家の造りで、心地よいアロマの香りとヒーリングミュージックが♪なんてリラーックス。いつの間にか記憶が遠くへ~熟睡。。。

あーお風呂上りの気分。なんか催眠術にかかってたかのような寝起きでございます。いつもは近所の散髪屋アヅマさんで顔剃り&顔面強めマッサージを3200円で受けている私(これも極楽)。その後自転車で寺町へ~
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まずはお茶屋さん「柳桜園」へ。まえにお茶を習っていたことがあり、そこの先生がここのお抹茶をお気に入りだったこともあって。今回はお抹茶ほうじ茶を購入。おいしいお茶をいれてもらいながら、しばしホッコリ&まったり。。
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その近くにあるケーキ屋さん。きな粉を使ったクリームたっぷりのシュークリームがスペシャリテ。甥っ子におさるの形をしたシュークリームも購入。(家に帰って開けてみたら耳が曲がっておりました。。。)おいちーっ
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この住所が解明できれば、あなたも立派な京都人!京都は番地がなくても手紙が届くよというとみんなびっくりするんですけど、そんなに驚くこと?
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一度は泊まってみたい有名な『俵屋旅館』。いつもお客様の乗ったタクシーが御池通りを曲がるまで見送ってお辞儀をされてます。わたしの実家もその辺のサービスは負けませんけど。この旅館の石鹸はとてもいい香りなんですよ~(一般販売あり)。
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よーじや」もあぶらどり紙でここまで大きくなったか。。。よーじやカフェ。

その後は老舗のコーヒー店『イノダコーヒー』でお砂糖・クリーム入り(このお店のは入れたほうが抜群においしい)コーヒーを飲んで休憩。店員さんの雰囲気もなんとなくパリのカフェと似通っている気がするぞ。
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お店の中には坪庭もあり、落ち着いた雰囲気。お客さんは近所のおっちゃん達と観光客のお客さんの半々。

さらにさらに、京都に帰ったら必ずと言っていいくらい行く甘味やさん『弥次喜多』へ。ここは我が家のお気に入りのお店です。前は河原町通りにあったのだけれど、新しくきれいなお店になって再open。
今日は夏のメニューの『白玉冷やし宇治しるこ』をご注文。
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ここの宇治金時とか宇治しるこを食べたら他のお店のは甘すぎて食べられないっ!苦味がしっかり大人の味でございます。あー、思い出してもまた食べたい。。。次は宇治しるこ氷にしようっと。
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これがメニュー。微妙に内容が違うのがニクイ!冬は「あわしるこ」がおすすめでーす!
今度は自転車を降りて祇園方面へ。昨日までの大雨でいままで見たこともないくらい増水&濁流の鴨川でした。よーく見ると舞妓さんが散歩中?おかあさんに怒られるぇ~
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祇園は町並みも京都っぽい。飛騨高山みたい?お稽古帰りの舞妓さんも歩いています。
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一度はいきたい有名お茶屋さん。ぱーっと行きたいですね、ぱーっと!

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舞妓さんの髪かざり。夏らしいですわね。わたしも7歳のときに舞妓さんの髪のように結ってもらったことがあり。けっこう「いけてる自分」が自慢だった記憶が。。。遠い記憶~
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舞妓さんの家。「豆○○」とか、かわいいですね。
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八坂神社の近くの飴がおいしい甘味やさんの氷。ここも好きよ、名前が素敵。「舞妓はんのお稽古帰り」。黒糖わらび餅もおいしいんです。

お宮参りや七五三でお参りした八坂神社へ。(ついでに両親の結婚式もここ!)。何かとお世話になっている氏子のわたしたち。節分には甘酒(タダ!)をいただいたり、お茶会で来たりもしました。春は有名な枝垂桜を酔っ払いのおっちゃんを除けながら見に来たことも。
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八坂神社の紋。なんでもきゅうりの切り口に似ているので、祇園祭の間は氏子である私たちはきゅうりを食べてはいけないんだそうです。わたしの家?思いっきり食卓に出ていました!古い伝統としきたりって、意外とゆる~いんです。。。
ここに来るといつも運試しにくじを引きまーす。きょうは末吉。「お金を大切に云々...」ふむ、実感。

その後自転車に乗って、お墓参りのために壬生寺に向かい、大丸に自転車を止めて(京都人はデパートも自転車で、が当たり前)買い物して帰ってきました。あーよく動いた!ありがとう、チャリンコちゃん。リンリン
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八坂神社から四条どおりを見たことろ。小さいときは大晦日に火縄をくるんくるんまわしながら石段を降りて帰りました。赤と白の円い玉(正式名称不明・紙で出来たサイコロもあるがあれは邪道と子供心に思っていた)を買ってもらって家に着いたら「チョーップ!」と叩きわるのが楽しみでした。またやってみたいっ。
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by isaisa0108 | 2006-07-19 22:57 | 普段の暮らしから
半年ぶりに実家のある京都へ帰ってきました。実家のある辺りが京都・日本3大祭りのひとつ、『祇園祭』でにぎわっているのと、お祭につけこんで実家で美味しいものを食べさせてもらおうという狙いもあって。ふっふっふ。夏暑く、冬寒い京都だけれど、ついこの間まで下鴨神社のちかくの学生アパートに(注・もちろん学生でない入居者は私だけ~。だってー家賃2万円やったんやもん)クーラーなしで5年間も暮らしていた私。だから多少の蒸し暑さは平気なのさ!そうとは言え、やっぱり暑い夏の京都。今回は妹とチンドン屋のせわしなく動き回る甥っ子と3人で世界の翼『全日空』に乗って伊丹へひとっ飛び~。
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この方のおかげで、かなり楽しい飛行機の旅でした。

実家のある一帯は昔は川が流れていて染物を洗ったりしていたそうです(実家は染物屋)。チンチン電車も走っていて祖父の弟は酔っ払って線路の上に寝てしまい、兄である祖父は警察に身柄を引き取りに言ったという武勇伝(デンデンデデンデン♪)も残っています。というわけで、周りは鉾(ほこ)や山が並んでいるのに実家のある町内にはなく、おかげさまで楽させてもらっています、と両親の談。この日は近所の仕出屋さんから素敵なごちそうが届いていました。おー、お刺身なんて食べるの何ヶ月ぶりでしょう!(一人暮らしではなかなか買えない高価なお魚たちよ~)
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久しぶりに良いものを食べて、お腹はかなり驚いたようで、次の朝になってもお腹はすきませんでした。。。
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関西の夏といえば、「はも」料理なくしては語れませんっ。梅肉でさっぱりといただきましょう。
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さらにオプションとして、Iちゃん夫婦からいただいた北海道のおいしい海老も。ぷりっぷり。
お腹ごなしに近所を散歩してみるとさすがにお祭気分が盛り上がる、あがるう~
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小学校の前にある太子山(たいしやま)。
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昔ちまき売りをしていた芦刈山(あしかりやま)
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これは家から一番近い鉾の船鉾
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これは月鉾

午後の6時をすぎると歩行者天国になる道。子供の時はこの『車道を歩く!』ということがとってもエキサイティングな出来事でした。ゆかたを着せてもらい、学校の友達と汗だらだら流しながら特にコレといった目的もなく夜店を歩いてくるのが祇園祭だったなあ~。家帰って下駄をぬいだ後の開放感も鮮明に覚えていますね。昔と違って今は公園での打ち上げ花火が禁止されているので、いくぶん静かで落ち着いたお祭りになった感じ(Mおじさんは家の2階から公園の人に向かって花火をぶっ放していたらしい。。デンデンデデンデン♪)。
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去年から甥っ子が祇園祭に参加していて、一家総出でそのお囃子と踊りを見にいきました。
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四条傘鉾」という鉾町へは徒歩3分。。お、もう人並みでいっぱい~。ちなみにこの甥っ子は「時代祭り」にも参加しており『京都3大祭り』のうち2つを制覇しているというツワモノ。がんばって残りのひとつ「葵祭」にも出てもらいたいが、さすがにあのお祭は無理か?かなりの寄付金とコネがいりそうだし...
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あまりにも身内の応援が激しいため?すこーし恥ずかしそうな彼。。
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あ、この人は飛び入り参加です...

というわけで、一生懸命踊る甥っ子とその応援に駆けつけた一家(10人と1匹。多すぎ!)は満足して家に帰り、その後は1年に一度だけ父が勝手にOPENするBAR(お客さんは同じ学区の人ばかり)で飲み明かすのであーります(いえ、その、BARといってもBBQのテーブルに冷えたビールとおつまみがわんさか置いてあるだけのセルフサービス。。。)。

14・15・16日は夜店がたくさん出るので、小さい頃から楽しみでした。ちなみにわたくし、幼いころは『金魚すくいの女王』と呼ばれていたほどのすくい魔だったんです。。。うふふ。昔は毎月9のつく日に夜店が出ていて、そのたびに出かけて行き腕を磨いていました。熱が出ても母に連れて行ってもらっていました。。。今は当時の面影も無く、今回はちょっとばかしズル(横で母が「ほれ、店の人見てはらへん!はよすくい!」とつぶやいていた)をして2匹手ですくって持ち帰りました。今日も元気に泳いでいまーす。
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17日の山鉾巡行当日はものすごい豪雨で、ずるなわたしは家のテレビ「AQUOSさま」でその様子を見学させてもらいました。みんなびっしょびしょで大変そう。両親は甥っ子の様子を見に出かけていきました。ものすごい大雨だったので踊りは中止しようかという話になったそうですが、頑張って踊ったそうです。母はその姿に涙したと言っていました。ま、大人が思っているほど子供は大変とはあまり感じていなかったようで、わざと水溜りに入ってピッチョンピッチョンと飛び跳ねていたそうです。お疲れ様でした!来年も出てくれるかな~
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姪っ子でーす。早く大きくなっておじいちゃんとビールを飲んであげてね~
こうして一年に一度のお祭は無事終了。巡行を終えて帰ってきた鉾や山はすぐに解体?されていきます。このあっさり感もわたしは好きだなあ。また来年。

注・もう一人の甥っ子も「さみしいよ~」とおお泣きしながら横浜へ帰っていきました。またゲストラ(甥っ子用語でベビーカステラのこと)買ってあげるからね。
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祇園祭の夜は更けていきました。。
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by isaisa0108 | 2006-07-19 09:57 | 普段の暮らしから
★ブログは下から読んでちょ。今日はまとめて2つアップいたしました。ユングフラウとモンブラン版。

ベルンの街を朝7時半に出発、スイスで一番大きな湖『レマン湖』を遠くに見ながらマルティニーを通ってフランス(ボンジュール!)に。途中「何じゃこれ?」というような小さい建物が。よーく見るとスイスフランスの国旗がぱたぱた。あ、これが国境だったのね。そして日本のお客様はノーチェックで通過~。10時過ぎに着いたぞ、ウィンターリゾート地シャモニー・モンブランの村。お天気もばっちり、来るときにもうモンブランのてっぺんまでしっかり見えたぞ(ドライバーさんに「あれ?あれ?」としつこくたずねる私)。それにしてもラッキーな皆さんです(去年は真っ白けの毛で何にも見えなかった。。。)。さっそくロープーウェイに乗ってエギュ・デュ・ミディ展望台へ向かいます。なんとこの展望台は富士山よりも高い3842メートルにあるんですわよ~。そんな高い所でもロープーウェイでたったの15分あまり。自然はすごいが人間もすごいものを創り出したものですっ。
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シャモニーの町並みがぐんぐん遠のいていくぅ

さーて、途中何度か風でブランブランと揺れるオプション付き?のロープーウェイに乗り込んで(70人乗り)、途中で乗り換え。さらに頂上を目指します。だんだん空気が薄ーくなってきたぞ~。そしてシャモニーの街が眼下に小さく見えてきます。お~高所恐怖症のハネムーンカップルのだんな様はかたくなに足元のみを見つめてるぞ。そして最後は恐怖の垂直上がり!きや~っという声とともに到着。てくてくと歩くと小さな橋に出て、目の前にはモンブラーン!!!
さすがにヨーロッパ大陸最高峰4810メートル、存在感ありありですね。
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フランス語ではモン=Mountain(山)、ブラン=White(白)なので『モンブラン』とは「白い山」という意味なんですよ。決して栗のクリームぐにゅぐにゅのケーキではあーりませんっ。
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おっと、この点々はテントです。山登りしている人を「僕たち・私たちは上から眺めるぞ」の感じ。
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橋を渡って小型のエレベーターに乗って出たところが3842メートルでーす。なんとなんと、天気が良すぎてとおーくに『マッターホルン』まで見えましたっ!!!!
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ほら、真ん中やや右寄りに注目!!こんなこと、めったにないのよ!

なんていい天気!しかも暑い!直射日光がんがん浴びてヨーロッパ人みたいになりました。でも半袖のところで焼けたので、とび職人さんのようでございます。。。
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みんな天気のおかげでますますテンションあがってます。ここって私でも頭が痛くなったりするのに、この日はよく話し、歩き、動いたのに大丈夫でした。何事もあまり大げさにすると良くないのね。他の事に集中すると意外と高山病って防げるんですよ。南米に行ったときもそれまで倒れてたおばさんが「買い物」の時は「うそやろ?」みたいに元気になってたこともあり。摩訶不思議なり~
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ちなみにモンブランはスイスではなくってフランスイタリアの国境にあるんですね(ふむ、ワールドカップの決勝か?)。なのでエレベータ降りて逆方向に行くとイタリアに行ってしまうんでーす。ボンジョールノー!

無事に下山してお昼は日本食でした。ワーキングホリデーでフランスにやって来ている女の子が一生懸命働いていて、ご飯も3杯までおかわり自由とは太っ腹です。
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うーん、借景がモンブランとはうらやましい。。

ここはフランス、お買い物かごにもバケットが。
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おっ、コーラのワールドカップバージョンか?
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ケーキが美味しそうなので、りんごのタルトをこっそり買ってがぶっと食べてたらお客さんに見つかったよーん。「あれ、もうデザートタイム?」やって。そうどす~
この後はバスに乗り揺られながらベルンへ。明日は帰国日。お天気に恵まれてよいスイスツアーでした。ダンケ・メルシー・グラッツイエ!

帰りの飛行機でハネムーンカップルのみどりちゃんからお手紙を頂きました。自分たちは共稼ぎだし、両親と同居なので海外はこれが最後かもしれないけれど、とっても楽しい旅行でした、心に一生残る宝物ができました。本当にありがとうございました、って。うるうる~、こんな喜びがあるからこの仕事はやめられないのですね。いつでも旅行に出られる人もいれば、これが最後かもしれない人もいるわけですね。その辺りの感覚がマヒしないようにこれからも心に留めておこうと思います。みどりちゃん、お幸せに~

ps.その手紙にはこうも書いてありました。「モンブランから戻る途中、一番前に座っていたら○○さん(わたし)が右に左に前に後ろにものすごく揺れまくって船をこいでいて二人で涙が出るくらい声を抑えて笑ってしまいました。ビデオにも記録しました」やって。そんな....
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心なごむスイスの風景。。
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by isaisa0108 | 2006-07-18 19:00 | スイス
4大アルプスのうちの3つ目、ユングフラウ観光へ出発~。このあたりはベルナーオーランドとよばれる地域でスイスで始めてのユネスコ世界自然遺産に登録された場所なんですね。ほかの3つの山には行かなくても、このユングフラウだけはやってくる人もいるくらい人気の観光地。4158メートルユングフラウはじめ、断崖絶壁の北壁で有名なアイガーメンヒの3山がそびえたっていて見事でござる(注・天気の良い日はね)。今日はものすごーく天気が良くてお客さんも朝からハイテンション!神様、仏様、おてんとさま、ありがとうごぜえます。。。ちなみにこういうときの殺し文句としては「良かったですね~、みなさんの日頃の行いが良いからですよ~」ってな感じ。これでガツンとお客さんの心を掴むのじゃ~、うっひっひ。ま、うそつきの私ったら。だってー、日頃の行いでお天気良し悪し決まったら困りますもん。
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ほーら、こんなにいい天気なの。

今日のコースは流れ落ちる滝で有名な「ラウターブルンネン」で登山列車に乗り込んで約40分でクライネシャイデック駅へ。ここでユングフラウ鉄道(大正時代に完成していたとは驚き、桃の木、さんしょの木ですね)に乗り換えてアイガーの北壁をくりぬいたトンネルを走る事約50分で頂上駅の『ユングフラウヨッホ』に到着。鉄道駅としてはヨーロッパで一番標高の高い場所3454メートルにあるので「トップ・オブ・ヨーロッパ」と呼ばれてます。列車到着とともに吐き出される観光客の皆様たち。ふむ、7割りは日本のお客様ですね。ありがたいことに駅内の表示はすべて「日本語」!え、わたしいらないやん...
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滋賀県と姉妹都市ということでというわけにもいかず、3000メートルを超える駅での過ごし方の頂上駅に着いたらさっそくいくつかの注意点をみなさんにご案内。①走らないこと大声を出さないことゆっくり行動すること などを大声を張り上げて早口で叫んでいるわたしの仕事っていったい...?

頂上ではいろんな過ごし方あり。高山病でげっそりしていない限りは(一応救急室有り。行ってもアメちゃんくれるだけやけど)元気に行動しましょう~。まずは氷をくり抜いて作ったトンネルがひんやりと冷たくて気持ちいい『氷の宮殿』、そのあと続いて外の雪原へ出られる『プラトー』、さらに元気があり余っている人は高速エレベータに乗って『スフィンクスの展望台』へも行く事ができます。
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おおーっ、摩訶不思議の世界じゃ~、氷の宮殿入り口。
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氷の宮殿には沢山の彫刻作品が。むかしはなぜか「お相撲さん」もあったのよ。
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ひゃっほ~、プラトーで外に出たら目の前にユングフラウの頂上が!!!爽快~っ
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高いところに来てしまったのお。

頂上駅ではみなさんはハガキを投函されてます。そう、記念のスタンプが押されて届くのです。こういうベタなサービスも許せてしまうスイスの山の魅力。なんせ日本の九州くらいの大きさの中に4000メートルを超す山が39峰もあるんです。わたしはハガキは卒業してひとりカウンターで『ホットチョコレート』(あー、おいちい)をごっくんごっくん。スイスは山もいいけどチョコレートもね!!高山病も防げるそうですわよ。
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ヨーロッパ最大のアレッチ氷河でーす。
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これはメンヒ(4099メートル)。もうちょっとで頂上!

3000メートルの世界を堪能した後は、また同じように列車で下山します。普通高い所から帰るときは眠くなってくるので車内は静かなんですけれど、今回のお客さんは元気げんき。お天気が良かったので興奮しているのか、高山病でやられてしまっているのか...?あっという間に乗り換え駅のクライネシャイデックに到着。今日はここでお昼ご飯です。ラッキーなことにテラス席でお食事。メニューは「アルペンマカロニ」。マカロニをベーコンと玉ねぎでいためてチーズをかけてオーブンで焼いたもの。完食。
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ちょっと悪いけど、「わたしってフォトグラファー??」って言えるくらい、上手に撮れました。
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スイスアルプス3大名花のひとつ「アルペンローゼ」(ツツジ科)が満開でしたよ。
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村も小さく見える見える~

無事にユングフラウの観光も終わって、グリンデルワルドでバスに乗り込んでスイスの首都であり世界遺産に登録されている街ベルンへ向かいました。「あー、やっと眠れるか」と思ったら空調が故障してあっつい暑いバス車内。。。一睡もしないうちにベルンへ到着~とほほ。。。
ここでは簡単な市内観光をすることになっており、まずはバラ公園からベルン市内を一望。
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そのあとは街の名前の由来ともいえる街のシンボル『』を見にくま公園へ。この街を作ったツェーリンゲン公はたいそう狩が好きな人だったようで、これから自分が一番最初に森でしとめた獲物の名前を新しい街の名前にするぞ、と宣言。しとめた獲物が「」だったことからドイツ語で=バーレン→ベルンになったそうです。ベルン州の州都でもあり、州の旗にも熊、市バスのマークも熊、ゴミ箱にも熊、まさに熊だらけでございます。
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熊のえさが3スイスフラン(約300円)で売ってあったので購入。中身は....りんご、ネクタリンなど美味しそうな感じ。私よりもいいもの食べてるやん。このバッジもその素朴な図柄が気になったので購入。5スイスフラン。
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世界遺産のまちには大きな大聖堂もあります。スイスで一番高い尖塔を持ってます。ここの大聖堂は西正面入り口の彫刻が有名。「最後の審判」の様子がかわいい240体以上の彫刻で表されています。
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あなたは地獄、わたしは天国♪
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ベルンで有名なのは街を飾るルネサンス式の彫刻つきの噴水。目抜き通りにたくさん建っています。世界一優雅な障害物といわれているそう。
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首都なのにとっても落ち着いた街、ベルンちゃん。これは中世の仕掛け時計。毎時56分になるとこの小こい雄鶏が羽をパタパタ動かして「コッコ~」と鳴くんです。キュート!
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あと、わたしの心を大きく揺さぶるのは街を流れる川「アーレ川」。何年か前に来たときに川の中に大き目のミズスマシが?ええっ??よーく見ると人間ではあーりませんか!首都の川で水浴びするのは当たり前らしく、みんなえらく気持ちよさそうに泳いで流されてるんです。
ほーら、そーっとのぞいて見てご覧~♪
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キレイなモスグリーンの水は意外と流れが急なのでございます。みんな流れる流れる~
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いつの日か 泳いで見せよう アーレ川(五・七・五でまとまったわ)

ベルンの中で一番いいホテルに連泊。星も5個ついてるぞ。うれしーっ。でも明日はモンブランを見にフランスのシャモニーへ。えっ、待てよ。それってかなり離れてる??ま、お天気いいし気にしなーいっ。おほほほほ。それにしても暑い。。。35度はあったぞ、今日は。
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by isaisa0108 | 2006-07-18 14:56 | スイス

帰省中につき

スイスの様子をブログでお伝え!と思っていたのに写真をうまくアップできないので、また東京にもどってからにいたします。。。お、お楽しみに!

ユングフラウとモンブランの映像満載でお届け予定です。
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by isaisa0108 | 2006-07-18 14:28 | 普段の暮らしから

アットホームなお家

スイスのツウェルマットで泊まったロッジ『アルテミス』。駅から歩いて15分くらいの静かなところに建ってます。この街は建物にをつかう割合が決まっているそうで、そのせいかどのロッジを見ても木のぬくもりが感じられるのですね。窓にはベゴニアとかゼラニウムのお花がとってもきれい。赤い色が映えますな~。
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仲良し3姉妹が経営しているそうです。着いたときからなんか和みの雰囲気ぷんぷん。
まず①は外から戻ったら自分で取ってね ②夜の10時から朝6時までは玄関が閉まるので自分で開けて出入りしてね、などなど。入ってすぐに小さいフロントがあって、その奥はリビングルーム。夜外から帰ってきたらこの姉妹がテレビを見ている光景が。。「あ、お、お邪魔します」みたいな感じか?
お掃除の行き届いた心地よいロッジ。
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お花もきれいね~

朝はお姉ちゃんと2番目のお姉ちゃんが分担して用意してくれました。メニューはコンチネンタル。パンとハム、チーズ、ジャム、シリアルなど。プラス入れたてのコーヒーと温かいミルクさ。他のホテルと違ってレストラン(台所?)もこじんまりしていて、お姉ちゃんの誘導のすばらしさもあって、とてもスムーズにお食事できましたー。

あとびっくりしたのが洗濯物!わたし、お風呂場に干していったんですが、帰ってきたらないっ。「あれ?間違って捨てられた??」とおもってフロントのお姉ちゃんに電話したら、帰ってきた答えが『あー、あれね。外のほうが天気がいいし良く乾くと思ってベランダに干しておいたわよ』やって。ええーっ??と思ってベランダへのドアを開けると「ひ~らひ~ら」と風になびく私のパンツ。。。確かによく乾いていました。マッターホルンもびっくりか?!
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ロッジの目の前にはどどーんとマッターホルンが。うーん、美しい。。。

この日はスネガの展望台へ山をトンネルをくりぬいて作ったケーブルカーであがりました。スイスのアルペンホルン♪を聞いたり、民族音楽(アコーディオン)を聞きながら『ラクレット』というスイスの伝統料理を食べました。とろ~りとろけたチーズをゆでたジャガイモにからめて食べるもの。チーズフォンデュは白ワインでチーズを溶かすので酔っ払ってしまうから、あまりツアーでは食べないの。代わりにこのラクレットは好評でーす!ハイジの世界、ペーターもクララも食べたのかしら??
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ほーら、チーズが溶けてきたきた~っ。あっちちち~
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夕方のマッターホルン。写真撮り過ぎ??
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氷河だよ~ん。流れてるね~
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これは何?答えは電気自動車。スーツケースを駅まで運んでくれるんでっす。誰もクラクションを鳴らさないし、騒音も出ないので待ち歩きは安心。

たっぷりとマッターホルンを満喫した後は、一駅だけ列車にのってテーシュ駅へ。自家用車はここで停めてみんな列車でツェルマットに向かうんです。駐車場でバスの運転手オスカーさんと合流してインターラーケンへ向かいました。途中、『カートレイン』という変わった乗り物に乗車。そう、バスごと列車に乗り込む?んですね。がたごとガタゴトとトンネルを列車のワゴン?に乗って移動。乗用車もみんなお行儀良く並んで乗っていて笑える~
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こんな感じ。面白いでしょ~、カートレイン。

向かったところは『湖の間の町』という意味の『インターラーケン』という街。ここも日本のお客様に人気の街でユングフラウの山の観光の出発点としても有名。街の真ん中にはあのマーク・トウェインも泊まったらしい有名なホテル「ビクトリア・ユングフラウ」がどどーん。目の前には明日見に行く『ユングフラウ』4153メートルの山もこんなにきれいに!!
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これがそのホテル。リッチ感がありあり。
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きれいなユングフラウの山々。やっほ~い
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この街の有名なチョコレート屋さん『Schu』(シュー)。靴の型をしたチョコレートがおいちいの。

明日は登山列車に乗って『ユングフラヨッホ』駅へ。3454メートルの展望台へレッツゴー!
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by isaisa0108 | 2006-07-14 01:14 | スイス
昨日ツェルマットに着いたときはしとしと雨が降っていて「あっちゃ~...」って思ったけれど、アットホームなホテルのマダムが「明日からお天気はよくなるわよ」って言ってくれたので安心して眠って起きたら、ピッカーンと晴れわたった空が!よっしゃ~っ!!これでアンケートの『満足度』がきっとあがるぞ、とほくそえむ私(だってー、ホテルが良くても、食事が良くても、なんにも問題なくても天気が悪くて山が見えないと『不満』に○する人が多いんだもーん)。朝焼けのマッターホルンをご案内する予定だったので支度をしていると外から「きゃ~っ」とか「うを~っ」という歓声が。「えっ、なになに??」とお化粧もせずに(時間なかったので)外へ飛び出すわたし。そして目の前に見えたのは...↓
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きゃ~っ、見えた~っ、マッターホルンっ!!!!しかもこんなにくっきりと。
去年は天気が悪くて3泊したのに一回も見えなかったマッターホルン。その前は洪水で町にさえ入れなかったことも(先輩はヘリコプターで救出されました..)。それを思うと今回のお客さんはとっても運がいいんですねー。

6時まえに日が昇って、マッターホルンもよりいっそうきれいに見えましたよ。
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刻々と移り変わる様子。ちなみにこの場所はツェルマットを流れる川にかかる橋のうえ。ざっと見ても150人くらいの日本人のお客様が。。。「きゃー、きれいやわー」「すごいじゃーん」とか聞こえるのは日本語ばかり。ここは本当にスイスかいな??
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あっという間に赤く染まっていきました。このあとすぐに霧の中に隠れてしまったわよ。

興奮冷めやらずホテルに戻って朝ごはん。パンとチーズと温かいコーヒーを3人姉妹の手際よく心地よいサービスで済ませた後は駅まで散歩しながら向かいます。この街を走るのは電気自動車馬車だけなので空気がとってもおいちいの。鳥もちゅんちゅん鳴いてます。
駅前はまるで梅田か新宿か。日本人村のようになっておりました。なんとかハイキングガイドさんと合流してからお弁当のおにぎりを受け取り。持ってきてくれた人に聞いたら、今日だけでおにぎりが600個出たそうです。単純計算で600人がハイキングに向かうのか??ひえ~っ!)みなさんをなんとか車両に押し込んで親切に誘導、50分くらい登山列車にのって『ゴルナーグラード』の展望台へ。朝焼けははっきりと見えたのに、それからはまた霧のなかに隠れてしまったマッターホルン。でも車内は朝撮った写真のご披露会に早代わり。みんな満足そうにしているので、まーここで見えなくってもいいっか、とまで考えていたその時...『ぎゃ~っ』と叫んでしまったのは、はいこの私でございます。だってー、いままで雲の中に隠れていた山がどどーんといきなり目の前に現れたんでっす!この感動的な現れ方がまたいいじゃないの~。
登山列車に乗っている間に雲を突っ切って上に出たんですね、だから見えたのよね。
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すごーい、スイス最高峰イタリアとの国境にそびえる『モンテローザ』=「ばら色の山」
そして想像していたとおり、頂上駅周辺はまるで「日本百名山」のひとつのようになっていました。近所のひととかに会いそうなくらいの日本人率高し...!
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流れる氷河
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山を満喫したあとは、こんどはハイキングを満喫。やっほ~と叫びたくなるのは人間の心理のようで、みなさんあちこちで「やっほ~」状態...
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エーデルワーイス♪♪
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風がなかったら「逆さマッターホルン」が映るリッフェル湖。なぜか魚が泳いでいるのよ。小さい魚。てんぷらにして食べたらおいしいぞ。
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この季節のスイスの山はおが満開。色もきれいなちいこいお花たち。
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この日はツエルマットマラソン(フルマラソン)が行われていました。信じられないほどの高度差のあるコース。お金もらっても私は走れないかも。。私たちも一応ゴールテープを切りました!2時間31分17秒でごーる!!(どこからよ?)
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ハイキングの終点&マラソンの終点の「リッフェルアルプ」。みんなここでおにぎりターイム!

午後はツェルマットの街でフリータイム。わたし?うふふ。美味しい焼きたてソーセージをお客さんにビールをご馳走になりながらパクついてましたっ。ごっつぉーさんでした。(肉屋さんのソーセージなので本当においちいの。毎年食べてますっ!)
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へー、知らなかった、京都とツェルマットの熱い関係。そうなんどすか~

明日はユングフラウの観光よ。3454メートルの展望台に登るのさ。なんか気持ちは山男!
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by isaisa0108 | 2006-07-11 05:39 | スイス
マレーシア経由でスイスに着いて、やっとこさサンモリッツに到着したときはさすがにヘロヘロ。お顔も洗わずに寝てしまいました。。。反省。

次の日はとってもいい天気で、サンモリッツ湖もきれいに見えて鏡のよう。ほーら。
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ジョギング組みや散歩チームがいっぱい湖畔で見かけられました。この街は2回ほど冬季オリンピックの会場になっていて、ウィンタースポーツが盛んな街なんだそうです。冬もきれいだろうなーと思わせる町並み。午前中のフリータイムに出かけた「エンガディン博物館」も雰囲気があってお気に入り。
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この日はお昼ご飯を食べてから、ディアボレッツア展望台へ。ふむ?何となく言葉がイタリアーノっぽいですね。それもそのはず、ここはスイスの中でもイタリア語圏。イタリア国境まですぐよ。そのイタリアとの国境にそびえたっているのが4大名峰のひとつ『ピッツ・ベルニナ』という4000メートル級のお山なんでーす。残念ながら山は霧がかかっていてなんも見えず...残念。こういうときはどうするか?→見えるものを精一杯強調する!以上!たとえば...「うわー、すごいっ、氷河ですよねー」「霧がでて幻想的~!」など等。なんとでもいえるわけですね。おっほっほ~。何とか乗り切りました。。。お天気だけはどうしようもできないしなあ。あとの3大名峰に期待大!

サンモリッツへは2大特急(ややこし~)のひとつ、『ベルニナ特急』乗車。この特急列車はサンモリッツイとイタリアのティラーノという町を結んで走る国際列車なんですよ。でも私たちは時間がないので30分ばかしのお試し乗車でございます。グラッツイエ!
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窓でかっ!超パノラミック~
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こういうのってスイスでもお土産で売ってます。マニアに人気か?
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なんと、箱根鉄道と姉妹鉄道なんやって。それでズバリ「箱根号
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スイスらしいお家があちこちに...ヨロレイヒ~♪

サンモリッツに戻って町の評判のケーキ屋さんでチョコレートケーキを食べました。
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サンモリッツはホテルが高いのでなかなか2泊もできないのに、今回はマレーシア航空を使ったおかげで1泊浮いたので?ゆったりした日程でございます。20時間乗ったかいがありました。。
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ホテルの朝食レストランにいた女の子たち。とってもかわいいの。
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まるでキャンドルのようなヨーグルト達。うつくしい。。

翌朝はもうひとつの特急列車、スイスで一番人気の『氷河特急』に乗りました。特急とは名前だけで270キロをなんと8時間もかけて走り抜けるんですわよ。勾配がきついところはギッチギッチとラックレール式を使って登っていくんですね。「世界で一番遅くて景色の美しい特急列車」と呼ばれているそうです。一区間だけ乗るツアーが多いなか、今回はサンモリッツからツェルマットまで全線乗車!きついなあ...でも日本の列車と違って景色がいいので意外とあっという間に8時間経ってしまうの。年々新しい車両になっていく氷河特急の車両は今年のリニューアルはすごかった!!まるで全車両が1等車なみの超スーパー・パノラミック車両に!しかもイヤホンまでついている!日本のお客さまのおかげといっても過言ではない。それくらい日本人の乗車率が高い路線。スイスにくる日本のお客さんの99%が乗っているかも?!えっ?あなたも乗りましたか??
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ロゴマークがひときわ立派になりました。
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シャイな彼は車掌さん。
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トイレの鍵も英語・ドイツ語・フランス語・イタリア語の4カ国表記。

列車内は4席向かい合わせの固定式。たまたまスイス人のおばあちゃんが隣に座っていろいろお話しました。ローザンヌに住んでいて家の窓からはモンブランが見えるとか。うっそ~!わたしを養女にしませんか??(無理やったけど...)。ランチのりんごを私たちのために切って分けてくれました。お客さんはお返しに海苔のおかきを。「セ・ボン」って言って食べてましたよ。
旅は道連れ、世は情け。車内販売では氷河特急名物の「傾いたグラス」(それだけ勾配がきついですよ、という意味)もばんばん売れていました。
山を越え、鉄橋を渡り、トンネルを抜けて列車は走ります!氷河特急の名前の由来となったローヌ氷河はトンネルができたおかげで近くを通らなくなったんですねー。なので昔のように窓から氷河は見えないけれど、名前はそのまんま使っているというわけ。

さーて、午後6時にツェルマットに到着~!!着いた~。。スーツケースはホテルの電気バスが取りに来てくれるので(この街を走るのは電気タクシー、電気バス、馬車だけ)、歩いててくてくホテルへ。天気がいいと駅を出たらどどーんとマッターホルンが目の前に...!やけれど、今日は一日中雨で山は見えず。でも翌日はもんのすごいいい天気だったんでーす。その様子は明日のブログで公開します。とりあえず、一枚だけちらっ。
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見えたーっ!!!!!
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by isaisa0108 | 2006-07-09 05:37 | スイス
スイス10日間のツアーに出発~。タイトルずばり『スイスの4大名峰と2大特急』やって。天気悪かったら知らんで~!!とにかくスイスのツアーはお天気次第で満足度がぐぐっと変わってしまう、私たちにとってはまさに『運まかせ』となるのでございます。。。ひそかにてるてる坊主を握り締めつつ、成田空港へ。

うーん、なんでスイス行くのに「マレーシア」を経由するんだろうな~?不思議だな~?そうなんです、今回はものすごーく時間のかかる『南周り』、なんと20時間以上(乗り継ぎ時間を含めると24時間...)もかけてはるばるスイスへ向かうのでございます!!お客さんも大変だろうが、こっちも体力が持つかどうかかなり心配...そんな心を知ってか知らずか、マレーシア航空は成田を離陸。。。

実はわたし、1年ばかりクアラルンプールの洋食屋さんで食器洗いウェイトレスをしていたことがあるんです。ふふふ。そのおかげで①わさびが食べられるようになった②ドリアンをたべられるようになった③地元の市バスに平気で乗れるようになった(マレーシア人の友人に危ないからやめておけ、と言われた。でもこれはMおじさんより伝授)等などいいことがたくさんありました。機内に入ってしばらくしたら...『トアントアン ダ ポアンポアン...』と心地良いアナウンスが聞こえてきました。これはマレー語で「Ladies and Gentleman」っつー意味なんですよ。なんかこう、筋肉がほぐれる感じ~
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乗務員のみなさん。相変わらずおめめバッチリメイクが決まってますっ!日本語もとっても上手でしたわよ。
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機内食その①。おにいちゃんに「どっちがマレーっぽいの?」って聞いたら「こっち」といっておいてくれました。これはメインが「ナシレマク」。ナシ=ごはん。海老やイカがからーいソースで和えてあるんです。ココナッツ風味がアジアの風~。(本当は屋台で食べればなお美味!そして安いっ!バナナの葉っぱで包んであって感激)

日本からマレーシア・クアラルンプールまで7時間ちょっと。乗り継ぎ待ち時間が4時間(トホホ)、それからさらにスイスのチューリッヒまで12時間半。すごいだろ~、一歩間違えれば南米あたりまでいけそうな感じ。。。(でも意外と空いていて横になって眠れました。あー良かった。)
そして着いたのは翌日の朝6時過ぎでーす。ねむいでーす。くさいでーす。
バスに乗って1時間くらい走って『アッペンツエル』という街に向かいました。
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素敵な切り妻屋根の家が並ぶアッペンツエル。眠いので写真も横になってしまいました。
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透かし彫りの看板がかわいい。あれ、これも横や。
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あー、スイスに来たんや...感涙。
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アッペンツエルはチーズが有名。ハーブ入りの白ワインで拭いて熟成させているそう。ほれ。
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街の風景
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街のお土産ものやさんにて。一番上の右端の人形って「なまはげ」??
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スイスのクルマのナンバープレート。わかりやすいですね。国旗と州の紋章入り。

この後はスイスで2番目に大きい湖のボーデン湖を見ながら走り、スイスとオーストリアに挟まれた小さい国『リヒテンシュタイン』にもおまけで立ち寄ってから、『アルプスの少女ハイジ』の故郷『マイエンフェルト』に向かいました。スイスは日本の九州より小さいので移動は楽チン~。今日は天気が抜群に良くて気温が上がるあがる...30度近いぞ。
お昼ごはんの前に村の子供たちがおこずかいを出しあってつくったそうな「ハイジの泉」で写真ストップ。ここのハイジはあんまり可愛くなーいのよね。↓
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そのあと「ハイジホフ」というホテル・レストランで昼食。ざーっと見渡して日本人率99.9%でした(ここ、ほんまにスイスか???)。
そのあとはみんなで山を見ながらハイジドルフまで散歩。ここにはハイジの家やハイジグッズの売ってあるおみやげ物やさんがあるんです。数年前に大改装されてものすごく立派になりました。日本のお客様、ありがとう!
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アルプスの少女ハイジの物語の作者・ヨハンナ・スピーリさんはこの村を歩きながら物語の構想を練ったと言われています。ハイジの世界が広がる村の風景。
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ゆ、ゆ、ゆきちゃん??
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やっぱりハイジはこの顔でないとねー。

汗だくだくになりながら、ハイジの散歩道をてくてく。。。ここはハイキングコースも完備されていて時間があれば「アルムおんじの家」とか「ペーターの家」とかもあるんですわよ。よーほよーほ、やっほっほ~♪とハイジのテーマソングを口ずさんで歩きましょう~。

バスに乗って1時間半で2400メートルのユリア峠に到着(イタリアのミラノ方面とスイスを結ぶ峠)。ここを越えれば、そこは高級リゾート地『サンモリッツ』。ホテルの人もイタリア語ですね。スイスはドイツ・フランス・イタリア語(おっと、ワールドカップ4強のうちの3つ)のほかにロマンシュ語の4つの言葉が話されているんですよ。みんなバイリンガルはあったりまえの世界。それにしても疲れました。。。直行便ならあっという間なのになあ。この日は服を着たまま爆睡。。。たぶんみなさんも?お疲れ様でした~
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by isaisa0108 | 2006-07-07 06:07 | スイス