「ほっ」と。キャンペーン

幼稚園生の1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

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怒涛のごとく...

はーい、みなさん!やっとのことでPCの修理が終わりました。長かった日々。。これからは落っことさないようにしまーす。
では、もう1週間前になるけれど、駆け抜けた3カ国7日間の様子をお伝えしましょう。(早くしないと記憶が遠のく...)

今回の7日間「ヨーロッパ初めて」というお客様が大半。 なにせ1週間でドイツ・スイス・フランスを見られるわけだ。しかもこのお値段で(15万円でおつりがくる)。 きっと1ヶ月も有給休暇があるヨーロッパ人が聞いたら卒倒するだろうな。 もしくは「いいねー、この町に7日間もいられるの?」と、さも当たり前のように聞いてくるだろう。 おっほん、ジャパニーズ・ツーリストに不可能という文字はないのさ。 ではさっそく第一の訪問国のドイツから~

成田からフランクフルトまでひとっとび。今日も安心あったか明るく元気な『全日空』のご利用、ありがとうございます!あー、なんて楽チンなのかしら、言葉が通じるって。おかげで私は寝不足なぞなんのその。 パーソナルテレビで映画ウォッチングさ。 あとはZzzzz。。。

次の日はハイデルベルクの観光。 ずいぶん明るくなる時間が早くなった気がするな。緯度が高いヨーロッパは夏と冬の日照時間が大きく違うので、観光も日の出・日の入りの時間を気にしながら進めていかないといけないのよね。 お天気もいいなか、ハイデルベルク城へ。 門の入り口では「水仙」や「クロッカス」のお花が咲き始めている...まだ2月なのに。 地球温暖化はこうして世界を回っているとつくづく実感するのです。 
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ハイデルベルク城。 このお城に来るたびに「ヨーロッパ研修」を思い出してしみじみと物思いにふける私。。。
旧市街も駆けるように見学したあとは『古城街道』を通って『ロマンチック街道』にあるローテンブルクへ。なんかややこしい? 私もヨーロッパ添乗を始めたころはよーく間違ってマイクで堂々と話をしていました。「ハイデルブルク」やら「ローテンベルク」やら何やらかんやら。。添乗員でさえこうなのだから、お客さんはもっと「」な感じだったことだろう。あとは「笑顔」でカバーしてたよなー。 今はそのフレッシュな笑顔も武器として使えなくなりましたので、きちんと正しくマイクでお話しています...。

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ローテンベルクローテンブルクでのランチ。 この丸っこいものは「じゃがいも」(ドイツですね!)を使ったジャガイモ団子。もちもちしておいしいの。 あとは手打ちのパスタね。これもモチモチ。
街はドイツ風の木骨組の家が立ち並んでいて、まるでおもちゃ箱のよう。 ここでは名物のお菓子「シュネーバル」を購入。
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10センチくらいの丸いボール玉の形で、帯状にきった生地を絡めて揚げて粉砂糖をまぶしてあるものが基本。 あとはチョコレートをかけたり、ナッツを散らしてあったりとバリエーションも豊富ですよ。 1個1.5ユーロくらいから。 間違ってもバスの中では食べないように。ぼろぼろこぼれて、掃除するドライバーさんにおこられてしまうので...!

3時の「マイスタートゥルンク」を見て(市長が一気飲みして町を救ったというエピソードをもとにした仕掛け時計。 見る人はあくまでも「中世風だ」ということを頭に入れておきましょう。「動いてへんやんかーっ!!」と怒らないように...)、バスで走る走る、一気に南のオーストリアとの国境ちかくのフュッセンへ。 ついたときはもう真っ暗。 でも泊まったホテルのオーナーさんが大の日本びいきの方で、以前神戸の震災のニュースを聞いて親を亡くした子供たちをドイツへ招待したこともある、心の大きなおっちゃん。 そんなオーナーさんは私たち日本人ツーリストのために「カレーライス」を作って待ってくれていました。 子供にだけではなく、大人にも心のひろいオーナーさん、ありがとう!(さ、食べようと思ったら炊飯器も鍋も空っぽ...。心広くなれない私)
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ちぇっ、と舌打ちしてそれでもいただいたビールのおいしさに心和むひととき。

次の朝はが降ったぞ~。今年は東京は雪が降らないままに「春一番」が吹いてたものね。 久しぶりに見た雪にみんな歓声をあげてました。今日は『ノイシュバンシュタイン城』の見学。発音を間違うと「9匹のブタの城」になるので気をつけましょうね。 冬の間は雪が積もっているのでほとんど走っていないミニバスがうごいていて、これもびっくり。まあ、山道を歩かなくていいので楽といえばいいんですけどねー、温暖化の波。。。 標高があがるにつれて外に見える景色のすばらしさに皆さん興奮状態!この日は朝にが降って、すぐに晴れたので雲(もや?)の上に出たかんじ。
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途中バスを降りて「マリエン橋」から見えたお城の美しさといったら...↓
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ちょっとこれ、どうですか?わたしってプロ???
お城も冬だからすいていて、ゆっくり見学できました。 
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山を降りる途中、おいしそうなにおいがどこからともなく...ふむ、なにかしら?
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おおーっ、なにかしらこれ?とおにいちゃんに聞いてみたら「ババリアン何とか」と言ってました。初めて見たので食べようとしたら5つで2ユーロ。 さすがに5つはいらへんしなあーと思ってたら「こっそり」おにいちゃんんがひとつくれました。 あ、ありがとうーっ!!
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揚げたてのお菓子はふわふわでアツアツ、とってもおいしかった。 ダンケシェーン^^

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今日のお昼はドイツ風ラビオリ「マールタッシェン」。 かなり大きめサイズでぎっしり中身も詰まっています~。でもおいしかったので、ぜんぶ食べました~。 デザートはリンゴのお菓子。
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はい、ごちそうさまでした

午後は音楽でもかけながら移動だ移動!なにせ今晩私たちが泊まるのはドイツではなくスイスなのだから。。ゆっくりしてはいられないわよ。 音楽かけたら皆さん5秒くらいでZzzzz。 私も3分くらい熟睡したかも?すごい短期集中睡眠。。♪
実はドイツからスイスに抜けるには途中で30分くらいある国を通らないといけないのです。 それはどこかとたずねたら~『オーストリア』!すごいぞ、1週間で4カ国周遊だ!でも手続きもなにもなく、見落としそうな看板でちっこく「オーステリッヒ」って書いてあったくらい。。控えめだわ。
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せっかくなのでオーストリアでトイレ休憩。 これはオーストリアのミルクコーヒー、「メランジェ」。

そしていよいよスイスに入りました~。 スイスの国旗のはためく国境を越えて(日本人でーす、37人乗ってまーす、以上で手続き終わり)、めざすは「インターラーケン」。 途中チューリッヒ湖を眺め、ルッツエルンを越え、峠を走り、到着。。。はー。 夜は外のレストランへお出かけ。
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ポークピカタとパスタ。 とってもおいしくてみなさんぺろりと平らげてましたよ。
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デザートはカラメル味の不思議なクリーム。

そして翌日、スイスはお天気に左右される!夏でも3日間なーんにも見えなかったこともある!(しかもたっかーいツアー料金の時に)。 それが今回、どーですか、この快晴ぶり!!
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朝から山がくっきり!fromホテルの窓

さ、バスの中はヨーデル音楽花盛り~♪♪、みんなの顔も笑顔ですね。 今回は「グリンデルワルド」(長野県安曇村と姉妹村)から登山列車にのって、途中クライネシャイデックで乗り換えて3454メートルの「ユングフラウヨッホ」駅に向かいまーす!らんらんらーん
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ひゃっほーっ、乗り換え駅のクライネシャイデック。 まだまだスキーシーズンなのね。 でもね、ブログのスイスのところを見てもらうとわかるように去年3月にいったときはまだまだ雪がどっさり積もっていて、しかも雪がまだ降っていたのよね。 でも今年はどーよ!が見えてるよ、芝が! それに山の谷間を流れる氷河も丸見え。 雪合戦しようと思ったのに雪が固くてできない!きっと雪が降っていないのだろうなあ。 おっかしいぞ~、地球温暖化...。
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ヨーゼフも困っているぞ...
それにしてもいい天気、雪が解けるのも無理ないか。。
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うおーっ、また頭の皮がめくれるう~
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アレッチ氷河もばっちり!
前回のペルーツアーで3800メートルに行ったから、ぜーんぜん平気と思っていたら意外と呼吸が苦しかった。。増えた赤血球は普通に戻ってしまったようです。。。
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やっほ~っ

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クライネシャイデックに戻ってお昼ごはんでーす。みんな山を見ながら外でお食事していて楽しそうだったなあ~。 老若男女、スイスはスキー天国。
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七面鳥の煮込み。それとジャパニーズ用にごはんとキャベツの千切り。 きたるべく夏のシーズンに備えてメニューも日本人好み??

さ、山を降りるわよ!なんといっても、今晩私たちが泊まるのはパリ。 しかも新幹線に乗るのでゆっくりしていてはセーヌ河のほとりで野宿する羽目に...ぐずぐずしてはいられないのよっ!しゅっぱつだーっ!!
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楽しそうにスキーをする人たちを見ながら下山しまーす
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ほらねー、雪ないでしょ??

さて、午後はレマン湖のほとりの国際都市「ジュネーブ」目指してひた走り。 ドライバーさんも大変だ!がんばってー!途中のトイレ休憩のあたりから見える看板も店員さんの言葉もフランス語に変わっていました。ボンジュール!

さてと、ジュネーブのコルナバン駅でアシスタントさんと合流。 
車内で食べるおにぎり弁当を受け取りまーす(以前は幕の内弁当だった。が、あまりにも強いしょうゆ臭にフランス人からクレームあり。それ以来こじんまりしたお弁当になりました。 でも気持ちわかるよ。。)。 その後は、しばらくフリータイム。 アシスタントさんおすすめのパンやで4種類くらいパンを買い込む私(おにぎりのことをすっかり忘れてた)。 みんなでスイスの出国審査&フランスの入国審査をホームへ上がる前に済ませます。手続きはパスポートをちらっと見せるだけ。いたって簡単。わたし何度もここをパスポート見せずに通ってるもんね。さ、やっとここでフランス新幹線T・G・Vに乗り込みまーす。 パリまで約3時間~。当然アナウンスなんぞなく気がついたら動いてましたね。みんなにお弁当を配ったらあとはZzzz。 と思ったらいろんなお客さんから差し入れが。。。中にはスイスの牛乳を下さった方もあり。 新幹線で牛乳って...。

夜の11時前にパリのリヨン駅に到着~。 ポーターさんに荷物を運んでもらってバスへ。 ああ、着いたわ、パリに... 今朝、たしかスイスの山に登ってたよなあ~。 感無量。。。

パリの様子はまた次回に。 で、明日からパリ6連泊行ってきます!
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by isaisa0108 | 2007-02-28 18:15 | ドイツ

修理中につき...

ただ今PC修理中でーす。
いましばらくヨーロッパ怒涛の7日間ツアーの様子、お待ちください~

それにしても、今年のヨーロッパはおかしいぞ。 『地球温暖化』・。・。。

ドイツのロマンチック街道なんて、あれは5月くらいの陽気だったな、水仙のお花が咲いてるし芝生は青々としているし。 スイスにいたっては氷河が丸見え。普通は雪で覆われているのになあ。 みんな雪が残っているところを縫うように滑ってましたね。

パリもアーモンドのお花が咲いてるし...

地球はこの先、大丈夫かしら??
いや、大丈夫じゃないよなー。。。

みなさんも地球に優しく行きましょうね!
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by isaisa0108 | 2007-02-25 09:54 | 普段の暮らしから

あ、頭の...

ペルーから戻って会社に精算&報告に行った時のこと。
トイレに入って鏡をみると、
『おや?』

髪の毛になにかひらひらしたものが付いている。 なんか空から降ってきたごみかしら?と思い、指で取り除こうとしても、なかなかとれない。

くーんと格闘してなんとかとり除き、なんだこりゃ?と思ってよーく見てみたら...

頭皮なり。

マチュピチュの直射日光にやられた私の頭の皮がひらひらとめくれていたのです。

恐るべし、マチュピチュの太陽。

みなさんもペルーに行くときはしっかり帽子をかぶりましょう。

では、これから怒涛のヨーロッパ3カ国7日間にいってきまーす
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by isaisa0108 | 2007-02-15 06:56 | 普段の暮らしから
チチカカ湖のある街、プーノを目指してクスコを出発!380キロのバスの旅です。
ホテルを出るとき、「TRAINEE」(見習い中)というバッチをつけたかわいい男の子”クリスティオン君”がスーツケースにシールを貼ってくれました。
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お礼に蛍光ペンをあげたら「グラシアス」やって。うふっ。

さて、途中の休憩場所のオロペサという街では、名物のでかパン(大きなパンツではない)を購入。みんなで試食したりしながら、進んでいきました。 味はやや甘みがあって、噛めばかむほど味がある、っていう感じ。一枚90円くらい。街のパンやさんで売っていました。
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今日はサンパブロという街の休憩所でお昼ごはん。クスコで作ってもらったクスコ風の和食弁当をいただきました。ええ、アルパカとかリャマに囲まれた草原で...。ふむ?だんだんと標高が高くなってきた様子。すこおし息切れするのは気のせい??

お昼のあとはさらにどんどん上っていくぞ。そして今回の旅の最高地点4335メートルを通過!
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もうかるーく富士山を越えてますね。そんな中でも露店のおばさんたちは商売熱心!
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そしてそれらを値切って買ってるおばさま方。きっと忘れているぞ、今4335メートルにいるということを...でも高山病対策として一番有効な方法は『買い物をする』ことですね。値切るのに必死でつい、息苦しいことを忘れてしまうから。(ということは...関西人は高山病になりにくいということだ、きっと)。

午後の休憩地ではペルー名物の幸運を呼ぶ人形、ケコ人形を発見!
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お金やらお米やら服やら、ありとあらゆるものを身につけているので、将来そういったものには困らないということだそうです。おひとついかが~?

クスコを出て8時間、やっと見えてきたよ『チチカカ湖』!
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おおーっ、きれいな青い色をしていますね
ちなみにチチカカ湖は琵琶湖の12倍もあって、海抜3800メートル!今日はこの湖のそばにたたずむホテルに一泊。このホテルは窓が大きくて、チチカカ湖に面しているので素敵な雰囲気なのです。と思ったら、今回の私の部屋は街VIEW...。でも夜景がきれいだったなあ。

そして翌日はチチカカ湖に『虹』がかかりましたっ!!
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チチカカ湖の虹はサイズもおおきい~っ
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ホテルのロビーからもこんな素敵な景色がみえるのさ

さっそくボートに乗って、チチカカ湖にある『トトラ』とよばれるでできた浮き島、50以上からなる「ウロス島」に向かいました~
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これがトトラ。トトロの親戚か?
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最初に向かったのは「チュッピリ島」

わたし、このウロスの島々に降り立つのが好きなのね~、なんでかっていうとふかふかしてまるでお布団の上を歩いているかのようで気持ちいいから。ふっかふかよ、ふっかふか
島では住民のみなさんが歓迎してくれました。子供たちもげんきいっぱい走り回っています。
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この島はもちろん、浮いているわけで作るのに半年から1年以上かかったりするそう。一度できあがってしまえば50年くらいはもつんだそうです。すごいなあ~
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島の人たちは湖に住む「マス」や「ペヘレイ」という魚を採って街へもっていって売るんだそうです。そのお金で島にない小麦粉や砂糖・塩、日用品を買ってくるんだとか。シンプルな生活ぶりに感心。

でもね、このウロスのみなさん、意外と文明生活してるんだわよ。
なんと、すべてに家に「ソーラーシステム」が完備!え?それ携帯?で、家の中にはテレビやラジオはもちろん、DVDプレーヤーとかあったりする?(わたし持ってないのに..)。もしかしてパソコンでチャットしてたりする??ソーラーシステムは前フジモリ大統領がこのウロスに来たときに、むかしからの生活習慣を守って暮らしている人たちに会って、いたく感動したそう。そのときに島の人たちに「いま何が一番欲しいか?」と聞くと「電気」という答えが圧倒的に多かったんだそう。それを聞いたフジモリ大統領は1ヵ月後に再びやってきてそれぞれに家にソーラーシステムをプレゼントしてあげたんだそう。それまでは夜はろうそくで暮らしていたので、ボヤ騒ぎとかがあって、大変だったのがこのシステムのおかげで電気がいつでも使えるようになって、暮らしもずいぶん楽になったそうです。
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島では島の人たちの手作りの民芸品が売られています

子供たちが日本の童謡「チューリップ」とか「どんぐりころころ」とかを上手に歌ってくれました♪
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島から島への移動にトトロトトラで出来た舟『バルサ』船に乗ってみました。あたりまえだが手漕ぎ。さ、がんばれお兄ちゃんっ!!
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記念にもらったバルサをかたどった民芸品(キュート!)と、必死のぱっちで向かい風に向かって船をこぐお兄ちゃんたち
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15人以上が乗れる舟。とっても丈夫!
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次の島でもかわいい女の子が遊んでいました。

それにしても力強いなあ~、だって浮き島ですわよ。地面がぷかぷか浮いている場所で暮らしているなんてなあ~。世界は広いものだなあ~。
ちなみに希望すれば島で寝泊りもできるそう。もちろん、お食事は自分で魚を釣ってこないといけないんやって。でも面白そう~、いつか泊まってみたいなあ。「世界ウルルン...」の世界。

あー、楽しかったペルー14日間。今回は意外と元気にみなさん過ごしてましたね。わたしも添乗員を始めた頃とくらべると体が丈夫になったのか(もともとそうなのか)、すこぶる快調で、うっかり走り回っていたくらい。ガイドさんに言わせると、こうやって高山地帯でしばらく過ごすと体の赤血球が一時的に増えるんだとか。なので日本に戻ると何かしら体がかるーく感じられたりするんやって。ほっほっほ、オリンピックとかに出たら間違いなく金メダル取れるぞ!

おいしいお料理と素敵な世界遺産がたくさんある国、ペルーへ皆さんも是非おでかけください!
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by isaisa0108 | 2007-02-12 23:58 | ペルー

クスコでくすん

「モードなあなた」に引き続いてお届けしています。

バスでクスコの街へ到着したのが夜の8時すぎ。途中、おなかがすいた私は車内が真っ暗なのをいいことに、ひとり『バナナ』をほおばっておりました。ふと窓から外を見上げると、満天の星空!
いつかモンゴルで見た星空を思い起こさせました...(いまではその写真のファイルをすべて削除してしまった私。くすん)
ではすばらしいクスコの夜景をどうぞ~↓
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今日からクスコで2泊。ホリカンチャのそばにある宮殿を改装したホテル「リベルタドール・クスコ」に泊まります。さすがは5つ星。すばらしい内装とお部屋です。あ~、のんびり
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フロントはこんなで、
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ロビーも重厚な趣。

翌日はぴっかーんとクスコ晴れ。そして私の両腕は真っ赤っか。マチュピチュを甘く見ていたわたし...2月でこの黒さ、先が思いやられるぞ。
気をとり直して、さっそく観光に出発~。今日はペルー人の日本語ガイドさんの息子さん、セバスチャン君(19歳)がアシスタントとして同行。彼は岡山で暮らしていたことがあり、さらに神戸の国際学校に通っていたので言葉が関西なまり。そのアンバランスさにお姉さん、心奪われそうになりました。うふっ
まずはサクサイワマンというところから。ひろい草っぱらに9メートルもある一枚岩がそびえたっていることで知られています。
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きれいな青空と遺跡のコントラスト。
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ひとつひとつの岩がわずかにふくらんだ形をしていて、びっちりと重なっています
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これがその5メートルの岩。でかい
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遺跡の出口には自称『モデル』たちが「写真撮って~」とおねだり。

クスコは標高3300メートル、ちょっと階段を上ると「うっ、む、胸がくるしい...」と誰でも病人のふりができるところなのです。じっさい病人になってしまう人もおりますが。。。酸素を吸えばすぐに回復、だから高山病をそんなに怖がらなくても大丈夫、と私は思ってまーす(ぜーぜー...)

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聖なる泉がわいている場所。どこからこの水がやってくるのか、いまだ謎だそうです。昔インカ帝国の時代から人々がここに来て、水を汲んでいたのかと思うと、ちょっと感激。
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ち、ちめたーいっ
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遠くに雪をかぶった山が見えてました

クスコ市内も歩いて見学。町並みがどこを撮っても素敵
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スペイン植民地時代の建物など
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インディオのおばあちゃんはものすごい大きな風呂敷包みを背負って歩いています。
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石造りの壁と
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12角の石。何回数えても、やっぱり12角。インカの時代の石組みはかみそりの刃も入らないくらいにびっちり、隙間なく詰まれています。
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街の中心、アルマス広場
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大聖堂の立派な建物。色が独特で屋根の色とも見事に調和。
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その脇で昼寝する幸せそうな犬。。。

今日のお昼はビュッフェスタイル。これまた、すばらしくおいしかった!
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色とりどりの前菜にはアボカドやジャガイモ、とうもろこしがふんだんに使われていましたよ
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温かいお料理の数々。ペルーの名物料理『クイ』もあり。クイ=マーモット。もちろん、ちゃんと飼育されているので衛生上は問題なし。味は...硬いチャーシューの香辛料強め、みたいな感じ。ははは、食べちゃった~ん。人生は挑戦!
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お土産に指人形を買いました。トラ・おさる・ぞう なり。
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太陽の神殿のあるホリカンチャからの光景
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インカの時代はで飾られていたそうです。金や銀を求めてスペイン人がやってきたんだものねー。今でもそのインカの黄金がどこかに眠っているという説もあり。探してみるか...
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インカの人たちってA型か?

今日はこのあとフォルクローレを聞きにお出かけ。
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またまた今夜もコンドルが頭のなかを飛びまくっています...。
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おいしいお料理の数々
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ただいまセビーチェを作ってもらっていまーす。ペルー風のマリネ
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はい、できあがり。レモンとライム風味でさっぱり。具は白身魚やたこ、いか、えびと豪華版!
あとは海草も。ペルーの人って海草食べるんや~!珍しいなあ~

明日はクスコからプーノまで340キロの旅。途中、標高4000メートルを越えてチチカカ湖のほとりに建つホテルを目指しまーす!みんな、ついてくるんだぞ~!
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by isaisa0108 | 2007-02-08 06:57 | ペルー

モードな あなた

マチュピチュの話題はもう終わり、と思ってたら帰りの列車のなかで笑えるイベントがあったのでリポートしてみます。

アグアスカリエンテス駅で高原列車に乗り込んで、一路オリャンタイタンボへ出発した私たち。わたしの席は向かい合わせの4席のひとつ、お客さんとびっちり対面方式。後の2人は男性の一人参加のおじさん、あとの一人は「わたし、カツラです」といったアメリカ人のものすごいオーバージェスチャーの楽しいおじさんというメンバー。ぴぴ~っ、しゅっぱーつ!

しばらく走るとへんな衣装に身を包んだおっちゃんが車両の通路を飛んだり跳ねたりしながら行ったり来たり。日本語のアナウンスによれば、現地のお祭りのときの衣装なんだそうで、なんでも神様の化身とか。でもこれ、どこが神様なんや???↓めちゃめちゃ怖い...
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ちなみにリャマの形をしたポシェットを斜めがけ。その首がぶらんぶらんと揺れて、これまた微妙な雰囲気...。

さて、おじさんの出現とともにアンデスの山並みが広がってきて、BGMのフォルクローレとあいまって、旅情をかきたてていた、そんななごやかな車内...
が、突然『モード』な音楽が音量で流れてきた。
「えっ、なになに??」と誰もが思ったその時。じゃじゃ~ん↓
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さっきまで涼しい顔して切符をきっていた乗務員のおねえさんが、いつの間にか着替えたんでしょう、こんな素敵なアルパカのセーターを着て登場~!「ひゅ~っ!」という声があちこちから。
そして今度はさっきまで荷物を運んでいたお兄ちゃんまでもが...↓
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これでもか、というくらい笑顔をふりまいております

それからはモードな音楽に合わせて、モードな二人がとっかえひっかえ「トイレ」で衣装を着替えてはでてくる、出てくる...車内の通路が『パリコレ』の舞台になったかのような、そんな雰囲気♪
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それにまた隣のアメリカ人の「わたしカツラです」のオーバーアクションのおっちゃんがいちいちコメントするわけだ。「O~, That's nice」とか「Not too bad!」とか身振り手振り。。。わかった、おっちゃん、わかったから静かにしててよね。

モードな音楽に合わせてモードな2人の目には、この車内の通路がコレクションの花道に見えるに違いない。そして将来はパリコレかミラノコレクションあたりへの進出をたくらんでいるのかもしれない、そんな様子が漂ってきていました。
そんな2人を陰で支える神様の化身↓
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衣装をたたむ係のようです...
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最後は3人そろって写真撮影に応じていました

車中から眺めたアンデスの山並みと共に、心に残ったひと時でした...
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by isaisa0108 | 2007-02-08 06:40 | ペルー

マチュピチュ ふたたび

さて、昨日は大雨の中のマチュピチュ観光となりましたが、今回はアグアスカリエンテスに1泊するので、もう1回マチュピチュを訪れることができるというおまけつき!昨日とはうって変わって青空がひろがる一日となりました。 日差しも強いぞ~、ということで、もう一度バスに乗って遺跡に向かいました~。 行きのバスではまさに『出勤』途中のグッバイ・ボーイと隣あわせに...。

今日は見張り塔を経由して古代から続く『インカ道』を歩いて「インティプンク」という場所に向かいます。この間の「世界ふしぎ発見」でも放送していたのを見たわたし。一度歩いてみたかったインカ道に胸おどります。
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今日はワイナピチュの山もばっちり!そしてよーく見るとトレッキングしている人の姿も視力2.0の私の目にははっきりくっきり。おほほ。
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横になって見るとこんな感じ。
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これが「インカ道」。

てくてくと丁寧に積まれた石段を踏みしめて歩きます。途中、リャマたちがのんびり草を食べていました。遺跡で飼っているそうです、草むしりの手間を省くため...
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マチュピチュが遠くに小さく見えていまーす
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ゴールは目の前!でもここでかなりの急な石段が私たちを待っていました...

そしてそして...ついに到着!『太陽の門』に。そこではおっちゃんが私たちの到着を歓迎してか、ただの個人的な趣味なのか、笛で「コンドルは飛んでいく」を演奏して迎えてくれました~

汗びっしょり、でもきもちいーい!
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インカ道はクスコからここ、マチュピチュまで続いている石造りの道。昔はもちろんバスや列車なんかなかったから、みんなてくてくと歩いて神聖な場所・マチュピチュを目指したそうです。やっとの思い出たどり着いた人が最初に見たマチュピチュの光景がこれです↑。感激もひとしおだったことでしょう~

しばらくのんびりと座って、遠くのマチュピチュを眺めました...平和なひととき。汗びっしょり。

行きは1時間ちょっと。帰りは45分くらいでふもとに到着。
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ちょっとだけ再現してある茅葺きの屋根

あー、よく歩いた!おなかもすいた!今日のお昼はバイキング~
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あまりに空腹だったため、写真を撮るのを忘れてました。で、デザートをご紹介。揚げ菓子のチュロスと、ほろほろっとくずれる地元のお菓子など。あとバナナも甘くておいしかったでーす。

さ、今から列車に乗ってクスコへ向かいます。みなさんはガイドさんと市場でアンデスの「」をご購入。私も買おうかと思ったけれどあんな大袋にはいっているので、重そうだしやーめた。それでもたったの40円弱。買っておけば一年分あったかも?
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市場を彩る果物たち。おいちそーでしょ。
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豆の仕分け中、売り子のおばあちゃん

アディオース、マチュピチュ!
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by isaisa0108 | 2007-02-07 05:09 | ペルー
昨日の「アンデスを越えて~」に引き続いてお届けしています。
さ、今日は早起きして高原列車とバスを乗り継いで、世界遺産のマチュピチュへ向かいまーす。 みんなぎらぎら、燃え立っている様子。マチュピチュにかける情熱が伝わってまいります。。

オリャンタイタンボというちょっと舌をかみそうな名前の駅で列車に乗り込んで、いざしゅっぱーつ!
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2両連結の電車
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簡単な朝ごはんのサービス付き

1時間ちょっとでマチュピチュ観光の出発点、「アグアスカリエンテス駅」に到着。スペイン語でアグア=水、カリエンテ=熱い、という意味で、ここは昔から温泉が沸いている場所。今でも水着を着て入ることができますよ。

今回のように列車とバスでマチュピチュへ向かうのが一般的だけれど、今人気のあるのが『インカ道』をトレッキングしながらマチュピチュへ向かうルート。3泊~4泊かけて、テントを張りながら向かうそうです。一度はやってみたいなあ~(当たり前だが仕事ではなく。当然だ)

11月から3月にかけて、このアンデス一帯は雨季。ペルーには何度か来たことがあるけれど、この雨季に来たのは今回がはじめて。すこおしブルーな気分でレインコートの上下をスーツケースに入れた私。今こそ出番よ!上下しっかり着込んで出発~。
列車を降りたら乗り合いバスで約20分。遺跡の入り口に向かいます。(おやおや、霧が出てきたやん。。。見えるのか?ワイナピチュ??)。入り口でチケットを出して(入場料一人約40ドルなり・一回限り)すこーし歩くと...
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見えました~!向こうの山がワイナピチュ
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かみそりの刃も通らないくらい、きっちり組まれた石組みや
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当時の人々がジャガイモやとうもろこしを作っていたと思われる段々畑
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水路がはっきり残っています
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コンドルの頭の形をした神聖な石などもあり
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駅のそばで1ドルで売っているカラフルなポンチョ。みんなそれを着ているので遺跡の中もとてもカラフル~これ、意外と丈夫で便利。今回わたしは「赤」を購入~これお土産にいいかもよ。
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途中から雨が激しくなったけれど、2時間半をみなさん歩き通しました!えらいっ、よーやった!
(わたし、途中で暑くなったのでレインコート(下)を脱いでしまったら、とたんに大雨ってこれ、どーゆーことかしら??)

遺跡からまたバスで下の駅の近くへ戻ります。さて、ここでわたしがいっつも楽しみにしている人が...その名も『グッバイ・ボーイ』。このバスはつづら折りの道をくねくねカーブを描きながら下へ降りていくのだkれど、その曲がり道にたってバスに向かって「グッバア~イ」と独特の口調で叫んで手を大きく振ってくれる男の子。年齢たぶん7から9歳くらいか?(ボーイでなくてはならないので、おっちゃんはダメ)バスがカーブを曲がっている間に山道をはだしで降りてきて、先回りしてまっているというつわもの。
今日も現れてくれました、グッバイ・ボーイ。
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ここ数年のうちになぜかみんなそろいの衣装を身に着けるようになった(意外と高給取りなのかもしれない。。。)
最後にバスに乗り込んできて(ドライバーさんも承知のうえで)、再度「グッバア~イ」「アーディオオース」(スペイン語:さいなら)を手を振りながら叫んでくれるというおまけつき。そして最近は「さよおおおおおなああらあああ」と、日本語までマスターしてやがります。増え続ける日本人観光客を狙ったグッバイボーイの戦略にみなさん、まんまとひっかかりつつ、チップをあげていました。恐るべし、グッバイボーイ。。。!
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にこやかに写真撮影にも応じてくれるグッバイボーイ。みなさんも、ぜひ!

さ、歩いたあとはおなかがすいたぞ。今日のお昼ごはんは駅のそばにあるこれまた素敵なホテルのレストランで。ここ、ものすんごく美味しかった!!あまりにもおいしくて、シェフに直接お礼を言いにキッチンに入っていってしまったくらい。その内容は...↓
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ふかしたジャガイモとサツマイモにそれぞれ味の違う3つのペーストをつけて食べます。シンプルにアンデスの塩だけでもおいちーっ!これ、前菜ね。だのにぺロリ。
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サツマイモはオレンジ色してるんですね、ペルー産は。ばくり
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前菜2品目。アンデアン・スープ。具材はそら豆、ジャガイモ、チーズ、とうもろこし、粟、などなど。このスープの味がなんともいえず、おいしかったあ~
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メインはペルー風のリゾット。お米ではなくて、を使ったリゾット。ぷちぷち・もちもちした食感がくせになりそうな一品
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ガーリック風味のジャガイモや、たまねぎのマリネ、粟のペーストや豆サラダが一緒についてきました。あー、どれもこれもおいちーっ!
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そして、デザートはペルー産の果物から作られたアイスクリーム。この器も渋くて素敵。
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ご希望の方にはもれなくインカコーラがついて...きませんけどな。ペルーっぽい名前。そしてペルーっぽい色。。。
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ひとつひとつ手作りのパッチワーク。

夜はホテルのレストランでフォルクローレ音楽の演奏を聴きながら。ずうううううううーっとコンドルがまた私の頭の中を飛んでる...。

明日はもう一度、マチュピチュへ。古代のインカ道をすこーし歩いてきまーす。その後はまた列車とバスでクスコへ向かって2泊。そして富士山より高いところにあるチチカカ湖へと旅は続きます。お楽しみにい~(あしたこそ、仕事のレポート書かなくては...)
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by isaisa0108 | 2007-02-06 13:55 | ペルー

アンデスを越えて~

飛行機に乗って、リマから標高3000メートルを超えるかつての『インカ帝国』の首都、「クスコ」にやってきました。 飛行機で1時間ちょっと。遅れることもなく、時間通り、いえ、時間よりも早くクスコに着陸してました...
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眼下に広がるアンデスの山並み
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そして私はクスケーニャビールをぐい飲み..(と思ったけれど仕事中なのでお持ち帰りにしました)。
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代わりにイカで買ったお菓子『テハス』をいただきました。チョコレートで包んであるキャラメルの親戚みたいなお菓子。

そしてクスコに到着~。おっ、みなさん、私の言いつけをよく守って?①ゆっくり歩く大声を上げないトイレに行ったときも慌てず騒ず、ゆっくりかがむ を実践されている様子。
そんな中「は~い、みなさ~ん、こっちですよお~っ」と私は仕事なのでいつもどおり大声あげまくり。添乗員って体張る仕事なんですのよ。
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クスコの町並み
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アルパカの赤ちゃんとインディオ(地元の言葉ではインディヘナ)の女の子

クスコの観光はあさってにおいておくとして、今日は『聖なる谷』(なんだか荘厳な雰囲気...)の中にあるユカイと呼ばれる村に泊まるためにバスで移動。途中、アルパカリャマビクーニャやら何やら動物がいっぱいいるところに立ち寄りました。
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うお~っ、目が合った!!

同じ敷地内にはインディオのお姉さん(おばさん?おばあさん??)たちがいろいろな手仕事をしていました。
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村ごとに衣装や帽子の色・模様が違うのですね。とってもカラフルで素敵~!糸紡ぎ中~
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三つ編みのお下げ髪、ふわっとふくらんだスカート、山高帽子..「ああー、南米アンデスにやってきたんだなあ」と実感。
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ホテルに入る前に立ち寄った「ピサック村」の日曜市。民芸品がどっさり。みんな山からいろんなものを持ってここにやってくるそうです。
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あぁ~、異国だわ。デジタルハイビジョンでお届けしています、みたいな。

その後はホテルにチェックイン~
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「聖なる谷」にふさわしく天国のような美しいホテルに1泊。とお~っても静か。
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ホテルの外観。お部屋も広くて素敵でした~
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これまた素敵なインテリアのフロント。コカ茶(高山病の症状を防いだりやわらげてくれる)がいつも置いてあって、みなさん飲み干していらっしゃいました。⇒「ここは3000メートル以下だし、高山病にはなりませんよ」、って言うの忘れてた...ま、いいか。

そしてそして、夕食の時間でーす↓
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はっはっは~、食べちゃった~アルパカ!。すごく美味しかったなあ。どちらかというとターキー(七面鳥)の食感に似てるかも。コレステロールがゼロだそうで、ヘルシーな食材。
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このあたりで採れた果物をのせて作ったチーズケーキや焼き菓子など。別腹ですな。

さあ、明日はいよいよ旅のメインイベント、失われた謎の空中都市『マチュピチュ』へ向かいまーす!では、ブエノス・ノーチェス~ Zzzzz(30秒で遠い世界へ...)
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by isaisa0108 | 2007-02-06 13:26 | ペルー

ナスカの地上絵

イカ(注・あの海で泳ぐイカではないわよ)からナスカへ走ること約2時間。だんだん外の様子が変わってきたぞ。ふーむ、荒涼とした大平原(パンパ)が広がってまいりました。 ナスカが近づいてきたようです。

ゆうべ夜遅くにお客さんの一人が風邪気味でお医者さんを呼んだわたし。「ど、どうしても行きたいんですっ!」というその方の熱意に先生の脈拍を測る手が気のせいか、力がこもったような気がした私。「そんだけ元気あるんやったら、大丈夫よ」とこっそりつぶやいた私。そんなこんなで、やってまいりました、世界遺産『ナスカの地上絵』を見に。。。!
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地上絵を見るにはもちろん、セスナに乗って空から見るんですけどイカの街から飛ぶときもあれば、こうしてナスカに来て乗ることもあり。時にはリマから飛行機に乗ってやってくることもあって、ツアーによって日程によって(そして旅行代金によって..)まちまち。今回は一番楽チンで飛行時間の短い「ナスカフライト」パターンで見学しまーす!

現地に到着後、グループ分けをしてから3人~5人のりのセスナに乗り込んでいざ出発~。
「いってらっしゃ~い」と元気よく見送るわたし。え?乗らないのかって?乗りませーん。だってあの遊覧飛行って、かなりグロッキーになるんです。パイロットのおっちゃんがサービス精神旺盛で右に旋廻~、左に旋廻~、はいまた右に...という具合にぐるぐる回って?見せてくれるんです。わたし、初めて乗ったときは「お、降ろしてくでええええ~」となりましたもので。。。いつも見送る係りなんですわよ。
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ナスカへ続く道。ただひたすらまっすぐ。。。
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今日はたぶん気温34度くらいはあったぞ。太陽光線がじりじり。そしてまた日焼け...。こんなきれいなお花があちこちで咲いています。ハチドリも飛んでるよん
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こんな感じで地上絵が見えてきます(売店のおばちゃん、はがき借りました~)。

この『ナスカの地上絵』って、いまだに誰が・いつ・どんな目的で作ったのか、は謎につつまれたまま。地上絵の解釈に生涯をささげたマリガ・ライヘさんの「ナスカの古代カレンダー」という解釈もあれば、それこそ宇宙人が作ったものという人もあり。で、みなさんご存知?「地上絵」というから地面に絵が描いてあるわけではないんですよ。あれは「」によって描かれているんです。つまりー、石ころをよけて白い地表がのぞいている部分が線のように見えて、それがつながってサルハチドリコンドル宇宙人の模様になっているんです。
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空から見ると、こういう風に見える絵が...(売店のおばちゃん、本借りたで~)
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ちょっとばかし近いところから見ると(ここは観測塔)...
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こんな風だったり
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こんな風だったりします。
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ナスカの地上絵はこんな大平原に描かれています。ここナスカは1年の降水量が10ミリ以下という、極端に雨がすくないところ。だからこそ、地上絵が今日まで残っているんですねー。

初めて空から見た人はびっくりしただろうなあ~、こんなところにサルやハチドリや宇宙人の模様が描かれて(掘られて)いるとは思いもしなかっただろうに。今では世界中から観光のお客さんがやってくるようになったけれど、昔はなーんにもなかったそうです。そりゃそうだ、雨は降らない、作物も育てるのが難しい場所だったのだから。「ナナスカ」=過酷な土地という意味の言葉が「ナスカ」になったそうです。

でも不思議な場所が世界にはあるもんだなあ~。まさに人類の宝物、かけがえのないもの。大事にしていかないといけませんね。(と、グロッキーになって帰ってきたお客さんの顔を見ながら思う私。。。おほほ。)
さ、お昼ごはんに行きましょう~。今日のメニューは...↓
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ティラディート(魚のマリネ)。黄色い唐辛子のソースであえてあります。さっばりとしたライムが効いていておいちーっ
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ロモ・サルタード(野菜と牛肉の炒め煮)。これ、日本人の口にめちゃめちゃ合う味
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デザートは果物。真ん中の黄色い物体は「ウチワサボテン」の実。
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こんな風に実がつくんです。ウチワサボテン。

長い一日が終わり、ホテルへ戻って休憩~。イカのホテルはコテージ風のつくりでかわいいの。
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スペインの白い村を思い出させるつくり。。
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朝ごはんのフルーツづくし
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わたしがアルパカです。。。セーターにするとあったかいわよ~ん
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ブーゲンビリアのお花も満開~

さ、明日は朝の7時にイカのホテルを出発、リマに戻って飛行機に乗ってインカ帝国の都だった「クスコ」に向かいまーす。標高高くなってくるぞ~!!
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by isaisa0108 | 2007-02-04 11:12 | ペルー