1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

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お料理教室へ

今習っている「トルコ語」教室のイベントで「トルコ料理教室」へ行ってきました。トルコ料理は世界3大料理のうちのひとつ!(あとの二つはなんでしょう??うふふ)。わたしは大好きです。オリーブ油を使うことろも、シンプルな味付けも、遊牧民的なメニューがあるところも。
Merhaba~」メルハバ~とトルコ語でごあいさつをして、教室に入りました。先生は3人で用意もなんとなく出来ているような様子。テーブルに3~4人づつ集まって、さっそく調理スタート。
今日の献立は...
なすのサラダ「Patlican Salata」
テルビエ肉団子
ウン・クラービエスイ(クッキー)
の3品でございます。
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先生たち。メルハバ~
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先生の様子をじーっと観察してから、自分たちで作っていくやり方。ふむふむ。

①のなすのサラダに使うナスはコンロであぶって使いました。早い話、「焼きなす」にしてしまうんですね。それを小さく切ってきゅうりやトマト、玉ねぎ、パセリと混ぜてオリーブ油と塩とレモンで味付けするだけ。超シンプル!!&簡単!おいしいっ!
先生は日本に来て「なす」の美味しさに感激したそうです。そーいえば外国で売られているナスってどういうわけか、巨大ですよねえ。

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これは③のクッキーを並べているところ。これまた、簡単なのよ。
材料:やわらかくしたバター200グラム(ええっ、こんなに?と思ったらトルコのお菓子にしては少ないほうなんだそう。そういえばトルコのお菓子って甘いもんなー)と砂糖コップ一杯(適当)、シナモン少し、ベーキングパウダー小さじ一杯を手でくねくね混ぜる。混ざったかなー?と思ったら小麦粉コップ3杯と半分を入れて混ぜ混ぜする。あとは手で丸くしたら170度くらいのオーブンで20分くらい焼く。以上!

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焼けました~
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先生同士も相談しながら、お鍋を探しながら作ってくれました。いいなあ、このアバウトさ。

私が感激したのが②番目の肉団子。これはシチューみたいなもの。まずお肉と玉ねぎをこねこねして、そこになんとお少々と卵の白身(黄身もあとで使うのよ)、塩、こしょうも混ぜてさらにこねこね。
それから手で小さーい肉団子(直径2センチくらい)を作って、小麦粉をひいたおぼんの上に次々に置いていきます。全部置いたら「ゆらゆらゆら~」とおぼんをゆするのさ。そうすると肉団子に小麦粉がまんべんなくまぶすことができるのじゃー。
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まるでお餅のような肉団子たちよ。
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バターを少し溶かした鍋にお水をいれて、そこに切った野菜を入れます。にんじんとかジャガイモが定番のようす。 ぐらぐらと沸騰したら肉団子を一つづつ丁寧に入れて煮込んでいきます。小麦粉がいい具合にとろっとしておいちそーっ。
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完成まであと少し
仕上げに卵黄をレモン汁で溶いて(こうすると卵黄が固まらないんだそうです)、お鍋に入れます。これで完成~

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出来ましたー!私たちのグループは「おいしそう」と先生から褒められたぞ!うれちいな。
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はい、あーん...
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ごちそうさまでした。完食!

また来月もきたくなるような美味しさでした!!
明日から灼熱&蒸し暑いインドに行ってきます。行く前から飛行機が「欠航」との連絡が。。。またか。いったいどーなんのっ???乞うご期待!
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by isaisa0108 | 2006-08-30 18:43 | 普段の暮らしから
草原での楽しい日々ともさようなら。再びウランバートルに戻る日がやってきてしまいました。遊牧民のおじさんもお見送りに来てくれて、一緒に写真を撮ったり握手をしたり。おじさんは「住所を教えて」と。どうやらお手紙を書いてくれるようなのです。えっ、それってモンゴル語??読めるのかなぁ?
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夕べの大雨も上がって、きれいな朝焼けが。。。ゲルのそばを「ガーガー」と鳴きながらアヒル?のようなものが通っていきました。
あと嘘かほんとか『』をみたというお客さんも!?

再びガッタンガッタンとバスに揺られて来た道を戻っていきます。行きとおなじように、標識も何もないところでいきなり左折して進むドライバーさん。恐るべし土地勘。。。!
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ガソリンスタンドで休憩。ガソリンは意外と高いんです。ちなみにモンゴルは石油は出ません。
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は、は、阪神って!こんなところにまで商売の手を広げているとは。。。でも多分あの阪神球団とは関係なさそうなかんじ。トラッキーとも違うし。
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中には何が???
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じゃじゃーん。それはモンゴル&ロシア製のアイスクリーム。一本20円。お客さんが買ってくださいました。味は昔食べたことのある懐かしい味がしました。

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おー、戻って来たきたウランバートル

最後の夜はお決まりの『民族舞踊』鑑賞で時間は過ぎていきました。。。
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きらきらきらきら....
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モンゴルの北島三郎♪
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モンゴルのジャニーズ。
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モンゴルの引田天功。からだクネクネ~

というわけで、モンゴルからお届けしました!一年に一度、心のリセットに訪れてみるといいところですね。
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by isaisa0108 | 2006-08-29 23:14 | モンゴル

草原でのお楽しみ

「近くに住む遊牧民のおじさんのところで、今年生まれた仔馬に焼印をつける儀式があるので、よかったらみなさんでどうぞ」と、お誘いが。お客さんに話すと「行きた~い」って。わたしも行きた~い!よし、これは決まりだ。ということで、朝はそれぞれに乗ったりくだりをしたりをぶっ放したりと(草原にはが出るので遊牧民の人たちはみんな銃をもっているんだそうです)、思い思いに遊びました。今日は馬に乗るのも2回目なので、一日コースでお弁当持参で出かけたお客さんもいましたね。わたしは半日コースに同行。今日は準備もスムーズ。

キャンプから6キロくらいのところにある『岩絵』のある場所まで出発~。今日は念願の「馬に乗って河を渡る」というおまけつきだぞ。
おっ、来た来た、川岸に来たぞおお。ぐぐっとお馬ちゃんが首を下げたかと思うと一気に「ジャップンン、ジャブン」と河に入っていきまするうう。河は幅が5メートルくらいでそれほど広い河ではないのですが、んっ?なんか流されてる??がんばれ、お馬ちゃんっ!

その後はひろーい草原に入り、あとは高山植物が咲いている野原を散歩しながらおじさんに引かれて歩きました。
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休憩の合間におじさんが草を編んで見せてくれました。手先も器用なおじさん。
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ほれ、この通り。編み続けるときれいな組みひもになるそうです。
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広いなあ、モンゴル。
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遊牧民のおじちゃん。とってもやさしいおっちゃんです。
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山登りか?この丘のてっぺんからは6キロ先のキャンプが見えました、直線距離よ!
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2000年前の岩絵だそうです。でもそこらの石で簡単に書けるという事実もあり。。。

さて、休憩の後は同じ道をたどってキャンプへ戻ることに。えっ、なんか揺れてるよ、おじさんっ。あれれー、走ってるやんっ!!きゃああああ
「ぱっか、ぱっか」お馬は駆けてます。「お、お、おじさん、ゆ、ゆっくりお願いいいぃ」という声も草原のかなたに消えていく....ど、ど、どーすんの?と思いつつも慣れてくると、これがまた爽快!『わたし、走ってる?モンゴルの大草原を馬に乗って走ってるううう~』!ありがとう、おじさんっ。

さて、ツーリストキャンプに無事戻り、お昼ご飯を食べてからは昼寝みなさんと共に休息をとり、体を休めます。
夕方になって、近くの遊牧民のおっちゃんのゲルに向かいました。すぐ近くに見えるのに、歩くと意外と距離があるのよねー。
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目指すゲル。住所は草原1丁目って感じか?

到着すると、おっちゃんはすでに火入れ式の準備をしていました。
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火で熱くしたコテ?で仔馬に2箇所、印をつけて行きます。家紋のようなものですね。この儀式は決まって「辰の日」に行うそうです。
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何もしらない仔馬ちゃんたち。無邪気に遊んでいます。
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どどどーっ、ジュジュジューッ!「熱、あつ、あつうううーっ」(馬語)
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いっちょう上がり~。きれいに印がつきましたね。でも暴れるときれいにつかないので、もういっかいコテをあてられるんです。人間も注射する時に暴れたらもう一回!と同じですね。

無事に全ての馬に印がつけられると、あとはゲルに招かれて恒例の「馬乳酒」でおもてなしを受けたり、歌を歌ったり、ホーミーを聞かせてもらったりしました。
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儀式に使った焼きゴテを馬乳酒につけてそのしずくをありがたくいただきます。こうすると、むこう一年、健康に暮らせるそうです。
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娯楽の少ない草原では、こうしたお祝い事があると近くにすむ遊牧民の人たちもやってきて一緒にお祝いをするそうです。(近くといっても馬で10分とかやけど)。
遊牧民のみなさんの生活ぶりも見せていただけて、とてもよい経験でしたね。

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モンゴルの日暮れ時
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9月になると秋がどんどん深まって、やがて寒い冬がやってくるそうです。モンゴルの夏はあっという間に過ぎてしまうのですね。
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by isaisa0108 | 2006-08-27 21:45 | モンゴル

ホルホグでモグモグ

だんだんモンゴルのゆったりした時間の流れ方が体に染み付いてきました。毎日太陽を浴びて遊んで規則正しくご飯をいただき、ささっと短時間で効率よくシャワーを浴び、テレビがないし見なくても別に気にならないし、夜の11時には消灯~でまわりは真っ暗けのけ。昔はみんなこういう暮らしぶりだったのだろうなあ。知らず知らず夜型の生活になっているわたし。ここらでリセットできるかも?と思えるような健康的な暮らしっぷりでございます。

今日も朝6時過ぎに目が覚め、太陽が昇り始める7時前には顔を洗って着替えて、てくてく食堂ゲルまで歩いていきます。おおーっ、今日の朝ごはんはなーんと『食パンのキャビアのせ』ではあーりませんか!!!超ゴージャス。こんなの叶姉妹でも食べたことがないのでは?ふむふむ、どれどれ、さくっ&プチップチッ。結構なお味で。。。。ちなみにこのキャビアは1瓶4ドル。ロシアのものだそうです。みなさん10個とか20個とかまとめ買いされてました。
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心していただきました。。。

さて、今日のメインイベントはモンゴルを代表する料理『ホルホグ』。そのために大切な羊ちゃんをキャンプの人たちがさばくのを見せてくれました。えーっと、あれ?さばくって、ここで目の前で?あららら。ちょっとかわいそうだけれど、素晴しいことに遊牧民の人たちは貴重な羊の血を一滴も流さずにさばいていくんですよ。わたしもどうしようか迷ったけれど、心してその光景を見せてもらいました。ただ肝心の最初の一突きは洗濯物を部屋に干していたら終わってた....お客さんによると『ぐさっとナイフで心臓を一突きして、腕をいれてぐりぐり回した』そうです。。。ふむ。複雑。
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かなりの力仕事ですね。
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大きな胃袋が出てきました。中身は食べた草。中身は草原にもどして袋は食べるそうです。くちゃくちゃとガムみたいな食感だそう。

表の皮は手できれいにはがされていって、腕(足)はぽっきんぽっきん折られています(オーッ痛いイタイーッ)。でも不思議なことに見ていると慣れてくるんですね、この羊の解体作業。特に開業医のお客さんは「これは膀胱?」とか「すい臓はどれですか?」などなど、まるで人体解剖実験さながらの質問。わたしたちも負けじと「おおーっ、やっと心臓が出てきたあ」とか「血はお椀に何倍くらいあるのかしら?」とか。質問だけ聞くとおっそろしい~。
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夕方になって草原で調理開始。ミルク缶に焼いた石とお肉を入れます。
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調理のあと取り出した石はほんのりと温かく、体の痛いところに当てるといいそうです。
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まわりも石で囲んでいくぞ。もうめちゃめちゃいい香りが....

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出来上がり~。全員でいただきまーす。
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うをおおーっ、湯気が上がってほっくほくの羊さん。ありがとう。
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ガイドさんにならってきれいに食べてみました。「上手ですねー」とほめられた。えっ、わたしって遊牧民族?それとも狩猟民族?
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ポテトサラダもよく出てきました。ピクルスがきいていて美味しかったわぁ。
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ちょっとロシアっぽい彩り。ピーツで色づけしたサラダ。
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大きくなあれ、モンゴルと日本の架け橋。

はーっ、お腹いっぱーい。この日はとっても天気が良くて、夜の9時過ぎからお隣のゲルのおじさんとモンゴルウォッカを飲みながら星見の会を開催(勝手に)。そしたら他のゲルのみなさんもやってきたぞ。「あー、天の川~」とか「流れた~流れ星やあ」「あれが北斗七星?」とか「さそりってさそりの形してるのねー」とか[ウルトラマンの星ってM何星群?」などなど。モンゴルの人が聞いたら『日本人って感動屋さん』と思われてしまうくらいの感激ぶり。そのうち首が痛くなってきた。なのでゲルから毛布を持ち出してごろんと横になって空を見ることに.....「うおおおおおおおおおー」なんか空が真上に落ちてくるような感じ??足の先からあたまのてっぺんまで星だらけなんです。すごいでしょ、これって。
でもほんとうにきれいやったなあー。いままで見た星空のなかでたぶんナンバー1!(その他ではハワイのハワイ島。ここでは暗さを保つために真っ暗な中でBBQをしました...懐かしいっ)

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ゲルの扉から外を見たらこんな光景。
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by isaisa0108 | 2006-08-25 22:57 | モンゴル

いろんな風景

今度のツーリストキャンプには3泊。おとなりにはモンゴル20回目というお客さんもいて、驚かされました。「何をして過ごすんですか?」とみなさんの質問に「午前中は馬に乗って、午後は本を読んでぼーっと過ごすんですよ」と。そう、まわりに見えるのは草原と川と馬と羊とヤギくらい。何にもないぜーたくな場所なんですね、モンゴルは。
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これは「アボー」と呼ばれるもの。石を積み上げて棒を立てて青い布を巻いて旅の安全を祈願するそうです。3回まわるとさらにご利益がアップ。はい、まわってまわって~
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モンゴルにも砂漠があるんです。らくだもおりました。1乗り5ドル。ええ商売。
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モンゴルのおっちゃん。民族衣装が素敵。
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大地を支える動物として大切にされてきた亀をかたどった「亀石」。亀戸住民としてはこれはお祈りしておかないとねえ。
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青いそーらー、白い雲~、どこまでどこまで続く~♪
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草原トイレでパスをとめたよこに、屋根つきの駐車場が。と、思ったら馬が出てきました。すごい勢いで。。。!
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キャンプ地に到着~!ここはさらにモンゴルの大自然に囲まれた場所。しずか~
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川がのんびり流れていました。馬や鶴も水浴びにやってきてました。

このキャンプには日本人のKさんがいらっしゃいます。なんでも仕事を通してモンゴルとかかわっているうちにモンゴルにハマってしまい、モンゴル語を勉強。そのうち今のだんなさまと会って結婚、かわいい2ヶ月の赤ちゃんのいるとーっても可愛い方です。ということで、ここでは日本語がそのまま通じるので問題なーし。みなさん明日からの気球や乗馬やカヌーのオプションを申し込んだり、他のツーリストの人たちが置いていった本をかりて読んだり。
ありがたいことにここでも水洗トイレとシャワーがありました。ちいこいカエルもシャワーしてましたけど。。壁にはりついて。。
今日ははやめにおやすみなさーい。。。ZZZzzzzz

翌日は気球ンに乗るみなさんにあわせて私も早起きしたぞ。6時半だよ全員集合~!!眠いぞ~!でもすごい音がするので他のゲルの人も起こされてたぞ。
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ボボボボーっと熱を送ってふくらんでいく気球。
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いってらっしゃーい
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7時過ぎの日の出。文句なしにきれいだったそう。うらやまし~いっ

朝ごはんを食べてからそれぞれのオプションへ。一番人気はやっぱり『乗馬』ですね。この間の騎馬ショーを見て以来、みなさんの頭のなかには「モンゴルの大草原を馬で疾走する自分」がかなり強くイメージとしてインプットされている様子。さっそくわたしもどでかい救急セットをお供に出発。
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Kさんから乗馬のときの注意点をお行儀よく聞きました。①乗るときは馬の左から②後ろにまわらないこと。蹴られることあり③チョーというと馬は走ります(えっ、もう走らせるの?)など等。
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モンゴルの馬は小さめ。だからそれほど高さを感じないので乗りやすいんです。
この日は初めての乗馬だったので、乗れる人もダメな人も遊牧民の男の子たちが引っ張って行ってくれました。一人2頭引き。ということで、大草原を団子のかたまりのようになって馬にのる私たちの光景がみられました。
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途中で休憩。馬も水を飲みに川に下りていましたよ。

半日の乗馬を終えてお昼ごはんを食べにツーリストキャンプに戻り、その後は午後のオプションのカヌー川下りに向かいました。
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どんぶらこ~、むかーし昔、おばあさんが川で洗濯をして......
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何か感じると思ったら牛の視線。。。は、はずかしいっ
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平和な風景が広がります。モンゴルっていいところだなあ~
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by isaisa0108 | 2006-08-24 09:20 | モンゴル
昨日の夜はもんのすごい寒かった...お客さんも「こんなに寒いのなら寝袋を持ってくるんでした...」と後悔顔。さすが大陸性気候のモンゴル。昼と朝・晩の気温差がざっとみても20度くらいはあるぞ、これ。
ぶるぶる震えながら服を着替えて(セーターだよ、この夏に!)、朝ごはんの食堂ゲルへ~。すると次々お客さんが食堂ゲルにやってくるではあーりませんか。あっちのゲルから、こっちのゲルから次々に。。。「ゲルの中が寒くて寒くて。。。」と、東京の人が聞いたらうらやましいセリフをつぶやきながら。そうよねー、ゲルの中は確かに寒いもんねー。で、みんなで食堂ゲルの真ん中においてあるどでかい暖炉に手をかざして「おおおおおおおおおー、暖かい~」。しあわせ。。暖かい空気に誘われてハエたちもぶんぶん飛んでおりました。気にしなーいっと。

ご飯のあとはバスにのってハラホリンの真ん中に立つ、昔の寺院遺跡を見に行きました。エルデネゾー寺院という場所です。
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ピッカーンと晴れた一日。
ここにはお寺専属の日本語ガイドさんがおりまして、かなり流暢な日本語で説明してくれました。説明の後には『質問あーりますか?』=(質問ないですよね!)と付け加えてくれるところが面白い。ゆっくりと歩いて見学しました。
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手のひらサイズのゲルのお土産もの。おひとついかが?このミニチュアゲルは意外と凝っていて、中をのぞくと「チンギス・ハン」のミニ掛け軸がかかってました。いい仕事するなあ。

キャンプに戻ってお昼ご飯にはモンゴル料理のひとつ『揚げ餃子』をいただきました。手でつかんでぱくっと食べるのが通~
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午後はバスで草原を突っ走り、遊牧民のお宅訪問へ~。見つかるの?とガイドさんに聞くと「さあ、行ってみないと」やって。はははは......
キャンプの人が場所知ってるというので、道案内をかってくれて一緒に出かけることにしました。おっ、見えてきたぞ、草原の真ん中にゲルが3つ!こんにちはー!
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すごい、草原の向こうには蜃気楼のようなものも見えてるぞ。

さっそくお宅にお邪魔して、恒例の「馬乳酒」をいただきます。
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夏だけ作られる馬乳酒はそれぞれの家の味というのがあるらしく、微妙に味がちがうんですね。こういう大きな皮袋に馬のお乳をいれて保存していた菌をいれてチャっポンチャッポンとかき混ぜておくとできあがり。
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馬乳酒とお手製チーズ。バターのような食感でしたね。

家の中にはテレビが置いてあり、水屋もあり、仏壇もあり、思ったよりも快適そうな暮らしぶりでした。遊牧民とはいっても子供たちは村の学校へ行くし、ある程度ゲルをはる場所も決まっているんでそうです。
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白い物はチーズで、太陽の熱でからからに干してから保存しておくそうです。
大切なタンパク源なんですね。ふむふむ。

あとは遊牧民のみなさんと仲良くなろうタイムに突入。馬に乗せてもらったり、国際親善サッカー試合が行われたり、写真うつしまくる皆さんなど、思い思いにすごしました。
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仲良し兄弟は「シャボン玉」づくりに熱中していたなあ。
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南アフリカの次はぜひモンゴルでワールドカップを!ここならスタジアムいらないわよ~
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モンゴルの花ちゃん。かわいいっ

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夜はモンゴルビールで乾杯~!私のお気に入りは「チンギスビール」。これは別ブランド。このあとは「アルヒ」と呼ばれるモンゴルウォッカも飛び出してみんなで飲み明かしました。なぜか「東の牛丼と西のけつねうどんはどちらがウマいか」というモンゴルとはまったく関係ない話題で盛り上がってました。なんでや...?
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モンゴル料理「肉うどん」。小麦粉で作ったむっちり麺がいい味だすだす。

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昨日の寒さがうそのような暖かい夜に。飲み明かしたあとゲルから出てきたらみんな「きゃあ~っ」って歓声あげてます。そう、もうびっくりするくらいの満天の星空!星が降ってくるとはこのことなのね。『天の川』もばっちり見えたぞ。あとは★流れ星★!!びゅんびゅん流れてました。きれーいっ。おっと、忘れてならない願い事!「えーっと...セレブな暮らしと素敵なダ.....ああーまた流れたぁぁぁ」。無理やわ、これは。。。
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by isaisa0108 | 2006-08-23 17:49 | モンゴル
今日は大型バスに揺られて、西へ向かいます。向かう所はハラホリン(日本ではカラコルムと呼ばれています)。ものすごーく車体の低い車に乗り込んで出発でーす!
ウランバートルを出てしばらく走ると、もうだだっぴろい草原が広がります。所々に白いゲルがぽつぽつ見え始めたぞ。おー、これがウワサにきくゲルかー。
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草原で暮らす遊牧民のみなさんのお家(ゲル)。小さなものだと日本円で15万円くらいと聞いたぞ。素敵、買いたい。。。
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行く手を阻む羊やヤギちゃんの群れ
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あら、なーに?

じつはこれ、『馬乳酒』というモンゴルのお酒を遊牧民のみなさんが道端に露天を作って売っているんです。夏だけ見られる光景ですね。その名の通り馬のお乳を発酵させて作るお酒。見た感じ「どぶろく」みたい。飲んでみると...うーん、わずかにアルコールの入ったヨーグルトドリンクを水で薄めた感じ。意外といけるかも。
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お兄さん、安くしとくわよ~
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こういうお茶碗に入れて飲むのが正統派。の器だとハレの日用だそうです。みんなで回し飲みしました。

モンゴルの人はホスピタリティが高く、お家にも気軽に招いてくれます。そこで必ず振舞われるのがこの馬乳酒なんですね。飲めなくても一応いただいて口をつけてみるのがマナーなんやって。わたしはぐいぐい飲んだけど。。。おほほ。

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お昼ごはん。かなり観光客向けにアレンジされてるぞ。

午後もガッタンガッタンゆれつつ、バスは走る走る。とばすとばす!。途中から雨も降り出してちょっと風も出てきたこの日。「だ、大丈夫~?」という心配をよそに適度に草原トイレタイムを取りつつ(気分爽快!くせになりますね)、無事にツーリストキャンプに着きました。おっつかれさまでしたー

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着いたときには雨もあがって、ほら、こんなにきれいな青空が広がりました。
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ゲルが気持ちよくならぶツーリストキャンプ。上から見るとおもちゃみたい。
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ゲルの内部。こんな感じでベットが2つから4つまで入ってます。わたしは運良くお一人様仕様のゲルに当たりました~!
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部屋の真ん中に大きな暖炉が。朝と夜に薪をくべに来てくれるんです
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ほらね。手馴れたおねいちゃんが火を起こしてくれました。でもこの日は恐ろしいくらいの寒さ。雨のあとだから余計に気温が落ちたみたい。もーさむいっ、耐えられないっ。で、夜中に起きて薪の残り火に向かってぼおおーっと息を吹き込む事数回。。。
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ゲルの天井には空気が抜けるように穴が空いてるんですわよ。きれいな空~。夜は星を見ながら。。。うーん、ロマンチックう(が、この日は余りにも寒くてそれどころじゃないわいな)。

このキャンプには2泊して、明日はハラホリンのお寺の見学と近くに住んでる遊牧民(見つからない事もあり。なぜ??→遊牧民は移動するでしょ~)のお家を訪れます。
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近くの丘に登るとこんな風景が広がってました。
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by isaisa0108 | 2006-08-22 09:21 | モンゴル

初上陸!

ついにやって来ました、モンゴルへ。今回は羽田から関空、そこからウランバートルへのJALのチャーター便で向かいました。関空から4時間ちょっとで、ほら、そこはモンゴルなのじゃ~。着いた空港はその名も『チンギス・ハン国際空港』!おおーっ、元寇を思い出させる名前じゃ~(やったっけ?)
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ウランバートルを漢字で書くとこんなかんじ(座布団一枚!)
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おっと~、着陸目前。

空港に着いて入国審査を終えて外に出たのは夜の11時過ぎ。初めて吸ったモンゴルの空気は富山のおばあちゃんの家の田んぼの辺りの匂いによく似ていて、心が癒される気がしましたね。バスに乗り込もうと向かった駐車場は富山の泊のおばちゃんの家のそばのスーパー・「アスカ」の駐車場そっくりでした!(分かる人はわかるでしょう)
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モンゴルのお金『トゥグリク』。色も模様もきれいですね。

今年モンゴルは例のチンビス・ハンによる建国800年の記念年にあたっていて、この一年に限り日本人は渡航ビザを免除されるというおまけつき。それでJALもバンバンとチャーター便を飛ばしているという訳なのです。さて、モンゴルに着いた翌日はバスに揺られてウランバートル郊外の草原のど真ん中にある800年祭記念イベント『ユーラシアの祝祭』の会場へ。

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どどーん。
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モンゴルのゲル(移動式の家)づくり体験もしました。
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モンゴルでは当たり前のように目の前に広がる草原~気持ちいい~
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モンゴルのお土産「フェルト」グッズ。素敵。

屋台で羊の串焼きを売ってたり、なぜか焼きそばを焼いている人もいたり(日本人対応か?)
思い思いにすごしたあとはメインイベントの『騎馬隊』の疾走を見学しました。もーすごいっ!モンゴルの人ってなんであんなに馬に乗るのが上手なの???一般的にモンゴルの馬は西洋の馬よりも一回り小さめなんですね。つまり馬上で矢を射ったり、刀を振り回したりしやすいというわけです。学者さんの中にはこのモンゴル馬がいたから、あんな大帝国を作ることができたに違いないという人もいるとか。ふむふむ、納得。おっと、やってきたぞ騎馬部隊。
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どどどどどおおおおお
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すばらしい演出の後は、ものすごい砂埃が私たちを襲いました。。。。

モンゴルといえば皆さんは何が頭の中に浮びますか?もしかしてこの人?
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白鵬じゃ~(漢字あってるかしら?)
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モンゴルの人にとっていまやヒーロー『朝青龍』じゃ~
モンゴルでは日本人以上に大相撲のテレビ中継が人気で、オンタイムで放映されるそうです。3時半ごろからみんな取り組みをみているのでもしかすると私以上に相撲取りの名前を知っている気がする。。。

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街の広場にて。なんか笑えたので。
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モンゴルのナンバープレート。
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モンゴルのバースデーケーキ。すごいぞ、この配色!
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モンゴルのモデルとちょい悪オヤジ?!
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変な彫刻。でもこれって「トーテムポール」そっくりやん!すごいなあー文化ってつながってるのかなあー?

そういえば、わたしの大好きトルコの民族の由来ももとはと言うとこのアジアの騎馬民族なのよね。トルコ語で「私は日本人です」は「ベン・ジャポヌム」。モンゴル語だと「ベイ・ヤポンフン」。に、似てる~っ!「水」はトルコ語では「ス」、モンゴル語だと「オス」。に、似てる~っ!これってやっぱり民族のつながりがあるから?どうなの学者さん?
ちなみにトルコ人の赤ちゃんにも『蒙古斑』があるんですよ。トルコもモンゴルも日本もみな兄弟!

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昔のモンゴルの子供たちの遊び「骨あそび」羊や牛、馬の骨を転がしてサイコロみたいにしたり、占いをしたり。ちなみに今のウランバートルの子供たちが一番好きな遊びはゲームだとか。日本の子供たちと一緒やん。馬にも乗れない子供も多いそうです。

次の日は『ハラホリン』日本語では「カラコルム」と呼ばれている古都をめざしてガタガタ道を走ります~。トイレ?もちろん、草原トイレでございまするううう
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by isaisa0108 | 2006-08-20 11:57 | モンゴル

モンゴルに馳せる想い

モンゴルツアーの打ち合わせに行ってきました。初めての旅行社さんで、雰囲気が和み系でちょっとほっとしながら仕事をしてきました。モンゴルツアーがはじめての私なので、いろいろ丁寧に話をしてくださり、ありがたかったです。メールでも「あ、言い忘れてましたがここはこうで..」等など。フォローも大変親切なものでした。ちょっと楽しみになってきたぞ、モンゴル。

が、しかーし。去年にこのコースに行ったというSさんは「そうですねー、お客さんが脱水症状で痙攣おこしてウランバートルまで搬送したんですう」とか可愛い笑顔で何気なく語っておられたのをはじめ、「昨晩の羊肉で嘔吐・下痢」とか「微熱がつづき、一日テントで休憩」とか「遊牧民のヨーグルトにあたり、腹くだす」とか。。。はっはっは~
わたし、自慢じゃないけどお腹こわしたことないんです。どちらかというと壊れてすっきりして帰りたい方。敦煌の屋台で獲たいの知れないもの食べても、エジプトで氷食べても、インド中国でアイスクリーム食べてもびくともしないこのお腹(きっとマレーシア滞在中に鍛えられたと見る)。が、しかしここまで書いてあると「あれ?もしかして壊れるかも...?」と一抹の不安がよぎったのは事実。さっそく「正露丸」と「ポカリスウェット」を買いに行った私でございます。

ま、旅に出ている間は無理せず、よく眠り、食べ過ぎないこと!ですね。たいがい皆さん聞いてみると「朝からどっさり食べ過ぎた」とか「寝ていないのに無理して遊んだ」とかですもん。遊牧民の人たちの優しさに触れつつも、「ノーサンキュー」ってにっこり言えるようにしてこよう。あとは夜のがものすごくきれいみたいでっす。ほ~、流れ星とかみられるのかなあ?外はかなり寒そうだけれど、フリースと手ぬぐい(先月の祇園祭のもの。なぜかお土産のなかに入っていた)を防寒具にして見て来よう。あ~まるでお客さんみたい~。でもきっと初めていく国への気持ちってこんな感じなんやろうなー。流れ星みつけたら一番興奮してしまいそうな自分が怖い。。!土曜日出発でーす!いってきまーす。帰ってきたら報告しまーす!

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最近の安眠グッズ。トルコで買ったCDとフランスで買ったピロー・パフューム。ちなみにCD最後まで聞いたことありません。。。なんか、こう、エキゾチックな感じの曲なんです。無印のクッションで朝まで熟睡。。。(ベッドに行く間もなしか)
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毎日作っているレモンシャーベット。レモン一個、砂糖、水、卵白、以上!めっちゃおいちい。『レモンも、ちょっと工夫でこのうまさ!』神田川先生にも教えてあげたいおいしさ。
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by isaisa0108 | 2006-08-10 21:29 | そのほかの国
夜行列車に乗って、イスタンブールへ。『アンカラ・エキスプレス』に乗りました。今までも何度か乗ったことがあり、意外と夜ぐっすり眠れることで私の中ではポイント高い乗り物なのでござります。エキスプレスと一応名前は付いてますが、450キロを8時間30分くらいかけて、ガタガタとのんびり走る列車です。今回はアンカラは観光がついていないので、夕食食べてそのまま駅へ向かいました。
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この日の夕食、「ギュベジ」というつぼ焼きでーす。お野菜たっぷりよ。
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これはヨーグルトドリンクで「アイラン」と呼ばれるもの。トルコの人はよくヨーグルトを食べます。朝はもちろん、昼も夜も。甘くしないでおかずに混ぜ混ぜして食べるのが一般的。この飲み物もわずかに塩味。おいちいよ。ちなみに、「ヨーグルト」はブルガリアが発祥の地のように思われていますが、あれ間違い。トルコが発祥の地なんですよ。さくらんぼチューリップコーヒーもね。

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はい、アンカラから出発~
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みなさん、、駅でビールとかおつまみを購入してました。この辺は日本と同じですね。

夜の10時半にアンカラを出発。部屋は2人のコンパートメントになっていて、小さい洗面台がついています。出発してすぐに車掌さんがベッドメーキング(といっても2段ベッドを紐で引っ張ってセットするだけやけど)しに来てくれます。あとは朝までおやすみなさーい!って感じですね。わたし?うふふ。こっそり車掌さんに頼んでシャワールームへ。みんなには内緒よん。臭いのいややもん。。。あーすっきり。そしてみんなに見つからないように部屋にダッシュ!!
ちなみに運転手さんは私たちのスーツケースを積んだバスで夜通し高速を走ってイスタンブールに先回り。朝の4時ごろ到着するそうです。お、お疲れ様でっす。

8時前にイスタンブールのアジア側にある「ハイダルパシャ駅」に到着~。バスに乗り込んで観光へ向かいます。みんな意外とぐっすり眠れたようで、お顔もさっぱり。わたしもぐっすり寝ましたね。あのガタガタの揺れが心地よいのよねー。さてさて、第一ボスポラス大橋を渡ってヨーロッパ側へ。イスタンブールは世界で唯一ヨーロッパアジアにまたがって出来た街なのです。
この日はまず『グランドバザール』へ。ここで一時間のフイータイム。びっしりお店が並んでいてともすれば迷子になりそうな、でもとっても雰囲気のあるところ。大好きよ、売り子の兄ちゃんはかなりしつこいけど。「バザールでござーる」とか言ってるし。。私は大好きなドネルケバブ屋にでも行ってようかと思ったら、偶然イスタンブールに住んで仕事をしている後輩とバッタリ。ずーっと話をしながらそのお店を手伝ったりしていてすごしました。

この後は『トプカプ宮殿』へ。格安ツアーなのに「ハーレム」入場が入っているとはビックリ。昔のスルタン(王様)はいーっぱいガールフレンドを自分の周りに囲っていたんですね。日本で言うと大奥みたいなところ。行ってきました、見てきました。私も初めて入りました、ハーレム。
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中は小さな部屋がいくつもあって、王様のハマム部屋とか、大広間もあり。青いタイルがとーってもきれいでしたよ。この中でいろいろ女のバトルが繰り広げられていたのですね。。。。
「訴えてやる~!」とかあったんやろうなあ。
ちなみのトプカプ宮殿の見所は他には「宝物館」が有名。昔は特別料金がいったのに、今は誰でも見れるようになりました。今日はクルーズのお客さんがいっぱいですごい列だったけれど、みなさん「見てきました~」って。スプーンダイヤと言われるすんごいでかいダイヤモンドのほかに、エメラルドやサファイヤがびっしり付いた王冠や玉座や洋服などが展示されているんです。東ローマ帝国のコンスタンチノープル時代からオスマントルコ帝国時代にかけてはもんのすごい数の金銀財宝がここ、イスタンブールに集められていたんですねー、すごいっ。写真は撮れないので、みなさん想像力でお楽しみください。
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夕暮れのイスタンブール。
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夕食のレストランは金角湾を見渡せるところにありました。この日は「キョフテ」と呼ばれるトルコ風の小さなひき肉のグリル。あまりのおいしさに写真を撮るのを忘れて食べてしまいました。。。。スパイスが利いていて、おいしいの。エジプシャンバザールに行くとキョフテ用のスパイスセットを売ってますわよ。

さらにこの後はご希望の方とともにベリーダンスを見に行きました。私も一時習っていたベリーダンス。これ以外と難しいぞ。お腹と胃の辺りと腰と足とそれぞればらばらに動かさないといけないので、結構大変。この日のダンサーはお腹が割れてました。かっちょいい~っ!朝からずーっと観光でみんな寝むたそうなんですけど、ベリーダンスが始まると間違いなく起きますね、がばっと身を乗り出すようにして鑑賞。。。。とくにおっちゃん達は幸せそうな顔。
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くねくね、きらきらの踊り子さん。

次の日はもう帰国日。8日間は早いな~。空港に向かう前に「ブルーモスク」を見学してから。
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名前のとおり、青いタイルがとってもきれいなモスク。下には絨毯がしいてあって、一人分サイズでお祈りできるようになってます。青い空がきれいだったー、名残惜しいよお。
また9月に秋のトルコの風景をお届けします!

次回はモンゴルじゃ~。たぶん帰国後のお届けになる予定。20日頃?お楽しみにっ!!
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by isaisa0108 | 2006-08-05 14:23 | トルコ