1人息子とのドタバタな毎日の記録♪

by isaisa0108

分娩台へGO!!

大和が誕生して10日が経ちました。 毎日表情が豊かになって、もう写真撮りまくっているママです。 おっぱい中も大和の顔を見ながら「ついこの間までお腹のなかにいたんだなぁ」と思うと、すんごい不思議。。。そしてお腹の中でやっていたのと同じように「しゃっくり」をしているのを見るのもすんごい不思議。。。
そんな不思議物体をこの世に送り出す「出産」。 自分がやり遂げたあとで言うのもなんですが、女の人ってすごい! 出産直後はまだ痛みがありありと記憶に残っているので、二人目はもういいや、と思っていたのに、10日も経つとあの大きなお腹をさすっていたのが懐かしくなってきて、「あー、もう一度妊婦にもどりたいっ!」って思う今日この頃。 
そのためにも体力つけて、おいちいものをいっぱい食べないとね^^ うふふ。 え?お腹がへっこんでないって? うん....それは自分が一番わかってるのよ。

大和が生まれたのは日付がかわったばかりの7月5日午前0時14分。。 東京の病院で診てもらったときは出産予定日が7月4日だったけれど、京都の病院で診てもらって13日に修正されてました。 でもすごいなぁ、大和。 ちゃーんとほぼ予定日に生まれてきたのだから。 もしかしてA型?几帳面?? そんな大和くんをこの世に送り出した出産の一部始終をお伝えしまーす。

3日の朝におしるしがあって、でも別にお腹は痛くないし、朝に病院に行く用事があったので、ついでに先生に診てもらったけれど、「お腹は下がってきているし、子宮口もやわらかくなってきているけれど、今すぐ!ではないわねぇ」とのコメント。 午後はマタニティヨガに行って骨盤を開く体操をいっちにー、いっちにー、としてました。 全ての始まりはその日の夜。 3時ごろ? 「んん?な、なんかお腹が痛い...」 時計をみて間隔を測ると10分おきくらいに波が来る。 「えぇ~、これ陣痛かなぁ?」 でも痛くないときはふつーにしていられるし、痛いといってもまだまだ我慢できる痛さ。 朝になって、ごはんを食べながらも8分から15分の間隔で痛みが大波小波でやってくる。 でもわたし、お腹がすいているので痛みより食欲優先。 じっとしていても仕方ないので、いつもと同じようにトイレ掃除、台所掃除を終え、さらに洗面台の下を掃除しまくったり、だんなさまが持ってきてくれた通販のカタログを見たりし気を紛らわせてました。 「ふーっ、ふーっ、...大丈夫、10数えたら楽になる、楽になる...」と呪文のように唱えながら、それでもしっかりおやつを食べ、昼寝をし、夕方に。 この頃になるとちょっと痛みがきつくなってたけれど、それでもまだ我慢できる範囲。とりあえず、入院準備だけは整えておこうかな、と荷物をまとめておきました。 夕食を食べている間も痛みの波に襲われてたけれど、「ふーっ、ふーっ...」と息を吐くことに集中しながら、しっかりごはんは食べました。 この日は両親が学区のテニスにでかけるというので、一人でテレビを見て、お風呂にも入ってたなぁ。 窓から祇園囃子のコンチキチン♪が聞こえてきてたので、湯船につかりながら大きなお腹をさすりつつ『モゴモゴちゃーん、聞こえる~?祇園祭よ~。 でももうちょっとお腹にいてねー、パパが休みにはいる17日くらいに生まれてきてね~』と話しかけてた気がする。 お風呂から上がり、自分の部屋でまたひとり痛みの波と戦っていると母が来て、「あなたはいいかもしれないけれど、お腹の赤ちゃんが弱ってきてたら大変よ、一度病院に電話してみなさいな!」と言われ、それもそうだな、と。 病院に電話して状況を話したところ、とりあえず来て見てモニターをつけてみて様子を見ましょうか?と。 それでもし家で過ごした方がよさそうだったら、一度戻ればいいから、と。 とりあえず、万が一のことを考え分娩室に持って入る荷物だけを持ち、だんな様にまず電話してこうこうこういう理由で病院に一度行ってくるね~、多分帰ってくると思うから、戻ったら電話するね~って。 痛い波がひいたわずかな時間に父に運転してもらってクルマで病院へ。 たった2分くらいだったのに着いたとたん、また痛い波が....なかなかクルマを降りられなくて、しばらく休んでからエレベータで3階へ。 「すみませーん、さきほど電話して○○です~」と伝えると助産師さんが出てきてくれました。 母子手帳をわたし、陣痛室で(この日は満室!だったので)赤ちゃんの心音とママのお腹の張りをみるモニターをつけて横になりました。 母がすぐ横の椅子にすわってひまそうにこっちを見てます...「ふーっ、ふーっ...」と吐くことに集中していたけれど、痛みが段々と強くなって、もうじっとしていられないくらいになってきた。 横を向いて首にかけたタオルをぎゅぎゅーっと握りしめて10数えようとするけれど、なかなかそれも上手にできないくらい。 そう、お尻の穴に向かって鉄の棒を口から突っ込まれてドンドンと突かれている感じ。 「い、いたーい」 あぁぁぁ、わたしとした事が。。。 決して「痛い」とは言わないでおこう!と強く心に決めていたのに、余りの痛さにこの後は「い、いったーい、いたたたたぁぁぁ...」と連発。
赤ちゃんが頭を下にしてお尻に向かって明らかに『頭突き』をしていると思われる痛さ。
もう痛いのなんのって。。。。 息を止めてしまうくらい、足をピーんとはってしまうくらい(足つりました...)。 モニターを見て、赤ちゃんの出口やお腹の様子をみた助産師さんが「あら、すごい!赤ちゃん、もうすぐ生まれますよ!うわー、すごいね、すばらしいわ!」と。 「え?う、生まれるの??」頭にうかぶだんなさまの顔。。。。立ち会う気満々だっただんなさま。 赤ちゃんのへその緒を切るのを楽しみにしていただんなさま。 どうしよ、ひっこめられるものならひっこめようか、赤ちゃん?! でも...
痛ったああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいぃぃぃっっっ!!!
ごめん、かずくん、こりゃ無理やわ~
《次回に続く》
[PR]
by isaisa0108 | 2008-07-14 20:16 | 0ヶ月