1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

チチカカ湖でおおはしゃぎ

チチカカ湖のある街、プーノを目指してクスコを出発!380キロのバスの旅です。
ホテルを出るとき、「TRAINEE」(見習い中)というバッチをつけたかわいい男の子”クリスティオン君”がスーツケースにシールを貼ってくれました。
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お礼に蛍光ペンをあげたら「グラシアス」やって。うふっ。

さて、途中の休憩場所のオロペサという街では、名物のでかパン(大きなパンツではない)を購入。みんなで試食したりしながら、進んでいきました。 味はやや甘みがあって、噛めばかむほど味がある、っていう感じ。一枚90円くらい。街のパンやさんで売っていました。
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今日はサンパブロという街の休憩所でお昼ごはん。クスコで作ってもらったクスコ風の和食弁当をいただきました。ええ、アルパカとかリャマに囲まれた草原で...。ふむ?だんだんと標高が高くなってきた様子。すこおし息切れするのは気のせい??

お昼のあとはさらにどんどん上っていくぞ。そして今回の旅の最高地点4335メートルを通過!
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もうかるーく富士山を越えてますね。そんな中でも露店のおばさんたちは商売熱心!
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そしてそれらを値切って買ってるおばさま方。きっと忘れているぞ、今4335メートルにいるということを...でも高山病対策として一番有効な方法は『買い物をする』ことですね。値切るのに必死でつい、息苦しいことを忘れてしまうから。(ということは...関西人は高山病になりにくいということだ、きっと)。

午後の休憩地ではペルー名物の幸運を呼ぶ人形、ケコ人形を発見!
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お金やらお米やら服やら、ありとあらゆるものを身につけているので、将来そういったものには困らないということだそうです。おひとついかが~?

クスコを出て8時間、やっと見えてきたよ『チチカカ湖』!
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おおーっ、きれいな青い色をしていますね
ちなみにチチカカ湖は琵琶湖の12倍もあって、海抜3800メートル!今日はこの湖のそばにたたずむホテルに一泊。このホテルは窓が大きくて、チチカカ湖に面しているので素敵な雰囲気なのです。と思ったら、今回の私の部屋は街VIEW...。でも夜景がきれいだったなあ。

そして翌日はチチカカ湖に『虹』がかかりましたっ!!
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チチカカ湖の虹はサイズもおおきい~っ
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ホテルのロビーからもこんな素敵な景色がみえるのさ

さっそくボートに乗って、チチカカ湖にある『トトラ』とよばれるでできた浮き島、50以上からなる「ウロス島」に向かいました~
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これがトトラ。トトロの親戚か?
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最初に向かったのは「チュッピリ島」

わたし、このウロスの島々に降り立つのが好きなのね~、なんでかっていうとふかふかしてまるでお布団の上を歩いているかのようで気持ちいいから。ふっかふかよ、ふっかふか
島では住民のみなさんが歓迎してくれました。子供たちもげんきいっぱい走り回っています。
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この島はもちろん、浮いているわけで作るのに半年から1年以上かかったりするそう。一度できあがってしまえば50年くらいはもつんだそうです。すごいなあ~
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島の人たちは湖に住む「マス」や「ペヘレイ」という魚を採って街へもっていって売るんだそうです。そのお金で島にない小麦粉や砂糖・塩、日用品を買ってくるんだとか。シンプルな生活ぶりに感心。

でもね、このウロスのみなさん、意外と文明生活してるんだわよ。
なんと、すべてに家に「ソーラーシステム」が完備!え?それ携帯?で、家の中にはテレビやラジオはもちろん、DVDプレーヤーとかあったりする?(わたし持ってないのに..)。もしかしてパソコンでチャットしてたりする??ソーラーシステムは前フジモリ大統領がこのウロスに来たときに、むかしからの生活習慣を守って暮らしている人たちに会って、いたく感動したそう。そのときに島の人たちに「いま何が一番欲しいか?」と聞くと「電気」という答えが圧倒的に多かったんだそう。それを聞いたフジモリ大統領は1ヵ月後に再びやってきてそれぞれに家にソーラーシステムをプレゼントしてあげたんだそう。それまでは夜はろうそくで暮らしていたので、ボヤ騒ぎとかがあって、大変だったのがこのシステムのおかげで電気がいつでも使えるようになって、暮らしもずいぶん楽になったそうです。
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島では島の人たちの手作りの民芸品が売られています

子供たちが日本の童謡「チューリップ」とか「どんぐりころころ」とかを上手に歌ってくれました♪
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島から島への移動にトトロトトラで出来た舟『バルサ』船に乗ってみました。あたりまえだが手漕ぎ。さ、がんばれお兄ちゃんっ!!
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記念にもらったバルサをかたどった民芸品(キュート!)と、必死のぱっちで向かい風に向かって船をこぐお兄ちゃんたち
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15人以上が乗れる舟。とっても丈夫!
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次の島でもかわいい女の子が遊んでいました。

それにしても力強いなあ~、だって浮き島ですわよ。地面がぷかぷか浮いている場所で暮らしているなんてなあ~。世界は広いものだなあ~。
ちなみに希望すれば島で寝泊りもできるそう。もちろん、お食事は自分で魚を釣ってこないといけないんやって。でも面白そう~、いつか泊まってみたいなあ。「世界ウルルン...」の世界。

あー、楽しかったペルー14日間。今回は意外と元気にみなさん過ごしてましたね。わたしも添乗員を始めた頃とくらべると体が丈夫になったのか(もともとそうなのか)、すこぶる快調で、うっかり走り回っていたくらい。ガイドさんに言わせると、こうやって高山地帯でしばらく過ごすと体の赤血球が一時的に増えるんだとか。なので日本に戻ると何かしら体がかるーく感じられたりするんやって。ほっほっほ、オリンピックとかに出たら間違いなく金メダル取れるぞ!

おいしいお料理と素敵な世界遺産がたくさんある国、ペルーへ皆さんも是非おでかけください!
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by isaisa0108 | 2007-02-12 23:58 | ペルー