1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

遺跡堪能

ギュナイドン。 寝不足な頭でアップしています。誤字脱字は気にしないでね^^

イスタンブールに着いた翌日の朝の景色。ホテルの窓から撮りました。きれいな屋根瓦の間にモスクの尖塔があちこちに。「あー、イスタンブールに来た~」と思う瞬間の一枚。。
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きれいな町並み、イスタンブール。
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朝食には必ずでているオリーブ。そのほかにヨーグルトやおいしいトルコパンや、白チーズやシミットと呼ばれるゴマパンなど...少しでもおいしいトルコ料理を食べてもらいたい気持ちが高ぶり、「これね、白チーズは..」「ヨーグルトはトルコ発祥の...」「パン、パンはこっちのほうが..」とお客さんにつきっきりで解説するわたしって嫌な人親切?!

この日はすでにブログに書いたように、イスタンブールの『グランドバザール』をちょこっと見学。本当はイスタンブールに戻ってきてから見学する予定だったのだけれど、今年は12月31日から1月4日までがイスラム教の『クルバン・バイラム』(犠牲祭)にあたり、お店が閉まってしまうので、この日朝からさっそく皆さんの購買意欲を刺激してからの出発となりました。わたしはチャイをご馳走になりながら、ぶらぶら散歩。。。

その後は西へ向かい、テキルダーという街を通り、さらにさらに「このままあと25キロでユナキスタン(トルコ語でギリシャ)という看板を左に曲がり、ゲリボルという港へ向かいました。
ここで今日はお昼ごはん~。もう睡魔と食欲が混ざり合って、みなさんかなり気分上々♪です..
今日は私の大好きな『サバ』料理でござります~
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あー、おいちい~!イスタンブールで売っている『サバサンドイッチ』も私のお気に入りですの。
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この日の前菜は「レンズ豆のスープ」とこの「シガラ・ボレイ」。名前は葉巻に似ていることからついたそうです。中にはすこーしチーズが入っていて、おつまみに最高ですね。

お腹がふくれたあとは、カーフェリーにのってトルコのヨーロッパ側からアジア側に渡りました。30分の船旅は食後のお昼寝に最適でしたわ...Zzzzz

その後は『トロイ遺跡』目指して走る走る~。日本と違って緯度の高いヨーロッパは夏と冬で日照時間がかなり違ってくるんですね。夏は9時ごろまで薄明るいのに、この時期は5時前にはもう暗くなり始めるのです。まえに一度、懐中電灯を照らしながらトロイの遺跡を見学したことがあったなあ。今日は大丈夫、滑り込みセーフでした~
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シュリーマンが発見して一躍有名になった「トロイの遺跡」。こんな石がびっちり積まれています。
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おっと、今『木馬』は改装中。。。ここで皆さん窓から顔を出して証拠写真を撮るんですけど。

その後はチャナッカレという街に一泊しました。エーゲ海のすぐそばのホテルで、隣には大型スーパーが!行きたい気持ち120%だったのに、睡魔との戦いに負けてしまい、あえなくあきらめました。。。

次の日はすこぶる良い天気!ピカーンと晴れた空!青い空!「ああ、トルコに来たんだなあ」といつも実感する雲ひとつない青空。。。
さてさて、この日はベルガマを目指して走ります。トルコに来る前は「遺跡」=イタリアと思っていたわたし。でもトルコでいろんな遺跡を見るたびに、そのスケールにびっくりしました。特にエーゲ海地中海沿いにたくさんの遺跡が残っていて、その数は発掘されていないものを含めると大小あわせて3000を越えるそうです!立派!!

さて、ベルガマの街に到着。古代には『ペルガモン王国』として栄えた街で、当時はエジプトをしのぐほどの蔵書をもっていたそうです。それをうらやんだエジプトが紙の原料となる「パピルス」の輸出を禁止したこともあるそう。でもペルガモン王国の人たちは知恵を出し合って『羊皮紙』なるものを発見、さらに蔵書の数は増えて図書館は大きくなっていったそうです。何でも一致団結、チームワークが大切ですね!
まずは丘の上に築かれた『アクロポリス』の見学から。
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劇場跡も立派に残っているんですよ~
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青い空と白い大理石が目にまぶしいーっ!
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丘の上に立っているので、こんな感じでみんなでハイキング??眼下にはベルガマの街が広がっています。

駐車場に戻ってきたら、出てきた、出てきた、売店のおじさん達。『えー、安いよ~、絵ハガキ11枚100円、ジャスコより安いよ~』って、あなた誰に習ったのよ??どんどん安くなっていくお皿やハガキ、はてまたかばんやガイドブック。こういう時に関西人は強いよ。東京のお客さん
は「なんだか、悪くって..」とおっしゃいますね。いやいや、関西ではそういう感覚ゼロですから!

その後はもう一つの遺跡で「解毒剤」が世界で初めて発見されたという医療の神様「アスクレピオス」を奉っている『アスクレピオス』の遺跡も見学しました。なんでも蛇の毒を飲んで自殺使用とした人が一緒に牛乳を飲んだら、それがなにかに変化して、病気が治り、毒も消されたそうです。なので今でもヨーロッパでは医学のシンボルが「ヘビ」となっているし、救急車にもヘビのマークが付いていますね。
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ガイドさんの流暢な日本語の説明に、犬も黙って耳を傾けていました...わん。
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こんな感じで立派に列柱が残っているアスクレピオス遺跡。
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コレは何ぞや??コレは病気の人にアヘンを飲ませて意識朦朧になったところでこのくらーいトンネルを歩かせたんですね。で、天井の穴から「あなたの病気は必ずなおーる、きっとなおーる...」と先生がささやいたんだそうです。エコーもかかって、まるで神様の声のように聞こえたらしく、これで意外と回復する人も多かったそう。ま、いってみれば『精神療法』ですね!

さ、今からエフェスを観光して、今日は世界遺産のパムッカレに泊まります!
いってきまーす!
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by isaisa0108 | 2006-12-25 04:24 | トルコ